ダイエットを始めてから4カ月がたったけれど最近はお寿司だったりパスタだったりお休みのたびにたべるから体重が減って行くという事が無くなった。
土日で1.2Kg増えて、それを月曜から200gづつ減らしていくとまたお休みが巡ってくるパターンになってしまった。
特にそれで問題なわけではないけれどもう少し減ると良いかなとも思う。
いつも自宅の体重計にのるけれど、今日はドックで体重測定してもらった。自宅で測るよりか1Kgも少なくてとても得をした気分、お医者さんからも6Kg減ってまねとおほめにあずかった。

という事で右肩下がりは止まってしまってぎざぎざののこぎり状態になってきました。
右肩上がりにならなければいいのだけれど、今晩はうな重だそうで・・・・・
土日で1.2Kg増えて、それを月曜から200gづつ減らしていくとまたお休みが巡ってくるパターンになってしまった。
特にそれで問題なわけではないけれどもう少し減ると良いかなとも思う。
いつも自宅の体重計にのるけれど、今日はドックで体重測定してもらった。自宅で測るよりか1Kgも少なくてとても得をした気分、お医者さんからも6Kg減ってまねとおほめにあずかった。

という事で右肩下がりは止まってしまってぎざぎざののこぎり状態になってきました。
右肩上がりにならなければいいのだけれど、今晩はうな重だそうで・・・・・
しかしこのところのジグザクが気になりますね。一つの限界に来たのでは?。
いずれにしても応援していますが、夜の食事は間違いなくストックにまわりますので(運動とは関係なしに)、量は同じでも朝とか昼間に食べて満足しておくことが大切のようです。夜の宴会をどう乗り切るかですね。
そう確かに踏ん張りどころ、忘年会の幹事も仰せつかってしまtった。
先週はうまく乗り切ったかも、今週の結果次第です。
何せ一杯飲みながらの夜の食事しか楽しみがないので、その形は崩せません。
いかに夜の満足感を平常内におさめるかで、怖い年末です。
私もここ半年ほど体重が減らなくなってましたが、2か月ほど前に受けたあるお医者さんの講義のなかで日本人が朝・昼・晩の1日3食となったのは江戸時代くらいからで鎌倉時代ぐらいまでは2食で人類の歴史からみて浅く、人間にとって3食は多いとの話がありました。
現代人は飽食で空腹を感じる時間が少ない、空腹を感じることは大事なこと。(空腹=血糖値が下がると肝臓に貯蓄していたグリコーゲンを消費してくれる。体にたまった脂肪も消費されるようです。)
これまで私は仕事中など小腹がすいたら体がもたないと考え草餅や菓子パンなどを取っていました所謂おやつですがこれはしないほうがよかったようです。
(力仕事の人は別なようですが)
また、食べるたびに膵臓からインスリンが放出されますが1日何回も食べると膵臓を酷使してだんだん膵臓が働けなくなると糖尿病になってしまうとのことです。
私も晩酌が楽しみですので、夕食は譲れませんが間食を一切やめたところ2週で1kg痩せました。
また、食べる場合の順番も野菜→タンパク質(肉・魚など)→糖質(ごはん類)の順に食べるのも良いようです。
もっともmonakaさんはいろいろされていると思いますし、日頃意識しているのがいちばん大事かと思います。
私一日3食は殆どきになりません。
ただ飲むのが好きなので夕食におかずが多いのと、お休みの日の昼間なども頂くことににあるので、ここが問題点です。
確かに食べる順番も気づいていて、最初に一番カロリーのないものに箸がいきますね。
たとえば白滝と大根の葉の炒め物ものなんかを最初にガバッとたべます。