毎朝、家の近くの小道を通って散歩にいきますが、その先は住宅街でこんなお家と道が一回りあるようです。
散歩と朝食を取って、息子は学校に行ってしまいました。オクサンといっても私のオクサンと息子のオクサンがいるので、私のオクサンをオクサン、息子のオクサンをムスオクサンと呼ぶことにしました。
ムスオクサンは今日も午前中アイス・スケートのレッスンがあるそうで、そのあとダウン・タウンに連れて行ってくれるそうです。それで、レッスンが終わるまで1時間ぐらいオクサンと学校で過ごすことにして出かけました。
またまた素敵な建物をみながら、学校のミュージアムを見学です。
ニューヨークではMomaに行く時間がなかったので、丁度いいというか良い時間がとれそうです。
入場料はありませんが、入り口で5ドル寄付して入りました。アジア地区、ヨーロッパ地区、アメリカ美術に分かれて展示がありました。
まずはアジア地区
続いてアメリカ美術ではこのマンハッタンの絵が気に入りました。
驚いたことにヨーロッパ地区ではジャコメッティに会うことができました。
ピカソのこんなのもありました。
オクサンが気に入ったのはフランスの画家、ジャン・デビュッフェの作品「Smiling-face」でした。
ここをみて、ショップで追加の買い物をしたら、ムスオクサンとの待ち合わせ時間にすぐなりました。ここから車で10分ぐらい、この田舎町の中心街に行ってみました。
幾つか通りはありますが、メインの通りにお店が50mぐらい続いていたでしょうか。
お昼時間になっているので、このお店に入って、チキンとサーモンのサンドをいただきました。
近く劇場があって、公演のポスターが張ってあって、懐かしい人の名前をみてビックリです。
ピーター・ヤーロー、私の子供の頃のフォーク・グループ、PP&Mのピーター73才でした。
ちなみにマリーは2年前に白血病で亡くなっています。
残念ながら、見ることはできません。
町並みはこんな感じです。
ハロウィンがちかいので、アメリカン・アンティーク・ショップのウィンドウにはこんなのが飾ってありました。
ここが何のお店かというと古本屋さんの横にあるのが「Angry Mon Records」というレコードを屋さんでも開いていませんでした。
日本を出発する前に、この街に来ることはわかっていたので、この街のミュージック・ショップを検索してありました。街の案内板にもある、「Volume Records」は店舗もなく空き家になっています。アメリカでレコードやCDを売るのは日本以上に厳しいと実感します。何とか何枚かNYでかったのであきらめるしかないようです。
車にもどって、いつものようにマーケットに寄って買い物です。
アメリカのお店には沢山のカードがあって、これも文化ですね、私は良いと思います。
貝とイカとホタテに、アメリカで白身の魚としてはかなり出回っている淡水魚、ティラピアをかってきて、アクアパツァをササと作って、これも昨日湖畔で買った白ワインといただきました。
この旅もそろそろ終わりに近づきました。
散歩と朝食を取って、息子は学校に行ってしまいました。オクサンといっても私のオクサンと息子のオクサンがいるので、私のオクサンをオクサン、息子のオクサンをムスオクサンと呼ぶことにしました。
ムスオクサンは今日も午前中アイス・スケートのレッスンがあるそうで、そのあとダウン・タウンに連れて行ってくれるそうです。それで、レッスンが終わるまで1時間ぐらいオクサンと学校で過ごすことにして出かけました。
またまた素敵な建物をみながら、学校のミュージアムを見学です。
ニューヨークではMomaに行く時間がなかったので、丁度いいというか良い時間がとれそうです。
入場料はありませんが、入り口で5ドル寄付して入りました。アジア地区、ヨーロッパ地区、アメリカ美術に分かれて展示がありました。
まずはアジア地区
続いてアメリカ美術ではこのマンハッタンの絵が気に入りました。
驚いたことにヨーロッパ地区ではジャコメッティに会うことができました。
ピカソのこんなのもありました。
オクサンが気に入ったのはフランスの画家、ジャン・デビュッフェの作品「Smiling-face」でした。
ここをみて、ショップで追加の買い物をしたら、ムスオクサンとの待ち合わせ時間にすぐなりました。ここから車で10分ぐらい、この田舎町の中心街に行ってみました。
幾つか通りはありますが、メインの通りにお店が50mぐらい続いていたでしょうか。
お昼時間になっているので、このお店に入って、チキンとサーモンのサンドをいただきました。
近く劇場があって、公演のポスターが張ってあって、懐かしい人の名前をみてビックリです。
ピーター・ヤーロー、私の子供の頃のフォーク・グループ、PP&Mのピーター73才でした。
ちなみにマリーは2年前に白血病で亡くなっています。
残念ながら、見ることはできません。
町並みはこんな感じです。
ハロウィンがちかいので、アメリカン・アンティーク・ショップのウィンドウにはこんなのが飾ってありました。
ここが何のお店かというと古本屋さんの横にあるのが「Angry Mon Records」というレコードを屋さんでも開いていませんでした。
日本を出発する前に、この街に来ることはわかっていたので、この街のミュージック・ショップを検索してありました。街の案内板にもある、「Volume Records」は店舗もなく空き家になっています。アメリカでレコードやCDを売るのは日本以上に厳しいと実感します。何とか何枚かNYでかったのであきらめるしかないようです。
車にもどって、いつものようにマーケットに寄って買い物です。
アメリカのお店には沢山のカードがあって、これも文化ですね、私は良いと思います。
貝とイカとホタテに、アメリカで白身の魚としてはかなり出回っている淡水魚、ティラピアをかってきて、アクアパツァをササと作って、これも昨日湖畔で買った白ワインといただきました。
この旅もそろそろ終わりに近づきました。