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美しい姿勢は、一生の宝物! 「見た目を磨くレッスン」と「コミュニケーション力を磨くレッスン」のヒント集

一年に一度のお付き合い

2011年11月26日 08時01分07秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
気がつけば11月最後の週末、島岡美延です。
女性宮家の創設が検討課題というニュースがありました。
特に男の子の誕生が望まれる家での重圧はどれほどのものかと思います。
私は姉妹二人。父方のいとこも姉妹。「島岡」の名前のために養子を・・・という予定は誰もなし。
一人っ子も増えているので、「その家の存続」は一般家庭でも難しい問題かもしれません。
少しずつ喪中はがきが届いています。夫婦連名で「母○○○○が」とあって、名字が違うと「奥さんのお母さん」だと受け止めるのが一般的感覚でしょうか。結婚して名前を変えるのは圧倒的に女性。本来「どちらかの名前」を選べばいいのですけどね。
「年賀状だけの付き合いの人に広く身内の不幸を知らせるのは違和感がある」という趣旨の新聞投書を見ました。年賀状に寒中見舞いで返事を出す、という意見に、まだ経験のない私も賛成したいような。
先日届いたはがきには「お父さんの八十余年の人生」が綴られていて素敵でした。
一年に一度のお付き合い、どうしていますか?

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