ピアノとベースのデュオを並べていてあることに気が付いた。別にどうということはないけれど、あれっと思ったからちょっと。
それはこのアルバム、チャーリー・ヘイデンとケニー・バロンの1996年録音のアルバム「Night and The City」。 The Cityだからニューヨークのビルのデザイン。

このジャケ、ほかにも持っているのを思い出した。それがこちら。

「caine gershin rhapsody in blue」
Acoustic Bass – Mark Helias
Clarinet, Tenor Saxophone – Chris Speed
Drums – Jim Black
Trumpet – Ralph Alessi
Violin – Joyce Hammann
Vocals – Barbara Walker (2), Theo Bleckmann
Rhapsody In Blue
But Not For Me
Let's Call The Whole Thing Off
I Got Rhythm
I've Got A Crush On You
They Can't Take That Away From Me
Slap That Bass
Love Is Here To Stay
ユリ・ケインのアルバムだけれど、こちらもニューヨークの夜をイメージしたアルバムだと思う。
それで調べてみました。このジャケの絵はアメリカの女性の画家ジョージア・オキーフ(1887-1986)が1927年に描いた「ラジエター・ビルディング」というものでした。かなり有名な片田そうで知りませんでした。
そしてこのビル、ニューヨーク市のマンハッタンのミッドタウン地区にあり歓声が1924年、23階、103mのビルだそうです。


ちなみに絵画のえのなかで左手上に赤くなっているのはネオンサインで当時、関係が良くなくなっていた夫の名が浮かび上がっているそうです。
ということでどうでもよいかもしれないけれど、ボケ防止にはいろいろなことに興味を持つことでした。そういえば、ニューヨークをジャケにしたアルバムで大好きなのがあったなとおもいだし、ボケ防止に並べてみようかな。
それはこのアルバム、チャーリー・ヘイデンとケニー・バロンの1996年録音のアルバム「Night and The City」。 The Cityだからニューヨークのビルのデザイン。

このジャケ、ほかにも持っているのを思い出した。それがこちら。

「caine gershin rhapsody in blue」
Acoustic Bass – Mark Helias
Clarinet, Tenor Saxophone – Chris Speed
Drums – Jim Black
Trumpet – Ralph Alessi
Violin – Joyce Hammann
Vocals – Barbara Walker (2), Theo Bleckmann
Rhapsody In Blue
But Not For Me
Let's Call The Whole Thing Off
I Got Rhythm
I've Got A Crush On You
They Can't Take That Away From Me
Slap That Bass
Love Is Here To Stay
ユリ・ケインのアルバムだけれど、こちらもニューヨークの夜をイメージしたアルバムだと思う。
それで調べてみました。このジャケの絵はアメリカの女性の画家ジョージア・オキーフ(1887-1986)が1927年に描いた「ラジエター・ビルディング」というものでした。かなり有名な片田そうで知りませんでした。
そしてこのビル、ニューヨーク市のマンハッタンのミッドタウン地区にあり歓声が1924年、23階、103mのビルだそうです。




ちなみに絵画のえのなかで左手上に赤くなっているのはネオンサインで当時、関係が良くなくなっていた夫の名が浮かび上がっているそうです。
ということでどうでもよいかもしれないけれど、ボケ防止にはいろいろなことに興味を持つことでした。そういえば、ニューヨークをジャケにしたアルバムで大好きなのがあったなとおもいだし、ボケ防止に並べてみようかな。