• gooブログ
  • ランダム
  • 【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
    • 記事を書く
    •  
  • ログイン
  • トップ
  • dポイント
  • メール
  • ニュース
  • 辞書
  • 教えてgoo
  • ブログ
  • 住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
goo blog サービス終了のお知らせ 

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

旧統一教会は、日本の中流家庭をターゲットにしている!!

2022-08-03 00:05:00 | 国賊

旧統一教会は、日本の中流家庭をターゲットにしている!!

自由民主党は、圧倒的人気を背景に成立した民主党政権 2009年9月16日 鳩山由紀夫内閣発足 民主党、社会民主党、国民新党の3党連立内閣(民社国連立政権)として成立。

この民主党の躍進に安倍晋三は危機感を覚えて、かねてより親交のあった旧統一教会の門を叩いたのです!!

ここで安部晋三と旧統一教会との密約が結ばれて、自由民主党は破竹の勢いを取り戻したのです!!

旧統一教会の支援を望む立候補者は、1億円を統一教会に支払えば統一教会の全面支援を得ることが出来るのです!!

自由民主党候補の周りに「オレンジ色」の服を着用した運動員がいたと思いますが、この「オレンジ色」の服を着用した者達が旧統一教会の会員なのです!!

また自由民主党国会議員の秘書の三分の二が、旧統一教会の派遣したボランティアの秘書なのです!!

安部晋三射殺現場にも、「オレンジ色」の服を着用した旧統一教会の会員が沢山いましたね!!

安部晋三は、改憲草案を作成しましたが、この草案は「旧統一教会」が作成した草案でしたから、マイケル ジョナサン グリーンが激怒したのです!!

それから1ケ月後に安部晋三は、射殺!!

マイケル ジョナサン グリーンは、安部晋三射殺の3日前に日本を離れています!!

次は、麻生太郎と甘利でしょう!!

 

旧統一教会と政治との関係について、自民党の話ばかり出てますが、野党だってどっぷり関係してます。

そもそも組織防衛を考える場合、 戦略上、両方の陣営に関わっておいて、 どっからも攻撃を受けないようにするものなのですが なぜマスコミは 「野党」と「旧統一教会」との関連については、 わざと「沈黙」してる!!

 

青山繁晴

自由民主党の立候補者と ( 旧 ) 統一教会の関係をめぐって、わたしが参院選の前に行動したこと

 
▼公開情報であるこのブログにて言える範囲で記します。

▼比較的、最近の出来事です。
 参院選に向けて、自由民主党の公認作業などが進んでいた時期でした。

 良心的な議員がわたしにこう語りました。

「所属する派閥の長から ( 旧 ) 統一教会の選挙の支援を受けるようにと指示されたが、断った。そのため派閥の長は、その分の票を別の議員に割り振ったようだ」
 そこで、この派閥の長を訪ねました。

 わたしは完全に無派閥ですから、アポイントメントの申し入れさえ受けていただければ、どの派閥の長にも自由に、利害関係なくお話しすることができます。

▼わたしがこの派閥の長に、事実関係を問うたところ、「各業界団体の票だけでは足りない議員については、 ( 旧 ) 統一教会が認めてくれれば、その票を割り振ることがある」との率直な答えがありました。

 わたしは「この宗教団体の支援を、すくなくとも一般の有権者が知らない、明らかにされていないのは問題です」と指摘し、「見直すべきです」と具体例を挙げて諫言しましたが、派閥の長は具体的には答えませんでした。

 この派閥の長は、わたしがいかなる団体の支援も決して受けないこと、それは選挙の時も選挙でないときも一貫していること、ふだんからいかなる献金も受けず、政治資金集めパーティを開かないこと、後援会もつくらない、後援会長を置かないこと、地元もつくらないことを、ご存じです。

「そういうふうにやってる議員は、まだ、あなたひとりだ。みんな、業界団体を付ける。
 しかし業界団体の票だけでは届かない議員は、別の手段も考える。選挙が意外に弱い候補者が多いからね」と仰いました。

 やむを得ないとは、最後まで仰いませんでしたが、趣旨としてはそういう趣旨だと考えます。

 わたしは「選挙のあり方を変えないと、国会議員が変わらず、国会議員が変わらないから、日本が同じところをぐるぐる回って、新産業が勃興せず、賃金も上がらないのです」と反論しました。

 その後に参院選の遊説で述べた内容と、同じですね。

▼それから暫くして、手紙が届きました。
 派閥の長と議論したことと関係は無いと思います。派閥の長から漏れることはあり得ません。

 手紙は、真面目な文面です。
 
 脅迫めいたことなどはありませんでした。
 あくまで私信ですから、内容をそのまま紹介することはしません。
 ごく簡潔に、ポイントだけを記します。

 まず、統一教会の始まりから語り、宗教上の目標を語り、今は名が変わっていることまでを語ったあと、わたしが ( 旧 ) 統一教会と自由民主党の候補者の関係を問題視していることを、疑問視されていました。

 わたしは肉筆で、返事を出しました。
 その趣旨は以下の通りです。

( 1 ) わたし自身はいかなる宗教の信者でもなく、今後も特定の宗教の信者になることはありません。

( 2 ) それはむしろ、世界のいかなる宗教も尊重しているからです。わたしは世界の神々が大好きです。

( 3 ) また民主主義国家に、ふつうに宗教政党は存在します。
 
たとえばドイツのメルケル首相 ( 当時 ) はキリスト教民主同盟 ( CDU ) の所属です。
 
また、アメリカの大統領は就任式で、みずからの信じる宗派の聖書に手を置いて宣誓します。
 
だから宗教が政治に関係を持ってはいけないとは考えていません。
 
日本国憲法の規定は、神道が日本軍を神がかりにしたと浅薄に考えた占領軍の事実誤認の影響を受けていると考えています。

( 4 ) 問題は、 ( 旧 ) 統一教会の支援が一般国民に知られていないことです。選挙は国民の選択ですから、情報開示が徹底的に行われている必要があります。そこをこそ、わたしは問うています。

▼選挙中にも、ある中堅政治家に、この視点で諫言 ( かんげん ) を致しました。 ( 旧 ) 統一教会の支援を受けながら、公表していない人です。
 
いや正確に言うと、支援を受けていると思われる人です。
 
最終確認はできていません。

「裏支援は、選挙という民主主義の根幹の場で行われるとき、主権者、日本国民への裏切りになりますよ」と申しました。

( ただし、この中堅政治家は、今回の参院選の立候補者ではありません )

▼安倍元総理が ( 旧 ) 統一教会系の大会へビデオメッセージを送っていたことは、事件後に知りました。

 アメリカのトランプ元大統領もビデオメッセージを送っているからといって、問題ないとは考えません。

 ご健在であれば、「被害者の立場に立つ弁護士の意見にも耳を傾けるべきです」と諫言を申しあげられますが、今はそれももう叶いません。無念です。

▼おのれ自身がまず、新しい国会議員の生き方を貫きつつ、実際の議員活動を通じて、不透明な部分にも働きかけていくことを、これからも続けます。
 違う生き方、新しい政党像を、みずから呈示していく方法論を貫きます。
 

旧統一教会との関係「何が問題かよくわからない」 自民・福田達夫氏

 
写真・図版
福田達夫・自民党総務会長=2021年10月31日午後、東京都千代田区、上田幸

自民党・福田達夫総務会長(発言録)

 (自民党と旧統一教会の関係を問われ)僕自身が個人的にまったく関係がないので、なんでこんなに騒いでいるのか正直わからない。

 信教の自由は人の心の世界だ。

明確に我が党が組織的に、ある団体から強い影響を受けて、それで政治を動かしているのであれば問題かもしれないが、僕の今の理解の範疇(はんちゅう)では、そういうことが一切ない。

それを取り立てて問題だと言うことが、本当に何か物事をよくするのか。極めて疑問に思っている。

  • 自民・福田氏がコメント 「何が問題かよくわからない」発言めぐり

 ただ単に母体が旧統一教会に関するところだった、ぐらいのことで、問題であるとか、自民党がそこの団体の影響を受けて政治を動かすというような誤解を招くようなことだけはしてほしくない。

その相手の方もご迷惑なのかなと、正直思っている。何が問題か、よくわからない。

旧統一教会との関係「自民は党内調査を」 立憲・西村幹事長

写真・図版
記者団の取材に応じる立憲民主党の西村智奈美幹事長=2022年7月21日午後2

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係で、自民党の茂木敏充幹事長が「党として組織的関係がないと確認した」と発言したことについて、立憲民主党の西村智奈美幹事長は26日、「いったいどう確認したのか。党内で調査をしない姿勢は大きな問題だ」と批判した。

 安倍晋三元首相が銃撃された事件をきっかけに、教団と国会議員との関係が相次いで明らかになっている。

二之湯智国家公安委員長はこの日、教団の関連団体のイベントで京都府実行委員長を務めたと認めたほか、安倍氏の実弟の岸信夫防衛相も「選挙の際もお手伝いをいただいた」と教団から支援を受けたことを明らかにした。

 茂木氏は26日の記者会見で、教団と党の組織的関係を否定。党所属議員への聞き取り調査などについては「まずは各議員において、厳正かつ慎重な対応をするようにさらに注意を促していきたい」とした。

 これに対し、西村氏は「被害実態を明らかにするには、政党、政治家自身が実態把握するところから始めなければいけない」と指摘。

「党内調査をやるべきだし、やらないのであればこの問題と向き合う姿勢がまったくないと言わざるをえない」と述べた。立憲は、党所属の国会議員や地方議員らに、教団からの支援や寄付の有無などを自己申告してもらう調査を始めるとしている。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

○ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

何故、国民はワクチンを接種するのか?

・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!

・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!

・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!

DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!

誘拐された子供たちを救出する協議会                 
自警団を各地に設立しています。加盟者大歓迎ですが独身に限ります!! 今、立ち上がり家族を守れ!!
日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!!
TEL042-365-2728 FAX042-361-9202
サムハラ会速報 経営者募集!!
年商2.4億円純利1億円 独占事業 60年先まで仕事あり!!
仕事先・政府施設、都道府県、ジェネコン。老若男女可。
お問い合わせ
TEL042-361-9072
 
 

 

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • 人気ブログランキング
  • にほんブログ村

 
 
 
 
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
  • 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧
  •   
  •   

goo blog お知らせ

【11/18】goo blogサービス終了のお知らせ
【PR】ドコモのサブスク【GOLF me!】初月無料
【コメント募集中】goo blogでの思い出は?
「#gooblog引越し」で体験談を募集中

プロフィール

プロフィール画像

フォロー中フォローするフォローする

自己紹介
投資家。アジア地区の政治・経済・文化の調査・指導・監察部。

ログイン

ログイン編集画面にログイン

最新コメント

ブックマーク

最初はgoo
gooブログトップ
スタッフブログ
  • RSS2.0

カレンダー

2022年8月
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
前月
次月

goo blog おすすめ

「#gooblog引越し」で体験談を募集中
【コメント募集中】goo blogでの思い出は?
おすすめブログ

@goo_blog

お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について

最新記事

  • 新型コロナウイルス感染症は~まだ終わっていない!!
  • 「人身取引」は日本でも多発生しています。
  • 中國の犯罪者集団が日本に侵入して「子供を拉致」している!!
  • 防衛省が独自開発に乗り出すレールガン(超電磁砲)は度肝を抜く未来兵器だった!
  • 北海道に人民解放軍の基地作っていますよ 今、5〜6ヶ所建設中です!!
  • 日本が子供用のワクチン接種義務を止めたら、子供たちの突然死が消滅とは?
  • 【緊急配信】オバマアメリカ大統領がクーデターを計画!!
  • 2040年・三菱重工業は、マイクロ原子炉を販売!!
  • 服役中の誘拐犯が語った「狙われる子の特徴」!!
  • 中國・ロシアによる大規模な情報工作が日本のSNS空間で激化!!
>> もっと見る

カテゴリー

  • 愛国者(578)
  • スポーツの闇(6)
  • 最新兵器(182)
  • 反原発(8)
  • 政界の闇(41)
  • 原発の危機(6)
  • 金融破綻(21)
  • 国賊(498)
  • 偏向教育(5)
  • ロシア(39)
  • 日銀(124)
  • 日本国債(5)
  • 日本国防衛(28)
  • 日本の闇(131)
  • 日本終焉(64)
  • 日本の真実(37)
  • 国民総奴隷(43)
  • 国家の危機(165)
  • 平和(10)
  • 中国(28)
  • 北朝鮮(27)
  • 疑獄(7)
  • 不正選挙(16)
  • 不祥事(11)
  • 政治家の暗闘(56)
  • 政界迷走(15)
  • 政界(5)
  • 人口削減(98)
  • 仮想通貨(3)
  • 大相撲の闇(12)
  • 健康食品(13)
  • 組織的詐欺団(5)
  • 芸能界の闇(6)
  • 人工地震(40)
  • 金融テロ(29)
  • 原発テロ(4)
  • 日中戦争(21)
  • 第三次世界大戦(48)
  • 日本消滅(20)
  • 原発の問題(7)
  • 国民総奴隷(23)
  • 暗殺(20)
  • 売国奴(15)
  • 希望(15)
  • テロの危機(35)
  • 放射能排出(5)
  • 兵器(26)
  • 放射能対策(7)
  • 放射能無害化(4)
  • 放射能の恐怖(12)
  • 大災害(76)
  • 巨大地震(133)
  • 不正選挙(7)
  • 大地震(74)
  • 風邪薬(2)
  • 生物兵器(142)
  • 水道水の汚染(40)
  • 電磁波の恐怖(24)
  • 抗がん剤(14)
  • 癌(405)
  • 猛毒(24)
  • 医療被害(32)
  • 医療(6)
  • 北朝鮮(7)
  • 化学兵器(24)
  • 化学薬品(27)
  • 憂国の情(59)
  • 次世代の技術(17)
  • 危機です!(1370)
  • 超自然現象(49)
  • 悪質商法(23)
  • 最新兵器(102)
  • 海洋汚染(54)
  • 有害物質(75)
  • 有害食品(356)
  • 金融テロ(23)
  • 民族消失(9)
  • 民族の独立(8)
  • 明治維新(16)
  • 破廉恥(60)
  • 日本国債(5)
  • 原発クラッシュ(18)
  • 海洋汚染(1)
  • 放射能対策(9)
  • マトリクス経済(0)
  • 放射能被害(94)
  • 超能力(6)
  • 疑獄(6)
  • 異星人(5)
  • 宇宙人類(4)
  • 放射能被害(65)
  • 最新技術(12)
  • 業界騒乱(30)
  • 新時代(10)
  • 政界(4)
  • 悪徳商法(11)
  • 危険食物(34)
  • 発癌物質(27)
  • 超能力(9)
  • 旅行(7)

バックナンバー

  • 2025年07月
  • 2025年06月
  • 2025年05月
  • 2025年04月
  • 2025年03月
  • 2025年02月
  • 2025年01月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年09月
  • 2024年08月
  • 2024年07月
  • 2024年06月
  • 2024年05月
  • 2024年04月
  • 2024年03月
  • 2024年02月
  • 2024年01月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年09月
  • 2023年08月
  • 2023年07月
  • 2023年06月
  • 2023年05月
  • 2023年04月
  • 2023年03月
  • 2023年02月
  • 2023年01月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年09月
  • 2022年08月
  • 2022年07月
  • 2022年06月
  • 2022年05月
  • 2022年04月
  • 2022年03月
  • 2022年02月
  • 2022年01月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年09月
  • 2021年08月
  • 2021年07月
  • 2021年06月
  • 2021年05月
  • 2021年04月
  • 2021年03月
  • 2021年02月
  • 2021年01月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年09月
  • 2020年08月
  • 2020年07月
  • 2020年06月
  • 2020年05月
  • 2020年04月
  • 2020年03月
  • 2020年02月
  • 2020年01月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年09月
  • 2019年08月
  • 2019年07月
  • 2019年06月
  • 2019年05月
  • 2019年04月
  • 2019年03月
  • 2019年02月
  • 2019年01月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年09月
  • 2018年08月
  • 2018年07月
  • 2018年06月
  • 2018年05月
  • 2018年04月
  • 2018年01月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年09月
  • 2017年08月
  • 2017年07月
  • 2017年06月
  • 2017年05月
  • 2017年04月
  • 2017年03月
  • 2017年02月
  • 2017年01月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年04月
  • 2016年02月
  • 2016年01月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年09月
  • 2015年08月
  • 2015年07月
  • 2015年06月
  • 2015年05月
  • 2015年04月
  • 2015年03月
  • 2015年02月
  • 2015年01月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年09月
  • 2014年08月
  • 2014年07月
  • 2014年06月
  • 2014年05月
  • 2014年04月
  • 2014年03月
  • 2014年02月
  • 2014年01月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年09月
  • 2013年08月
  • 2013年07月
  • 2013年06月
  • 2013年05月
  • 2013年04月
  • 2013年03月
  • 2013年02月
  • 2013年01月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年09月
  • 2012年08月
  • 2012年07月
  • 2012年06月
  • 2012年05月
  • 2012年04月
  • 2012年03月
  • 2012年02月
  • 2012年01月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年09月
  • 2011年08月
  • 2011年07月
  • 2011年06月
  • 2011年05月