東京JAZZというイベントの一度も行ったことがありません。
メインの組みあわせとお値段との兼ね合いがどうもいまいちなのです。
ただ吃驚するミュージシャンがこのときに来ていて、メインじゃなくて演奏している事を知りました。
そんな事と、ビル・エバンス・カフェというところで、ハクエイがピアノを弾くというので、一緒に見れたらと出かけてみました。
エバンス・カフェというのはこのようにLPが並んでいて、映像がながれていましたが、ずっとクローズでした。


カフェのほうは、早くにいって席も取っていたのでゆっくりとお昼もかねえワイン付きでいただきました。

タコライスというのはほとんどいただいたことがないのですが、なかなか美味しかったです。
そしてハクエイは類家さんのトランペットとのデュオ。
1グリーン・ドルフィン・ストリート
2フラメンコ・スケッチス
3ステラ・バイ・スターダスト
の3曲を演奏しました。マイクの具居合いで低音などが拾いきれませんでしたが、2曲目の選曲と、3曲目後半ではインタープレーの楽しさを見せてくれました。

その後東京フォーラムのほうに歩いていくと、JAZZが聞こえ出して、人々が思い思いに楽しんでいます。

着いたときにはアムステルダム・ジャズ・コネクションが演奏中、後ろのほうですがテーブル席にすわれました。
良い席が空くと次々に移動していったら、一番前の席まで行く事ができ、これだったマイク・ノックま楽しめそうです。
次のグループはミスインタープロテートというグループでこのピアノがなかなか良い、もう少し音が飛ばないところで聞いたらかなり良いと思います。

CDも打っているので見に行ってみれば持っていました。違うグループ名「TORIHTOMY」でかっていて、とてもよかったピアニストでした。
途中急に雨が降り出しましたが、一番前で屋根がありセーフ、神様が味方してくれました。
次はマイク・ノック、サウンド・チェック中にはマイクのオクサンと再会の挨拶ができました。
今年も日本に来ることができよかったそうで、ハクエイとは昨日会ったそうです。

舞台前にいす席が50席ぐらいあって、入れ替えでならぶのですが、私はそのすぐ後ろのテーブルなので並びません。
マイクの入れ替えでお供だちのカノンさんが入ってきましたが結局立ち見、再会の挨拶をこれもすることができました。
マイクはさすが弾き出すと音が澄んで通るのです。3曲目“サニーサイド”このようなロケーションで音が美しく流れるのはなぜなのでしょうね。
演奏後は隣の席に座っていた若者と言葉をかわしました。カノンさんがついこのあいだみた(話した)マルチン・ボシレフスキーや明日のトルドの話をしてえいたので、声を掛けてくれたのです。
名刺をいただいたら、ジャズ・ライターさんだそうで、今日のピットインで再会しそうです。
見上げれば雨から守ってくれた天井と緑が気持ちよく、翌日もあるので、最後のエンコさんはぱすして、ちょっと山野によって帰りました。
ということでこれからお出かけです。
メインの組みあわせとお値段との兼ね合いがどうもいまいちなのです。
ただ吃驚するミュージシャンがこのときに来ていて、メインじゃなくて演奏している事を知りました。
そんな事と、ビル・エバンス・カフェというところで、ハクエイがピアノを弾くというので、一緒に見れたらと出かけてみました。
エバンス・カフェというのはこのようにLPが並んでいて、映像がながれていましたが、ずっとクローズでした。


カフェのほうは、早くにいって席も取っていたのでゆっくりとお昼もかねえワイン付きでいただきました。

タコライスというのはほとんどいただいたことがないのですが、なかなか美味しかったです。
そしてハクエイは類家さんのトランペットとのデュオ。
1グリーン・ドルフィン・ストリート
2フラメンコ・スケッチス
3ステラ・バイ・スターダスト
の3曲を演奏しました。マイクの具居合いで低音などが拾いきれませんでしたが、2曲目の選曲と、3曲目後半ではインタープレーの楽しさを見せてくれました。

その後東京フォーラムのほうに歩いていくと、JAZZが聞こえ出して、人々が思い思いに楽しんでいます。

着いたときにはアムステルダム・ジャズ・コネクションが演奏中、後ろのほうですがテーブル席にすわれました。
良い席が空くと次々に移動していったら、一番前の席まで行く事ができ、これだったマイク・ノックま楽しめそうです。
次のグループはミスインタープロテートというグループでこのピアノがなかなか良い、もう少し音が飛ばないところで聞いたらかなり良いと思います。

CDも打っているので見に行ってみれば持っていました。違うグループ名「TORIHTOMY」でかっていて、とてもよかったピアニストでした。
途中急に雨が降り出しましたが、一番前で屋根がありセーフ、神様が味方してくれました。
次はマイク・ノック、サウンド・チェック中にはマイクのオクサンと再会の挨拶ができました。
今年も日本に来ることができよかったそうで、ハクエイとは昨日会ったそうです。

舞台前にいす席が50席ぐらいあって、入れ替えでならぶのですが、私はそのすぐ後ろのテーブルなので並びません。
マイクの入れ替えでお供だちのカノンさんが入ってきましたが結局立ち見、再会の挨拶をこれもすることができました。
マイクはさすが弾き出すと音が澄んで通るのです。3曲目“サニーサイド”このようなロケーションで音が美しく流れるのはなぜなのでしょうね。
演奏後は隣の席に座っていた若者と言葉をかわしました。カノンさんがついこのあいだみた(話した)マルチン・ボシレフスキーや明日のトルドの話をしてえいたので、声を掛けてくれたのです。
名刺をいただいたら、ジャズ・ライターさんだそうで、今日のピットインで再会しそうです。
見上げれば雨から守ってくれた天井と緑が気持ちよく、翌日もあるので、最後のエンコさんはぱすして、ちょっと山野によって帰りました。
ということでこれからお出かけです。

「東京JAZZ」今年は、ケニー・バロントリオとして
北川潔。ジョナサン・ブレイクの来演があるみたいですね。
なんだか凄い事になりそうな予感がします。
水晶の玉を前に占いの映像が見えます。見えます。な、訳ではありませんが。
わくわく。どきどき。田舎から度肝を抜く公演に拍手を送りたいと思います。
それでは。
monakaさまも行かれたのですね。
いいなぁ。
ビル・エヴァンス カフェ 素敵ですね。入ってみたかったです。
でもよいお席をとられていたのはさすがでございます。
お目にかかったのは2年ぶりでしょうか。久しぶりな気がしないのは
ブログのおかげ、ですね。
Misinterprotateのホールでの演奏はサウンドにこだわりを感じました。
Tordもすばらしかったです。ピットインの記事
たのしみにお待ちしています。
基本的に大きなjazz祭なので受け入れもしっかりしていますが、自分のポジションを撮るのは結構大変です。
少し少し場所をいどうしたり、無料の場合出し物にたいして、知らない人がおおいので、知っているこちらはマジな行動とその差で良い結果を得られました。
東京JAZZ高いお金をださないで、かなり楽しめる事を知りました。
東京JAZZは行くと思ってませんでしたが、無料の屋外コンサートの情報をカノンさんにきいてハクエイ含みで出かけました。
ハクエイのカフェではワインもいただきましたし、翌日はピットインの支払い、山野によったり、ライブでアルバムをそれぞれ買ったりでお財布が完全にからっぽになってしまいました。
お知らせいただいた情報で今回行きました、抽選もアルのですね、どっかで読んだら一日無料みたいにたのしめていたようで、来年は狙いたいです。
トルドは同じメンバーだったのでしょうか。
ベースが昨日壊したといったベースでピットインの演奏をおこないました。
今日記事をUPしたいと思います。
ウッチーがベーシストとなにやら話していました。
まあ、それは置いといて、MISINTERPROTATOをみられるなんてうらやまし過ぎます。
連休にハクエイさん、来静されるので、聴きに伺うつもりです。あくまで、予定ですが。
自慢じゃないですが、物覚えは最悪です。
このグループの音楽が流れははじめたときは、おおなかなか良い、からかなり凄いとおもいだしていて、きちんとしたところで聞いたらと思っていました。
それで販売しているCDを見に行くと持っているのにぶつかったという、まあそれも現実に聞いてみて良さが確認できたという幸せでした。
幸せでした。
ハクエイの後歩いて会場に移動してついたら、ベンジャミン・ハーマンが野外で演奏していましたが、チョイ聞きでいいとはおもいましたが、あまり把握はできませんでした。
kumacさんが来ることは記事で知っていたので回りを良くみましたから、macをいらっている方は覚えています。
その少し前のテーブルでワインを飲んでいたのが私です。
楽しかったですね。