まさか、やっぱり、やっと見つかった巨大ニシキヘビ、島岡美延です。
なんと飼い主の部屋の屋根裏で発見。一度は外に出て、戻ってきたみたい。
周辺の人々にとっては、コロナ以上に「今ここにある危機」だったでしょう。
松坂桃李主演のNHKドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』は、実に“攻めている”描写の連続。
人気アナウンサーから出身大学広報に転職した主人公、大学の“なかったことにする”体質に飲み込まれるのか、抗えるのか…。
国との関係で誘致できた「未来博」を中止に追い込むほどの不都合な真実をもみ消そうとする理事会。謎の発熱の検査結果まで捏造した附属病院。
コロナの閉塞感を描く物語はけっこうあるけど、これは“一度決めたら引き返せない組織”の描き方がリアル!
東京五輪2020まであと61日。
単独種目の大会成功=五輪も大丈夫って理屈は、3㌔ジョギングできたら、次は100㌔マラソンを完走、と言われているみたい。
緊急事態宣言下でも開催可能という発言まで飛び出し、さらに結論先送りでしょうか。
なんと飼い主の部屋の屋根裏で発見。一度は外に出て、戻ってきたみたい。
周辺の人々にとっては、コロナ以上に「今ここにある危機」だったでしょう。
松坂桃李主演のNHKドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』は、実に“攻めている”描写の連続。
人気アナウンサーから出身大学広報に転職した主人公、大学の“なかったことにする”体質に飲み込まれるのか、抗えるのか…。
国との関係で誘致できた「未来博」を中止に追い込むほどの不都合な真実をもみ消そうとする理事会。謎の発熱の検査結果まで捏造した附属病院。
コロナの閉塞感を描く物語はけっこうあるけど、これは“一度決めたら引き返せない組織”の描き方がリアル!
東京五輪2020まであと61日。
単独種目の大会成功=五輪も大丈夫って理屈は、3㌔ジョギングできたら、次は100㌔マラソンを完走、と言われているみたい。
緊急事態宣言下でも開催可能という発言まで飛び出し、さらに結論先送りでしょうか。