日本は 神が創造した『神の国』です。
日本国と日本人は宇宙人と共存しています。
日本列島の山河や地下には、多くの宇宙人基地があります。
四国と八ケ岳には、世界を驚愕させる施設と兵器が設置されています!!
日本の地下は、また幾つもの龍脈 が重なっています。
「地盤プレート」があると信じ込まされていますが、プレートではなくエネルギー脈 (龍脈)です。
龍脈の中心が 富士山です!
天磐船の正体
古代の神々は宇宙人⁇

進化論のウソ

遺伝子操作の達人アヌンナキのエンキが人類を支配するために
12螺旋→ 2螺旋へDNAをダウングレードした
さらに血液型が、
宇宙から来た天孫は RHーでしたが...
アカゲザルの遺伝子を混ぜて RH+にして人類をダウングレードしました
※アヌンナキの兄弟 エンリルとエンキに関しては異論も多く。
ゼカリア・シッチンの説くシュメール神話では、エンキを「人類の神」と崇めてます。コレが日本では、定説の様ですが...
2人の父アヌは「神の血統」の人間なのですが...
エンキの母は、ドラコニアン女王のドラミン。
ドラコニアンは、龍神ではありません!←日本人の盲点です‼
龍神は、高次元シリウスの「光の存在」なのですが...
ドラコニアン(ドラコ)は、人類の故郷を破壊した邪悪なETです。
一方のエンリルは、母がプレアデス女王です。
⬆️
邪悪なドラコの息子 エンキが「神」で、プレアデス女王の息子 エンリルが「悪魔」なんて...
歴史の改ざんは、時の権力者の常套手段。全ての史書は改ざんされています。
超古代王朝「富士王朝」
富士王朝の王はアマテルで正妃は瀬織津姫です。
アマテルには13人のお后がいたとホツマツタヱに書かれています。←ホツマも例外なく偽書扱いされていますね!
富士吉田市には『富士王朝』の痕跡がありますが、私の家族の『魂の記憶』と合致するのです。
私の家族は、生まれも育ちも外国で「富士山」を最近まで見たことがありませんでした。幼少期から繰り返し夢に、現れる景色と出逢い、涙を流して語る『魂の記憶』に偽りはないと直感しました。
富士王朝は、確実に存在した。
都は、噴火で溶岩に埋もれた青木ヶ原樹海にあった。
しかし、宮下家が代々宮司を務めた神社は、旧宮地として、いまも奇跡的に残っていました。
昨年、訪れた時には小さな祠が建っていました。
とても神聖な場所ですので、心して参拝されるとイイと思います。
古代神や王は長生きした
日本の最高神である天照大神も、宇宙の高度文明から降臨した宇宙存在です。
富士王朝の大王アマテルとヤマト国の大王ニギハヤヒは同一人物だと思っています。
富士山の噴火か戦乱で、富士を去った古代王家の人々は宇宙船で奈良へ。そしてヤマト国を築いた。
高次元には「死」がないので、寿命も長く数百〜数万年は生きるのです。モーゼは、600歳近くまで日本で過ごして亡くなったそう。神々にも死はありません。
連合国軍司令官ダグラス・マッカーサーが、戦後日本に来て真っ先に訪れたのが、モーゼの墓です。
←ガセネタだったら...真っ先に行かないしょ
日本の復興手伝いに来たな~んて、嘘っぱちだったのね
本物の墓だから..発掘して埋葬品 持ち帰ったんでしょ
ちゃんと日本に返して
神々や古代王たちは、長生きだったのです。
私たちも、ダウングレードされなかったら長生きできるのです。少なくとも身体は200年位は、最低生きられるように設計されているそうです。←空氣や水道、加工食品による毒のてんこ盛りだから早死なのね...
神の血統のご子孫である元伊勢籠神社の海部宮司は、数多く存在する神々を解くカギとして「神の多次元同時存在の法則」を提示しています。
多次元同時存在の法則
神の多次元同時存在の法則とは、
- 神は別名の分身をつくる
- 神は時空をこえて存在する
- 同名をもつ神は、元は同神なり
3番目「同名をもつ神は同神」とは名の一部に、同じ名称があれば、それらは皆、同神ということ。
同じ魂の「分け御魂」
海部宮司がおっしゃったように...
ひとりの神が、たくさんの異なる名を持ち。
時代を変え、場所を変えて「多次元に存在」した。
神には性別はありませんが...
地上に転生する時にツインレイ(分け御魂)として男女に分かれて生まれます...元々は同じ魂です
天照大神
⬇️
陰と陽で分け御魂になると
和御魂 と 荒御魂
アマテル(男性神)と瀬織津姫(女性神)
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地上に降り人間として生きた
ニギハヤヒ(王) と 瀬織津姫 穂乃子(王妃)
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神武天皇(架空) と 五十鈴姫(皇后)
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(神武天皇の実名) 彦火火出見=ニギハヤヒ
ニギハヤヒ(王) と ヒミコ(女王)
II
大物主と 百襲姫 モモソヒメ(后)
神武天皇は、架空の人物というのが有力です。
持統天皇が 自らの系統を「正当化」するための策でしょう
その証拠に、神武天皇と崇神天皇は共に、初代天皇を意味する『ハツクニシラススメラミコト』と呼ばれており、崇神天皇が実在した初代天皇。
また、神武天皇の実名は「彦火火出見」でニギハヤヒのことです。元伊勢籠神社では「彦火火出見」という名でニギハヤヒをお祀りしていました。
男性太陽神アマテルは、富士王朝の王を経てニギハヤヒとしてヤマトを治めました。
アマテル神の荒御魂(女性性)が、富士王朝の王后 瀬織津姫です。
彼女はヤマト国王ニギハヤヒの妻となり、また転生してヒミコとなリました。
神武天皇后の五十鈴姫がヒミコです。
←初代神武天皇から9代天皇までは架空説が有力です!
←瀬織津姫とヒミコは同一人物か、同じ魂の転生だと思います!
古代王朝の王家は物部一族でした。
物部氏は、古代ユダヤで祭祀を行うレビ族です。
海部氏は、祭祀の最高位コーエンの家柄です。
ということは...
彼らの『神』とは、本来ユダヤの神になるのです。