さあ、今年もあと半月、一年の中で最もあわただしい日々になりそう、島岡美延です。何から手をつけましょう!?
昨日は、川崎のクラブチッタで素敵な舞台を体験してきました。イタリアのサルデーニャ地方出身のアクロアシスの6人のメンバーと映像による「海の物語」は組曲のよう。イタリアン・ジャズと紹介されていた音楽は、ハープや民族色の強い弦楽器も多用されたヴォーカルのない世界。そこに、女性のパントマイム舞踊。音楽が進むにつれ、彼女が大きな布袋から両手ですくい出したのは「粒の粗い塩」。それを床いっぱいに広げるように、どんどん、手から、袋からこぼしていく・・・、そう、舞台は海になったのです!
そういえば、先日のトークショーで、桜塚やっくんが「バレエってセリフがないんだ!」と驚いていたのが新鮮でした。セリフで説明しないといえば、今回の「海の物語」もそう。時には、想像力の世界で大いに遊んでみませんか?
昨日は、川崎のクラブチッタで素敵な舞台を体験してきました。イタリアのサルデーニャ地方出身のアクロアシスの6人のメンバーと映像による「海の物語」は組曲のよう。イタリアン・ジャズと紹介されていた音楽は、ハープや民族色の強い弦楽器も多用されたヴォーカルのない世界。そこに、女性のパントマイム舞踊。音楽が進むにつれ、彼女が大きな布袋から両手ですくい出したのは「粒の粗い塩」。それを床いっぱいに広げるように、どんどん、手から、袋からこぼしていく・・・、そう、舞台は海になったのです!
そういえば、先日のトークショーで、桜塚やっくんが「バレエってセリフがないんだ!」と驚いていたのが新鮮でした。セリフで説明しないといえば、今回の「海の物語」もそう。時には、想像力の世界で大いに遊んでみませんか?
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