今年8月に行われた「全国高等学校ダンスドリル選手権大会」(主催:特定非営利活動法人ミスダンスドリルチーム・インターナショナル・ジャパン)POM部門Medium編成に、早稲田摂陵高校チアダンス部の一員として出場し優勝された上田真和香さん、川島彩里さん、中原心優さんに、9月27日(金曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。
なお、上田さんと中原さんは2回目の市長表彰となります。 また、藤迫教育長より箕面市青少年健全育成推進奨励金が交付されました。
上田 真和香さん
川島 彩里さん
中原 心優さん
みなさんが所属するチアダンス部では、練習は週6日、大会前であれば毎日練習されています。この春入部した1年生については、「上手な人が多いです」と話されました。3年生は毎年5月に引退となりますが、残りたい部員はそのまま残ることもあるそうです。
現在の目標は冬の大会に出場することで、11月に行われる予選に向けて、これから徐々に曲や振り付けなどを決めていくとのことでした。
倉田市長は、「冬の大会に向けて、これからも頑張ってください」と激励しました。
<上田さん、川島さん、中原さん、おめでとうございます!後輩に負けないように、ますます頑張るモミ!