“最初に否定ありき”が、嘘の連鎖に…、島岡美延です。
あっちもこっちも、巨大組織を守ろうと信じがたい言い訳が出てくるのは、やはり日本人の気質なのか、辻褄を合わせようと右往左往。
こちらは、奇妙な博士が生み出した嘘=人形の美少女に、翻弄される!?
オーチャードホールでKバレエカンパニーの『コッペリア』を観てきました。
セリフがなくても、恋人たちの感情をユーモアたっぷりに表現するバレエです。
熊川哲也と荒井祐子の『コッペリア(2004年)』をDVDで見ていますが、それを受け継ぐ若き主役たち、最高!
焼きもちやき、好奇心旺盛のスワニルダを昨年入団し、早くも初主役の毛利実沙子。
笑顔も怒った顔も魅力的な完璧な容姿と、難しい技を軽々こなす技術。
そして、一昨年『ドン・キホーテ』のバジルで初主演、最高に楽しませてくれた篠宮佑一が、お調子者で美女に弱い恋人のフランツ。
投げキッスやジャンプの高さ、美しさは熊川DNAかも?
Kバレエカンパニーは来年で20周年。まさに充実の時。
あっちもこっちも、巨大組織を守ろうと信じがたい言い訳が出てくるのは、やはり日本人の気質なのか、辻褄を合わせようと右往左往。
こちらは、奇妙な博士が生み出した嘘=人形の美少女に、翻弄される!?
オーチャードホールでKバレエカンパニーの『コッペリア』を観てきました。
セリフがなくても、恋人たちの感情をユーモアたっぷりに表現するバレエです。
熊川哲也と荒井祐子の『コッペリア(2004年)』をDVDで見ていますが、それを受け継ぐ若き主役たち、最高!
焼きもちやき、好奇心旺盛のスワニルダを昨年入団し、早くも初主役の毛利実沙子。
笑顔も怒った顔も魅力的な完璧な容姿と、難しい技を軽々こなす技術。
そして、一昨年『ドン・キホーテ』のバジルで初主演、最高に楽しませてくれた篠宮佑一が、お調子者で美女に弱い恋人のフランツ。
投げキッスやジャンプの高さ、美しさは熊川DNAかも?
Kバレエカンパニーは来年で20周年。まさに充実の時。
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