個人番号が割り振られた、通知カードが届いたのは、
いつだったか記憶が曖昧ですが、半年くらい前?
少ししてから、マイナンバーカードの申請をしました。
私はスマホから。
写真撮って、添付して送信すればいいだけなので、手続きは簡単でした。
「履歴書カメラ」など、証明写真がキレイに仕上がるアプリもありますよ。
ケン太は以前、銀行で顔写真付きの身分証明書がないため
カードが郵送扱いになった時に「マイナンバーカード」を作ると言っていました。
そうはいっても、すぐには行動に移さないケン太。
私が申請した時に促したのですが、髪型がどうのこうのとかいろいろ言い・・・
それから2週間くらいしてからやっと申請しました。
しかし、その後、待てども待てども、なんの案内もきません。
ちゃんと申請が届いているのか不安になってくる。
ネットで状況を調べてみると3~4か月くらいはかかるんだって
そんなにかかるとは・・・びっくりです。
そして、忘れた頃にお知らせがきました。
しかし、ハガキ・・・

書き留めでカードが送られてくるのかと思ったら
市役所に取りに行くんですね。
それで今日、行ってきました。
ケン太は朝寝て午後起きる生活。
市役所の受付時間と被ってしまっていて、
行ける時でいいやと思っていたら、2週間経ってしまったのです。
昨日、「今週、マイナンバーカードを貰いにいくから。その時は起こすからね」と言ったら快諾。
今朝、徹夜明けでまだ起きていたので、じゃあ、午前中に行こう!と出かけました。
出る前に、2人で必要書類を確認していたら、ケン太と意見が食い違う。
私は書いてある書類のどれかあればいいんじゃないかと読み取ったけど、
ケン太は全て必要じゃないか・・と言う。
身分証明はキチンと揃えていったけど、まだ不足の書類があって
ケン太が「ほらね」と。
「なんかハガキの文章、わかりにくくない?」と文句言うと
「確かにわかりにくいけど、わかる」
「じゃあさぁ。通知書も必要だって言ってよ~」
「あなたが思い込んでいるからさ。そこで張り合っても仕方ないじゃない」と。
はい。ケン太の方が大人でした
主人に後で事の顛末を話すと「要するに、バカだったってことね」とひと言。
はい。そうですね!

市役所出たのが11時。
午前中の受付が11時30分。
ケン太は来る途中「眠い」「眠くて死にそう」の連発だったから、
もう今日は諦めようと思ったら
「30分で市役所に戻ってこれる?」と。
「ギリかな~また来る?」
「うん」
「よっしゃ!」
速攻で帰って、速攻で戻ってきて
駐車場の入り口に27分に到着!
キキキと駐車したら、
「ナイス!駐車!」とケン太に褒められる(笑)
時間がギリだったからか、
すでに他の申請者はいなくてすぐ受け付けてもらえたのはよかったかな。
そして無事、マイナンバーカードを手にしました。
「俺はこれを持ち歩くわ。俺の唯一の顔付きの身分証明書だからな」と言っていました。
会社にも属さない、学生でもない、自称(?)フリーターにとっては
大切な身分証明書ですね。
市役所・・・ケン太は初めてだったようです。
確かにこれまでケン太は市役所に用事はありませんでした。
市役所が何をやっているのか、どんな手続きで行く必要があるか、
さっぱりわかっていないこともわかり、少し説明しておきました。
銀行の時もそうでしたが、市役所に行ったのも、いい経験になったと思います。
無事、手続きが終えると、ケン太の眠気も覚めたようで・・・
「食べに行こうよ」と言うので、近くの「リンガ○ハット」へ。
最初、市役所に向かう時に「終わったらすぐ帰る。眠くて何も食べられない」と言っていたのに、
しっかり、1・5倍(同じお値段)を注文していました。
その後、スーパーに寄ったのですが、
貰ってきたドライアイスにケン太が反応しないわけがありません。
さっそく実験の開始です。

まずは水を入れてモクモクと煙が・・・

腕に何かつけて器の表面を擦ると

表面張力?膜が張った。

それがみるみると膨らむ。
何を付けたのかと思ったら、台所用洗剤だそうで・・・
その後、直接、洗剤を投入すると・・・

モクモクと丸くなった~

ドライアイスがなくなってくるとこんな形にも・・・
なかなか面白かったです。
そういえば、ケン太は小学生の頃、科学の実験教室に通っていました。
ちゃんと白衣を着て、結構、本格的な実験でした。
中学受験をするので途中で辞めてしまったのですけどね。
思い出しましたね
ランキングに参加しています。
ポチよろしくお願いします
↓
にほんブログ村
いつだったか記憶が曖昧ですが、半年くらい前?
少ししてから、マイナンバーカードの申請をしました。
私はスマホから。
写真撮って、添付して送信すればいいだけなので、手続きは簡単でした。
「履歴書カメラ」など、証明写真がキレイに仕上がるアプリもありますよ。
ケン太は以前、銀行で顔写真付きの身分証明書がないため
カードが郵送扱いになった時に「マイナンバーカード」を作ると言っていました。
そうはいっても、すぐには行動に移さないケン太。
私が申請した時に促したのですが、髪型がどうのこうのとかいろいろ言い・・・
それから2週間くらいしてからやっと申請しました。
しかし、その後、待てども待てども、なんの案内もきません。
ちゃんと申請が届いているのか不安になってくる。
ネットで状況を調べてみると3~4か月くらいはかかるんだって

そんなにかかるとは・・・びっくりです。
そして、忘れた頃にお知らせがきました。
しかし、ハガキ・・・

書き留めでカードが送られてくるのかと思ったら
市役所に取りに行くんですね。
それで今日、行ってきました。
ケン太は朝寝て午後起きる生活。
市役所の受付時間と被ってしまっていて、
行ける時でいいやと思っていたら、2週間経ってしまったのです。
昨日、「今週、マイナンバーカードを貰いにいくから。その時は起こすからね」と言ったら快諾。
今朝、徹夜明けでまだ起きていたので、じゃあ、午前中に行こう!と出かけました。
出る前に、2人で必要書類を確認していたら、ケン太と意見が食い違う。
私は書いてある書類のどれかあればいいんじゃないかと読み取ったけど、
ケン太は全て必要じゃないか・・と言う。
身分証明はキチンと揃えていったけど、まだ不足の書類があって

ケン太が「ほらね」と。
「なんかハガキの文章、わかりにくくない?」と文句言うと
「確かにわかりにくいけど、わかる」
「じゃあさぁ。通知書も必要だって言ってよ~」
「あなたが思い込んでいるからさ。そこで張り合っても仕方ないじゃない」と。
はい。ケン太の方が大人でした

主人に後で事の顛末を話すと「要するに、バカだったってことね」とひと言。
はい。そうですね!


市役所出たのが11時。
午前中の受付が11時30分。
ケン太は来る途中「眠い」「眠くて死にそう」の連発だったから、
もう今日は諦めようと思ったら
「30分で市役所に戻ってこれる?」と。
「ギリかな~また来る?」
「うん」
「よっしゃ!」
速攻で帰って、速攻で戻ってきて
駐車場の入り口に27分に到着!
キキキと駐車したら、
「ナイス!駐車!」とケン太に褒められる(笑)
時間がギリだったからか、
すでに他の申請者はいなくてすぐ受け付けてもらえたのはよかったかな。
そして無事、マイナンバーカードを手にしました。
「俺はこれを持ち歩くわ。俺の唯一の顔付きの身分証明書だからな」と言っていました。
会社にも属さない、学生でもない、自称(?)フリーターにとっては
大切な身分証明書ですね。
市役所・・・ケン太は初めてだったようです。
確かにこれまでケン太は市役所に用事はありませんでした。
市役所が何をやっているのか、どんな手続きで行く必要があるか、
さっぱりわかっていないこともわかり、少し説明しておきました。
銀行の時もそうでしたが、市役所に行ったのも、いい経験になったと思います。
無事、手続きが終えると、ケン太の眠気も覚めたようで・・・
「食べに行こうよ」と言うので、近くの「リンガ○ハット」へ。
最初、市役所に向かう時に「終わったらすぐ帰る。眠くて何も食べられない」と言っていたのに、
しっかり、1・5倍(同じお値段)を注文していました。
その後、スーパーに寄ったのですが、
貰ってきたドライアイスにケン太が反応しないわけがありません。
さっそく実験の開始です。

まずは水を入れてモクモクと煙が・・・

腕に何かつけて器の表面を擦ると

表面張力?膜が張った。

それがみるみると膨らむ。
何を付けたのかと思ったら、台所用洗剤だそうで・・・
その後、直接、洗剤を投入すると・・・

モクモクと丸くなった~

ドライアイスがなくなってくるとこんな形にも・・・
なかなか面白かったです。
そういえば、ケン太は小学生の頃、科学の実験教室に通っていました。
ちゃんと白衣を着て、結構、本格的な実験でした。
中学受験をするので途中で辞めてしまったのですけどね。
思い出しましたね

ランキングに参加しています。
ポチよろしくお願いします

↓
