• gooブログ
  • ランダム
  • 【PR】ドコモのサブスク【GOLF me!】初月無料
    • 記事を書く
    •  
  • ログイン
  • トップ
  • dポイント
  • メール
  • ニュース
  • 辞書
  • 教えてgoo
  • ブログ
  • 住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
goo blog サービス終了のお知らせ 

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

CDC東京支部か出来るとワクチン未接種者は、押さえつけられて強制的にワクチンを打たれる!!

2022-10-15 00:05:00 | 国賊

CDC東京支部か出来るとワクチン未接種者は、押さえつけられて強制的にワクチンを打たれる!!

日本政府のやり方は手ぬるいと米国CDCが出てきたのか?

日本政府のやり方は手ぬるいと米国CDCが出てきたのか?

 
 

今年の夏以降感染者が急増するという後藤厚生労働大臣の言葉がそうなるとすれば、

そのころには日本版CDCが誕生し、政府に全国民にワクチン接種と命令するとそうなると

いうことです。

ワクチン未接種者は何とかして身を隠さないといけなくなりそうですね。

COVID-19ワクチンを拒否する動きが広がる中、暴走を始めた接種推進派ワクチンパスポートコロナワクチン

ファイザーワクチン承認によって加速する強制ワクチン接種

 ​BioNTech/ファイザー製の「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」をアメリカのFDA(食品医薬品局)は8月23日に承認​した。この「ワクチン」は安全性/危険性を確認する通常の手続きを踏んでいない。「緊急事態」という名目で2020年12月11日にFDAがEUA(緊急使用許可)を出し、使われてきた。今回の承認も強引なもので、​VRBPAC(ワクチン生物医薬品諮問委員会)​においてデータについて討議されていない。「ワクチン推進派」は暴走を始めた。

 

 現在、アメリカでも「ワクチン」に対する不信感が高まり、接種を拒否する人が増えているようだ。そこで「ワクチン」の推進派は強制的に接種しようとしはじめ、例えばジョー・バイデン米大統領は大学、老人ホーム、国の資金が提供されている団体に対し、「ワクチン」を強制しない場合は資金の提供を取りやめると脅し始めた。国防総省は軍関係者に、またニューヨーク市では学校の教職員にそれぞれ接種を強制しようとしている。

<iframe id="aswift_3" src="https://googleads.g.doubleclick.net/pagead/ads?client=ca-pub-5789069850477214&output=html&h=280&adk=502148291&adf=1180451244&pi=t.aa~a.2200233402~i.5~rp.4&w=709&fwrn=4&fwrnh=100&lmt=1664985918&num_ads=1&rafmt=1&armr=3&sem=mc&pwprc=1598025105&psa=0&ad_type=text_image&format=709x280&url=https%3A%2F%2Fwww.newage3.net%2F2021%2F08%2F25%2Fcovid-19%25e3%2583%25af%25e3%2582%25af%25e3%2583%2581%25e3%2583%25b3%25e3%2582%2592%25e6%258b%2592%25e5%2590%25a6%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e5%258b%2595%25e3%2581%258d%25e3%2581%258c%25e5%25ba%2583%25e3%2581%258c%25e3%2582%258b%25e4%25b8%25ad%25e3%2580%2581%25e6%259a%25b4%25e8%25b5%25b0%25e3%2582%2592%25e5%25a7%258b%2F&fwr=0&pra=3&rh=177&rw=708&rpe=1&resp_fmts=3&wgl=1&fa=27&uach=WyJXaW5kb3dzIiwiMTQuMC4wIiwieDg2IiwiIiwiMTA1LjAuMTM0My41MyIsW10sZmFsc2UsbnVsbCwiNjQiLFtbIk1pY3Jvc29mdCBFZGdlIiwiMTA1LjAuMTM0My41MyJdLFsiTm90KUE7QnJhbmQiLCI4LjAuMC4wIl0sWyJDaHJvbWl1bSIsIjEwNS4wLjUxOTUuMTI3Il1dLGZhbHNlXQ..&dt=1664985916685&bpp=1&bdt=2452&idt=1&shv=r20220928&mjsv=m202210030101&ptt=9&saldr=aa&abxe=1&cookie=ID%3D3252c3cd8b84fc7d-22651bb6ddd60051%3AT%3D1664985145%3ART%3D1664985145%3AS%3DALNI_MYaOjV0npQtevnjNOHeBCES5Cw0qw&gpic=UID%3D00000765cb7cdb11%3AT%3D1657032914%3ART%3D1664985145%3AS%3DALNI_MZp44oHL9J6CrIev9NSrflcUQfs0w&prev_fmts=0x0%2C751x90&nras=2&correlator=6633733257681&frm=20&pv=1&ga_vid=617148134.1664985916&ga_sid=1664985916&ga_hid=1272258325&ga_fc=0&u_tz=540&u_his=4&u_h=450&u_w=800&u_ah=420&u_aw=800&u_cd=24&u_sd=2.4&dmc=8&adx=37&ady=1862&biw=782&bih=349&scr_x=0&scr_y=471&eid=44759875%2C44759926%2C44759842%2C44761792%2C44774717%2C31069957%2C42531706%2C31070128%2C21065724&oid=2&pvsid=3169780018947886&tmod=1712733994&wsm=1&uas=0&nvt=1&ref=http%3A%2F%2Fwww.newage3.net%2F2022%2F06%2F16%2Fcdc%25e6%259d%25b1%25e4%25ba%25ac%25e6%2594%25af%25e9%2583%25a8%25e3%2581%258b%25e5%2587%25ba%25e6%259d%25a5%25e3%2582%258b%25e3%2581%25a8%25e3%2581%2582%25e3%2581%25aa%25e3%2581%259f%25e3%2581%25af%25e3%2580%2581%25e6%258a%25bc%25e3%2581%2595%25e3%2581%2588%25e3%2581%25a4%25e3%2581%2591%25e3%2582%2589%25e3%2582%258c%2F&eae=0&fc=1408&brdim=0%2C0%2C0%2C0%2C800%2C0%2C800%2C420%2C799%2C349&vis=1&rsz=%7C%7Cs%7C&abl=NS&fu=128&bc=31&ifi=4&uci=a!4&btvi=1&fsb=1&xpc=QZllb9VrJ4&p=https%3A//www.newage3.net&dtd=1934" name="aswift_3" width="709" height="0" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" sandbox="allow-forms allow-popups allow-popups-to-escape-sandbox allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation-by-user-activation" data-google-container-id="a!4" data-google-query-id="COee9fG7yfoCFZmH6QUdMnMDOg" data-load-complete="true"></iframe>

 

 これまで欧米の巨大医薬品メーカーが臨床試験に使ってきた地域のひとつ、​インドではIBA(弁護士協会)がWHO(世界保健機関)の主任科学者のソーミャ・スワミナサンを告発している​。COVID-19に絡み、インド人を死に至らしめたという理由からだ。

 

 アフリカやハイチなどと同じように、インド人がアメリカの医療利権を嫌う理由がある。例えば、シアトルを拠点とする​PATHなるNGOは2009年、インドのテランガーナ州で9歳から15歳の少女1万6000名に対し、メルク製とグラクソウスミスクラインの子宮頸癌ワクチンを臨床試験のために接種、メルク製の製品が問題になった​。数カ月後に多くの少女を病気になり、中には死亡するケースもあったという。

<iframe id="aswift_4" src="https://googleads.g.doubleclick.net/pagead/ads?client=ca-pub-5789069850477214&output=html&h=280&adk=502148291&adf=742717678&pi=t.aa~a.2200233402~i.13~rp.4&w=709&fwrn=4&fwrnh=100&lmt=1664985931&num_ads=1&rafmt=1&armr=3&sem=mc&pwprc=1598025105&psa=0&ad_type=text_image&format=709x280&url=https%3A%2F%2Fwww.newage3.net%2F2021%2F08%2F25%2Fcovid-19%25e3%2583%25af%25e3%2582%25af%25e3%2583%2581%25e3%2583%25b3%25e3%2582%2592%25e6%258b%2592%25e5%2590%25a6%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e5%258b%2595%25e3%2581%258d%25e3%2581%258c%25e5%25ba%2583%25e3%2581%258c%25e3%2582%258b%25e4%25b8%25ad%25e3%2580%2581%25e6%259a%25b4%25e8%25b5%25b0%25e3%2582%2592%25e5%25a7%258b%2F&fwr=0&pra=3&rh=177&rw=708&rpe=1&resp_fmts=3&wgl=1&fa=27&uach=WyJXaW5kb3dzIiwiMTQuMC4wIiwieDg2IiwiIiwiMTA1LjAuMTM0My41MyIsW10sZmFsc2UsbnVsbCwiNjQiLFtbIk1pY3Jvc29mdCBFZGdlIiwiMTA1LjAuMTM0My41MyJdLFsiTm90KUE7QnJhbmQiLCI4LjAuMC4wIl0sWyJDaHJvbWl1bSIsIjEwNS4wLjUxOTUuMTI3Il1dLGZhbHNlXQ..&dt=1664985916689&bpp=1&bdt=2456&idt=1&shv=r20220928&mjsv=m202210030101&ptt=9&saldr=aa&abxe=1&cookie=ID%3D3252c3cd8b84fc7d-22651bb6ddd60051%3AT%3D1664985145%3ART%3D1664985145%3AS%3DALNI_MYaOjV0npQtevnjNOHeBCES5Cw0qw&gpic=UID%3D00000765cb7cdb11%3AT%3D1657032914%3ART%3D1664985145%3AS%3DALNI_MZp44oHL9J6CrIev9NSrflcUQfs0w&prev_fmts=0x0%2C751x90%2C709x280&nras=3&correlator=6633733257681&frm=20&pv=1&ga_vid=617148134.1664985916&ga_sid=1664985916&ga_hid=1272258325&ga_fc=0&u_tz=540&u_his=4&u_h=450&u_w=800&u_ah=420&u_aw=800&u_cd=24&u_sd=2.4&dmc=8&adx=37&ady=2272&biw=782&bih=349&scr_x=0&scr_y=885&eid=44759875%2C44759926%2C44759842%2C44761792%2C44774717%2C31069957%2C42531706%2C31070128%2C21065724&oid=2&pvsid=3169780018947886&tmod=1712733994&wsm=1&uas=0&nvt=1&ref=http%3A%2F%2Fwww.newage3.net%2F2022%2F06%2F16%2Fcdc%25e6%259d%25b1%25e4%25ba%25ac%25e6%2594%25af%25e9%2583%25a8%25e3%2581%258b%25e5%2587%25ba%25e6%259d%25a5%25e3%2582%258b%25e3%2581%25a8%25e3%2581%2582%25e3%2581%25aa%25e3%2581%259f%25e3%2581%25af%25e3%2580%2581%25e6%258a%25bc%25e3%2581%2595%25e3%2581%2588%25e3%2581%25a4%25e3%2581%2591%25e3%2582%2589%25e3%2582%258c%2F&eae=0&fc=1408&brdim=0%2C0%2C0%2C0%2C800%2C0%2C800%2C420%2C799%2C349&vis=1&rsz=%7C%7Cs%7C&abl=NS&fu=128&bc=31&ifi=5&uci=a!5&btvi=2&fsb=1&xpc=VrbJqWHOFN&p=https%3A//www.newage3.net&dtd=15121" name="aswift_4" width="709" height="0" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" sandbox="allow-forms allow-popups allow-popups-to-escape-sandbox allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation-by-user-activation" data-google-container-id="a!5" data-google-query-id="CNzLmvi7yfoCFZPLfAodmNsOgw" data-load-complete="true"></iframe>

 

 このNGOに資金を提供していたのが、COVID-19騒動でも中心的な役割を果たしてきたビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団だ。インド政府は2017年、インド公衆衛生基金などのNPO法人がこの財団を含む外国のスポンサーからの資金受領を禁止した。そして今年4月、インドはロシア製の「スプートニクV」を承認している。

 

 その頃からインドではPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査の陽性者が増え、5月には「デルタ」と呼ばれる「変異種」が出現したと宣伝されたが、その5月をピークにして「COVID-19感染者」は減少、現在は沈静化している。

 

 オーストラリアやEUでも「ワクチン」の強制接種やロックダウンに抗議する声が高まり、デモ隊が警官隊と衝突している。アメリカなどでは抗議の声を腕力で封じ込めようとする動きが強まっているが、それだけ推進派は追い詰められているということだろう。支配システムは揺らいでいる。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 

○ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

何故、国民はワクチンを接種するのか?

・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!

・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!

・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!

DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!

誘拐された子供たちを救出する協議会                 
 今、立ち上がり家族を守れ!!
日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!!
TEL042-365-2728 FAX042-361-9202
東亜自警団
自警団を各地に設立しています。加盟者大歓迎ですが独身に限ります!!TEL- FAX042-361-9072
 

 

 

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • 人気ブログランキング
  • にほんブログ村

 
 
 
 
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
  • 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧
  •   
  •   

goo blog お知らせ

【11/18】goo blogサービス終了のお知らせ
【PR】ドコモのサブスク【GOLF me!】初月無料
【コメント募集中】goo blogでの思い出は?
「#gooblog引越し」で体験談を募集中

プロフィール

プロフィール画像

フォロー中フォローするフォローする

自己紹介
投資家。アジア地区の政治・経済・文化の調査・指導・監察部。

ログイン

ログイン編集画面にログイン

最新コメント

ブックマーク

最初はgoo
gooブログトップ
スタッフブログ
  • RSS2.0

カレンダー

2022年10月
日 月 火 水 木 金 土
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
前月
次月

goo blog おすすめ

「#gooblog引越し」で体験談を募集中
【コメント募集中】goo blogでの思い出は?
おすすめブログ

@goo_blog

お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について

最新記事

  • 群発地震が続くトカラ列島近くの海底には米軍の「水爆」が眠っている!!
  • あなたはティア4Bか? 奴隷か目覚めた者か?
  • ロシアがダボスを急襲 ジョン・ポデスタを国際指名手配!!
  • 【速報】ロシア・アドレノクロム特別部隊がダボスを急襲!
  • 日本人ワクチン皆殺し派と日本人全員餓死派が暗躍する日本列島!!
  • 【日本人掃討作戦】日本国民よ日本国の現実を見よ政財界が在日だらけ!!
  • 台湾有事はすでに始まっている!!
  • テロ疑惑・肋骨7本骨折の立民・原口一博衆院議員が退院報告!!
  • 大災害・7月5日のフィリピン沖の災害は内部告発で中止!!
  • 今更?芸能界では日常茶飯事だろ!!
>> もっと見る

カテゴリー

  • 愛国者(578)
  • スポーツの闇(6)
  • 最新兵器(180)
  • 反原発(8)
  • 政界の闇(41)
  • 原発の危機(6)
  • 金融破綻(21)
  • 国賊(497)
  • 偏向教育(5)
  • ロシア(39)
  • 日銀(124)
  • 日本国債(5)
  • 日本国防衛(28)
  • 日本の闇(130)
  • 日本終焉(63)
  • 日本の真実(37)
  • 国民総奴隷(43)
  • 国家の危機(162)
  • 平和(10)
  • 中国(28)
  • 北朝鮮(27)
  • 疑獄(7)
  • 不正選挙(16)
  • 不祥事(11)
  • 政治家の暗闘(56)
  • 政界迷走(15)
  • 政界(5)
  • 人口削減(98)
  • 仮想通貨(3)
  • 大相撲の闇(12)
  • 健康食品(13)
  • 組織的詐欺団(5)
  • 芸能界の闇(6)
  • 人工地震(40)
  • 金融テロ(29)
  • 原発テロ(4)
  • 日中戦争(19)
  • 第三次世界大戦(48)
  • 日本消滅(20)
  • 原発の問題(7)
  • 国民総奴隷(23)
  • 暗殺(20)
  • 売国奴(15)
  • 希望(15)
  • テロの危機(35)
  • 放射能排出(5)
  • 兵器(26)
  • 放射能対策(7)
  • 放射能無害化(4)
  • 放射能の恐怖(12)
  • 大災害(76)
  • 巨大地震(133)
  • 不正選挙(7)
  • 大地震(74)
  • 風邪薬(2)
  • 生物兵器(142)
  • 水道水の汚染(40)
  • 電磁波の恐怖(24)
  • 抗がん剤(14)
  • 癌(405)
  • 猛毒(24)
  • 医療被害(32)
  • 医療(6)
  • 北朝鮮(7)
  • 化学兵器(24)
  • 化学薬品(27)
  • 憂国の情(59)
  • 次世代の技術(17)
  • 危機です!(1369)
  • 超自然現象(49)
  • 悪質商法(23)
  • 最新兵器(102)
  • 海洋汚染(54)
  • 有害物質(75)
  • 有害食品(356)
  • 金融テロ(23)
  • 民族消失(9)
  • 民族の独立(8)
  • 明治維新(16)
  • 破廉恥(60)
  • 日本国債(5)
  • 原発クラッシュ(18)
  • 海洋汚染(1)
  • 放射能対策(9)
  • マトリクス経済(0)
  • 放射能被害(94)
  • 超能力(6)
  • 疑獄(6)
  • 異星人(5)
  • 宇宙人類(4)
  • 放射能被害(65)
  • 最新技術(12)
  • 業界騒乱(30)
  • 新時代(10)
  • 政界(4)
  • 悪徳商法(11)
  • 危険食物(34)
  • 発癌物質(27)
  • 超能力(9)
  • 旅行(7)

バックナンバー

  • 2025年07月
  • 2025年06月
  • 2025年05月
  • 2025年04月
  • 2025年03月
  • 2025年02月
  • 2025年01月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年09月
  • 2024年08月
  • 2024年07月
  • 2024年06月
  • 2024年05月
  • 2024年04月
  • 2024年03月
  • 2024年02月
  • 2024年01月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年09月
  • 2023年08月
  • 2023年07月
  • 2023年06月
  • 2023年05月
  • 2023年04月
  • 2023年03月
  • 2023年02月
  • 2023年01月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年09月
  • 2022年08月
  • 2022年07月
  • 2022年06月
  • 2022年05月
  • 2022年04月
  • 2022年03月
  • 2022年02月
  • 2022年01月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年09月
  • 2021年08月
  • 2021年07月
  • 2021年06月
  • 2021年05月
  • 2021年04月
  • 2021年03月
  • 2021年02月
  • 2021年01月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年09月
  • 2020年08月
  • 2020年07月
  • 2020年06月
  • 2020年05月
  • 2020年04月
  • 2020年03月
  • 2020年02月
  • 2020年01月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年09月
  • 2019年08月
  • 2019年07月
  • 2019年06月
  • 2019年05月
  • 2019年04月
  • 2019年03月
  • 2019年02月
  • 2019年01月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年09月
  • 2018年08月
  • 2018年07月
  • 2018年06月
  • 2018年05月
  • 2018年04月
  • 2018年01月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年09月
  • 2017年08月
  • 2017年07月
  • 2017年06月
  • 2017年05月
  • 2017年04月
  • 2017年03月
  • 2017年02月
  • 2017年01月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年04月
  • 2016年02月
  • 2016年01月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年09月
  • 2015年08月
  • 2015年07月
  • 2015年06月
  • 2015年05月
  • 2015年04月
  • 2015年03月
  • 2015年02月
  • 2015年01月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年09月
  • 2014年08月
  • 2014年07月
  • 2014年06月
  • 2014年05月
  • 2014年04月
  • 2014年03月
  • 2014年02月
  • 2014年01月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年09月
  • 2013年08月
  • 2013年07月
  • 2013年06月
  • 2013年05月
  • 2013年04月
  • 2013年03月
  • 2013年02月
  • 2013年01月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年09月
  • 2012年08月
  • 2012年07月
  • 2012年06月
  • 2012年05月
  • 2012年04月
  • 2012年03月
  • 2012年02月
  • 2012年01月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年09月
  • 2011年08月
  • 2011年07月
  • 2011年06月
  • 2011年05月