新学期が本格的に始動する月曜日、島岡美延です。
どの部活に入るかなど、新入生の挑戦が続きます。
先日、レスリング協会は、栄氏の伊調選手に対するパワハラを認定しました。
その一つが「よく俺の前でレスリングできるな」という2010年の発言。
これを聞いて感じたのは、8年前のその頃だけだったとは考えにくいということ。
そんな中、2012年ロンドン、2016年リオで金メダルを取って4連覇を果たし、どんな想いでインタビューに答えていたのか…。
国民栄誉賞がなければ、パワハラ問題が明るみに出ることすらなかったかもしれません。
一連の報道に接して、「私が受けたのもパワハラ?」「うちの子がパワハラされている?」と思っている人もいるのでは?
部活や習い事の中で、指導者から「誰が(練習を)やめていいって言った?」とか「帰れ、明日から来なくていい」などの強い言葉を浴びせられる、私にも見聞きした経験があります。
何年たってもパワハラが心に傷を残すことがある…、指導者は常に肝に銘じてほしいです。
どの部活に入るかなど、新入生の挑戦が続きます。
先日、レスリング協会は、栄氏の伊調選手に対するパワハラを認定しました。
その一つが「よく俺の前でレスリングできるな」という2010年の発言。
これを聞いて感じたのは、8年前のその頃だけだったとは考えにくいということ。
そんな中、2012年ロンドン、2016年リオで金メダルを取って4連覇を果たし、どんな想いでインタビューに答えていたのか…。
国民栄誉賞がなければ、パワハラ問題が明るみに出ることすらなかったかもしれません。
一連の報道に接して、「私が受けたのもパワハラ?」「うちの子がパワハラされている?」と思っている人もいるのでは?
部活や習い事の中で、指導者から「誰が(練習を)やめていいって言った?」とか「帰れ、明日から来なくていい」などの強い言葉を浴びせられる、私にも見聞きした経験があります。
何年たってもパワハラが心に傷を残すことがある…、指導者は常に肝に銘じてほしいです。
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