高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

仰天!!ワクチン接種に便乗した詐欺!!

2022-10-18 01:12:51 | 愛国者

仰天!!ワクチン接種に便乗した詐欺!!

突然、私どもの電話がけたたましく鳴り響きコールが止まろうとしない!!

時計を見ると朝の6時である!!

仕方なく受話器を上げると電話口の向こうの男が

「元総理大臣の後援会長が、府中市からコロナワクチン接種18億円をだまし取っています!!」

何と元総理の後援会長が、18億円をだまし取ったとはにわかには信じがたい話である!!

私は、電話の主に面会を求めると相手は快諾したので正午にジョイフルで待ち合わせた。

30分ほどで事のも顛末を聞き終わると、相手の差し出す資料を読みながら

「この元総理の後援会長に連絡してよろしいか!!」

と尋ねると

「結構です!」

と即答しますので

「これは金目的ですか?」

「それとも社会正義のためですか?」

と尋ねると

「この巨悪を倒したいからです!!」

と申し述べますので、不足している書類の提出を求めて別れて、すぐに横浜にある元総理大臣の後援会長の経営する病院に電話をして、電話の主旨を申し述べ委員長に面会を求めますと

「今いたのですが席を外しています!!」

と右往左往しますので

「告発しますよ!!」

と電話を切り、証拠書類の届くのを待つことにしました!!

届けられた証拠書類や相手弁護士からのラインを見ると事実であることが分かりました!!

酷いもんだよ!!

2年間に18億円を市からだまし取っているのです!!

直ぐに保健所に連絡し凍結させました!!

さて巨悪退治である!!

新型コロナウイルスの影響が長期化する中、不安な気持ちにつけ込んだり、ワクチンの接種に便乗したりする詐欺や悪質商法などに注意が必要です。

実際に、自治体をかたって「ワクチンを優先的に接種できる」などとする不審な電話がきたケースも報告されています。

消費者庁によりますと全国の消費生活センターには新型コロナウイルスに関連して不審な電話がかかってきたり、メールが送られてきたりなどの相談が相次いでいます。

具体的には、自治体の担当者をかたった不審な電話がかかってきて「ワクチンが接種できるのでいますぐ指定された銀行口座に10万円振り込んでほしい。後日、返金する」などと指示されたケースがあったということです。

また、国民生活センタ-によりますと大臣をかたって「新型コロナウイルス予防接種が優先的に打てる」として、URLに誘導する不審なショートメールが届いたケースもあったということです。

消費者庁などによりますと新型コロナウイルスのワクチン接種に関して、自治体が費用や個人情報を電話やメールで求めることはないということです。

このほかにも給付金などの支給を理由に個人情報を聞き出そうとする電話やメールに関する相談が全国の消費生活センターに寄せられるなど次々と新しい手口が出てきているということです。

消費者庁の調査では、新型コロナウイルスに関する詐欺やトラブルを経験した人のおよそ8割が「自分は気をつけているから被害にはあわないと思っていた」と回答したということです。

国民生活センターでは、ワクチン接種に便乗した不審な電話やメールなどへの無料の電話相談を行っています。

国民生活センター ワクチン関連 専用ダイヤル
0120ー797-188(毎日午前10時~午後4時)

ワクチン接種に限らず不安につけ込む詐欺や悪質な便乗商法は今後も増えるおそれがあるため困った場合はすぐに消費者ホットラインの『188』に電話してください。

“なんちゃって証明”ワクチン詐欺で医師再逮捕 容疑については「今話すことはない」と黙秘

“なんちゃって証明”ワクチン詐欺で医師再逮捕 容疑については「今話すことはない」と黙秘

 

 

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!


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インフルエンザと新型コロナの同時流行に注意を 重複感染「フルロナ」!!

2022-10-18 00:05:00 | 国賊

インフルエンザと新型コロナの同時流行に注意を 重複感染「フルロナ」!!


インフルエンザと新型コロナの同時流行には、富士フイルムの「アビガン」が特効薬ですが日本国民には使わせないようにしています!!

 

日本では2シーズン連続でインフルエンザが流行しなかったことから、「今年もおそらく大丈夫」と予想している人が多いと思います。

しかし、流行するかどうか予測することはなかなか難しく、予防できる感染症はしっかり予防しておくことが重要と考えられます。

 

インフルエンザと新型コロナの同時流行に注意を

基本的対処方針分科会の尾身茂会長は先日、今年はインフルエンザと新型コロナの同時流行に注意するよう明言しています。

南半球のオーストラリアでは2022年に入って、この2年間流行が抑えられていたインフルエンザがついに大流行にいたっています

日本でもこういった現象が起こる可能性は十分考えられるため注意が必要です。

 

図1. オーストラリアのインフルエンザ動向(参考資料1より引用)
図1. オーストラリアのインフルエンザ動向(参考資料1より引用)

「フルロナ」とは

インフルエンザと新型コロナの重複感染のことを「フルロナ」と呼びます。

 

イギリスの研究によると、呼吸器系ウイルスの検査がおこなれた約7000人の新型コロナ感染者のうち、インフルエンザに重複感染していた割合は約3%とされています。

頻度が高いわけではありませんが、合併しうるということです。

 

この研究では、インフルエンザウイルス以外にも、RSウイルスの重複感染、アデノウイルスの重複感染も同程度みられており、インフルエンザだけが重複感染するわけではないということに注意が必要です。

大人よりも子どものほうが医学的に問題になるかもしれません。

大人と比べて子どものほうがインフルエンザの重複感染率が約7倍高かった

 

重複感染は重症化リスクを高める

インフルエンザと新型コロナが重複感染した場合、新型コロナ単独と比べると、人工呼吸器を必要とするリスクが4.14倍、院内で死亡するリスクが2.35倍上昇することが分かっています。

RSウイルス、アデノウイルスではこのような有害性は観察されませんでした。

 

図2. インフルエンザと新型コロナの重複感染によるリスク(参考資料3をもとに筆者作成)
図2. インフルエンザと新型コロナの重複感染によるリスク

 

動物実験では、A型インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスに重複感染させると、より重度の体重減少や肺炎の悪化がみられたと報告されています。

これは、A型インフルエンザウイルスが、新型コロナウイルスの侵入門戸となるACE2受容体の発現を助長するからです。

図3. A型インフルエンザウイルスが新型コロナウイルスの重症化に与える影響(参考資料7より引用)
図3. A型インフルエンザウイルスが新型コロナウイルスの重症化に与える影響

 

ワクチンの同時接種が了承

7月22日に開催された第33回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会では、インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの同時接種が了承されました。

同時に接種しても、インフルエンザ抗体価、新型コロナウイルス抗体価のいずれも低下は観察されず、免疫干渉はないと判断されたためです。

インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンを同時接種する場合、新型コロナワクチンを打った後、その場で反対側の腕にインフルワクチンを打つことになります。

なお、インフルエンザ以外のワクチンとの同時接種については、13日以上の間隔をあける必要があります。

 

図4. インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの同時接種(参考資料8より引用)

オーストラリアのインフルエンザ動向を見ていると、今年はインフルエンザと新型コロナの同時流行に注意が必要と考えられます。

新型コロナが相対的に弱毒化してきたとはいえ重症化リスクが上昇する重複感染は、できれば避けたいものです。

ここは嘘!!

   ↓

インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの流通経路が違い、接種券の兼ね合いもあって、タイミングよく同時接種できる人ばかりではないかもしれません。

とはいえ、厚生労働省は今シーズンのインフルエンザのワクチンは、過去最多の供給量と発表しています。

たとえ同時に接種できなくても、接種できるタイミングで両方接種しておくことが重要と考えます。

 

ワクチンの使用目的は、役に立たない国民の排除である!!

 

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!


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