ウチの古い扇風機をここでも載せたが、昭和45年にサンヨー電機が製造した扇風機が発火して関係者が謝罪していた。
火事になり死亡したからだ。
しかし37年前のものでも会社に責任あるのか?
と遺族には悪いが思ってしまう。
長く使えて良い製品だったのだろうが、それなら最近の数年で壊れる製品のほうがメーカーにもいいのかもしれない。
火事になり死亡したからだ。
しかし37年前のものでも会社に責任あるのか?
と遺族には悪いが思ってしまう。
長く使えて良い製品だったのだろうが、それなら最近の数年で壊れる製品のほうがメーカーにもいいのかもしれない。
古い単純な物は特に。
もったいない心とエコは両立しないと言う矛盾も
考えると難しい問題です。
今も現役で働いている機械類、たくさんあります。
家電のメンテナンス、どこまで責任あるのでしょうか?
海外では古い日本製家電が、現役で働いてますよね~(-.-;)
>TJAさん
>>家電製品の捨て時が
本当にそうですね。
動くから使う、壊れたから捨てる…
今回のも旦那さんが熱くなるから気つけるように
言うてたそうですが、人がいない部屋で回して知らない間に燃えたのだとか。
もったいないとエコ、確かに両立はしないのかも。
家電製品に賞味期限みたいなんがつくようになるのかもしれません。
>トミーさん
>>どこまで責任あるのでしょう
そこです。どこまで責任あるかは難しいですよね。
部品保有期間はあってもそんな保証ないですから。
保証期間て言っても一年だけやし。
今回のは
37年前ですから、万博があった年ですよ!
そんな古いモンの保証なんてて感じです。
37年なんて子供が生まれてその子どもの
子まで出来てるような年数ですからね(^^;
子まで出来てるような年数ですからね(^^;
私の友人は20で子どもを産み、その子が16で産んだから、その年で孫もいました。
だから最近の電気製品は修理もできないし、すぐ壊れるように作ってるんだよね。
補償ってバカにならない金額だけど、それだけやなくて企業イメージにまで繋がってしまうもんね。/baikin_2/}
>>さから最近の電気製品は修理も
ほんと、そうですよね、修理したら中だけ新品になって返ってきますもんね。
>>補償って
ほんと、企業イメージって凄い大事やから損ねないように今回も謝ったんでしょう。
またお金がかかるやんな。補償して欲しい。
ほんまによう修理出してるなぁ。
でも使ってるんやからしゃーないんやね。