雨も上がって、建国記念の日、島岡美延です。
昨日の舞台が終わって、最大の感想は「よく身体がもってくれた…!」。
本番への想いは、五輪選手に負けていなかったかも。
半年に及ぶリハーサルの日々。
足の皮がむけてしまってトウシューズがはけないことも。
大きな怪我や故障はなく、インフルエンザにもかからず、当日を迎えられたことは何より。
ただ、家族にも心配なことが起きたり、2作品に挑戦したり、これまでで“心身ともに、最も多難な発表会”となりました。
ショパンの音楽で踊った作品は、ゆっくりした動きの中で、心はピアニストのごとく情熱的に。
もう一作品は、アコーディオンやバイオリンなどの三拍子の音楽で、“様々な自分”を約30人で表現。
あきらめずに細かい指導をして下さる先生方、一緒に踊った多くの仲間。
見に来てくれたバレエ仲間、支えてくれる家族。
そのすべてがあって、初めて私は、笑顔で舞台に立てる…、また、それを再認識した一日。
多くの応援、差し入れ、ありがとうございました!
昨日の舞台が終わって、最大の感想は「よく身体がもってくれた…!」。
本番への想いは、五輪選手に負けていなかったかも。
半年に及ぶリハーサルの日々。
足の皮がむけてしまってトウシューズがはけないことも。
大きな怪我や故障はなく、インフルエンザにもかからず、当日を迎えられたことは何より。
ただ、家族にも心配なことが起きたり、2作品に挑戦したり、これまでで“心身ともに、最も多難な発表会”となりました。
ショパンの音楽で踊った作品は、ゆっくりした動きの中で、心はピアニストのごとく情熱的に。
もう一作品は、アコーディオンやバイオリンなどの三拍子の音楽で、“様々な自分”を約30人で表現。
あきらめずに細かい指導をして下さる先生方、一緒に踊った多くの仲間。
見に来てくれたバレエ仲間、支えてくれる家族。
そのすべてがあって、初めて私は、笑顔で舞台に立てる…、また、それを再認識した一日。
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