ウィンブルドンが面白い、島岡美延です。
クルム伊達公子選手、3回戦はセンターコート?
富士山が世界文化遺産に登録され、この夏はどれほどの盛り上がりになるでしょう。
先日、「青木ヶ原」を取り上げている番組があり、その特異性に驚きながら見入ってしまいました。
実話から生まれた、映画『樹海のふたり(7月6日公開)』をご紹介します。
初主演を務めたのは、お笑いコンビ「インパルス」の二人。
富士山のふもとに広がる樹海で、自殺をしようとする人々を追うのは、フリーの落ちこぼれテレビディレクター、竹内(板倉俊之)と阿部(堤下敦)。
生活のため、視聴率の取れる番組作りのみを考えていた彼ら。だが次第に、取材対象者たちの人生に触れるうち、良心の葛藤を覚えるようになる。
さらに、自閉症の子どもがいる竹内と、独身の阿部の間に、少しずつ、考え方のズレが生じていく・・・。
数々のテレビドキュメンタリーを手がけてきた山口秀矢監督の丁寧な脚本・演出、インパルスの演技は期待以上。
「生と死」の物語、希望のラスト!
クルム伊達公子選手、3回戦はセンターコート?
富士山が世界文化遺産に登録され、この夏はどれほどの盛り上がりになるでしょう。
先日、「青木ヶ原」を取り上げている番組があり、その特異性に驚きながら見入ってしまいました。
実話から生まれた、映画『樹海のふたり(7月6日公開)』をご紹介します。
初主演を務めたのは、お笑いコンビ「インパルス」の二人。
富士山のふもとに広がる樹海で、自殺をしようとする人々を追うのは、フリーの落ちこぼれテレビディレクター、竹内(板倉俊之)と阿部(堤下敦)。
生活のため、視聴率の取れる番組作りのみを考えていた彼ら。だが次第に、取材対象者たちの人生に触れるうち、良心の葛藤を覚えるようになる。
さらに、自閉症の子どもがいる竹内と、独身の阿部の間に、少しずつ、考え方のズレが生じていく・・・。
数々のテレビドキュメンタリーを手がけてきた山口秀矢監督の丁寧な脚本・演出、インパルスの演技は期待以上。
「生と死」の物語、希望のラスト!
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