パブロ・カンプラ・マドリッド博士によるCOVID mRNAワクチンにおける微生物群の観察


先日、予防接種のバイアルを分析し、今月中に発表される最終的な専門家レポートの作成に尽力している研究者、パブロ・カンプラ・マドリッド博士から、電子顕微鏡で観察された微生物の可能性を示す独占写真がラ・キンタ・コルムナに送られてきました。

これらの写真はすべて「カンプラアーカイブ」の一部であり、最終報告書に掲載される写真でもあります。
 
特筆すべきは、酸化グラフェンなどの識別可能な物質を除いて、ファイザー社、アストラゼネカ社、ヤンセン社、モデルナ社の各研究所から提供されたワクチン接種用バイアルに含まれる微生物群は、現時点ではまったく不明だということです。

カンプラ博士のチームとラキンタ・コラムナは様々なテストを行っており、観察されたものを特定するためにさらなる分析を行います。