お雛様、しまいましたか、島岡美延です。
最近は、自分用の雛人形を一年中飾って、癒されている人も増えているとか。
結婚したら、長く添い遂げたい・・・、この夫婦の決断とは?
米アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した『愛、アムール(9日公開)』をご紹介します。この作品、カンヌ映画祭の最高賞パルムドールも受賞。
パリの高級アパルトマンで悠々自適の老後を送る音楽家の夫婦。
弟子のピアニストの演奏会に仲良く出かけるなどの日々が、妻アンヌ(エマニュエル・リヴァ)の病気で暗転する。
病院は嫌だというアンヌを自宅で献身的に介護する夫ジョルジュ(ジャン=ルイ・トランティニャン)。
離れて暮らす一人娘(イザベル・ユベール)は、母の進んだ病状を知り、両親だけで暮らすことに反対する。
それでも「二人のことはそっとしておいてほしい」とジョルジュの決意は固い。
人生の残り時間が少ないことを自覚した時、その最期をどうしたいか・・・。
名匠ミヒャエル・ハネケ監督が、80代の名優二人のすべてを引き出しました。
最近は、自分用の雛人形を一年中飾って、癒されている人も増えているとか。
結婚したら、長く添い遂げたい・・・、この夫婦の決断とは?
米アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した『愛、アムール(9日公開)』をご紹介します。この作品、カンヌ映画祭の最高賞パルムドールも受賞。
パリの高級アパルトマンで悠々自適の老後を送る音楽家の夫婦。
弟子のピアニストの演奏会に仲良く出かけるなどの日々が、妻アンヌ(エマニュエル・リヴァ)の病気で暗転する。
病院は嫌だというアンヌを自宅で献身的に介護する夫ジョルジュ(ジャン=ルイ・トランティニャン)。
離れて暮らす一人娘(イザベル・ユベール)は、母の進んだ病状を知り、両親だけで暮らすことに反対する。
それでも「二人のことはそっとしておいてほしい」とジョルジュの決意は固い。
人生の残り時間が少ないことを自覚した時、その最期をどうしたいか・・・。
名匠ミヒャエル・ハネケ監督が、80代の名優二人のすべてを引き出しました。
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