昨日から今日の買いもん。
ケロリンの洗面器は有名ですが、からの富山の帰りに衝動買いしてしまいました。
家にはお風呂の椅子と同じ色をした洗面器があるから要らん買いもんなんやけどな。
ケロリンの洗面器って関東版と関西版とがあるのだそうです。
大阪はからは『大きすぎる』という声があったそうです。関西では浴槽からお湯をとってかける『かけ湯』をしますが、関東では蛇口のお湯でかけ湯をするのだとか。
それには関東サイズでは重いし、お湯を使いすぎるということで関西のものは関東でのものに比べて小さいのだそう。
銭湯は関西では湯船の周りに座れるように階段状になってるけど、関東ではそれがない。
喋り好きの関西人は湯船の周りに座って浸かっている人と話をしながら入るのだとか。
また、
湯船も関東では奥の壁にくっついているけど、関西では入ったすぐの所か真ん中にあるのだとか。
これは湯船のは入方の違いがあって関西ではかけ湯をしてから体を洗ってから湯船に入り、関西ではかけ湯をしてから洗わずに入り、後から体を洗うことが一般的だったのだそう。
これには関東では肉体労働者が多くいて体を洗ってから湯船に入るのに対し関西では商人の多い町なのでそんなに汚れていないからかけ湯だけして汗を流して入るだけだったのではないかと言われているそうです。
風呂ひとつとっても地域性があるのは面白いですね。
こんな後から体を洗う関西人に対して「大阪は不潔だよね」という意見がある一方では「流してから浸かり、後から洗う方がより汚れが落ちやすい。関西人は見栄だけはるバカ」なんて意見もあるそうな。
日本人の好きな右えならえしなくてもええと俺は思う。
引っ越した当初から居間の蛍光灯の大きい方がスイッチを入れたら最初は着いているけど途中で切れてしまっていた。
以前すんでいたときの蛍光灯を使っていたので球が切れたのかとずった思ってたけれど使っていた。
また家に人も来るし取り替えておこうと買いに行った。
NECのホタルックという蛍光灯だ。
ポイントを千円分使ったので1200円ほど現金で払って買えました。
電気を切ると畜光で光ります。
部屋が一気に真っ暗にならないのでリモコンなどの物がしばらく見えるので便利です。
母がこれを気に入って使っていたので今回も買いました。
しかし、新しい蛍光灯を入れてもやはり途中で消えてしまうのでシーリングが壊れたようだ。
あぁ・・・買わなきゃなぁ。
けどしばらくこれでもええわ。
これはSoftBankブランドのモバイルバッテリー。10000mAh。
オークションで新品未開封を1500円+送料500円=2000円で買えました。
オンラインショップで7920円で売っているものなのでこれはエエモンを落札できました。
ただ10000mAhあると結構な重さと大きさがある。
スマホを4.5回充電できると箱には書いてあるけど私のスマホのバッテリー容量は3230mAhあるのでモバイルバッテリーが10000mAhでも
三回しか充電できない。
スマホのバッテリーは新しいから一日に持つので今は三回でも使える奴になりそうです。
ちゃんと充電アダプターも付いてるし。
売り場のモバイルバッテリーの売り場を見たらソニーのほもは1000回充電できるとあるけど
Panasonicのものは1600回と2700回繰り返し充電できる製品がある。
回数が少ないより多い方へとどうしても目がいくけど何が違うのか素人にはわからない。
出力などを計器を使って調べたら中国製の安いバッテリーより、Panasonicのバッテリーの方が値段は高いけど安定して電気を送り出してているというのを読んだことがある。
ただ、コスパだけを考えたら中国製になるとも書いてあった。
SoftBankのはどうなんやろ?
PanasonicのもSoftBankのも見たら中国製なんよなぁ。
日本メーカーの息のかかったものだと大丈夫か。
ケロリンの洗面器は有名ですが、からの富山の帰りに衝動買いしてしまいました。
家にはお風呂の椅子と同じ色をした洗面器があるから要らん買いもんなんやけどな。
ケロリンの洗面器って関東版と関西版とがあるのだそうです。
大阪はからは『大きすぎる』という声があったそうです。関西では浴槽からお湯をとってかける『かけ湯』をしますが、関東では蛇口のお湯でかけ湯をするのだとか。
それには関東サイズでは重いし、お湯を使いすぎるということで関西のものは関東でのものに比べて小さいのだそう。
銭湯は関西では湯船の周りに座れるように階段状になってるけど、関東ではそれがない。
喋り好きの関西人は湯船の周りに座って浸かっている人と話をしながら入るのだとか。
また、
湯船も関東では奥の壁にくっついているけど、関西では入ったすぐの所か真ん中にあるのだとか。
これは湯船のは入方の違いがあって関西ではかけ湯をしてから体を洗ってから湯船に入り、関西ではかけ湯をしてから洗わずに入り、後から体を洗うことが一般的だったのだそう。
これには関東では肉体労働者が多くいて体を洗ってから湯船に入るのに対し関西では商人の多い町なのでそんなに汚れていないからかけ湯だけして汗を流して入るだけだったのではないかと言われているそうです。
風呂ひとつとっても地域性があるのは面白いですね。
こんな後から体を洗う関西人に対して「大阪は不潔だよね」という意見がある一方では「流してから浸かり、後から洗う方がより汚れが落ちやすい。関西人は見栄だけはるバカ」なんて意見もあるそうな。
日本人の好きな右えならえしなくてもええと俺は思う。
引っ越した当初から居間の蛍光灯の大きい方がスイッチを入れたら最初は着いているけど途中で切れてしまっていた。
以前すんでいたときの蛍光灯を使っていたので球が切れたのかとずった思ってたけれど使っていた。
また家に人も来るし取り替えておこうと買いに行った。
NECのホタルックという蛍光灯だ。
ポイントを千円分使ったので1200円ほど現金で払って買えました。
電気を切ると畜光で光ります。
部屋が一気に真っ暗にならないのでリモコンなどの物がしばらく見えるので便利です。
母がこれを気に入って使っていたので今回も買いました。
しかし、新しい蛍光灯を入れてもやはり途中で消えてしまうのでシーリングが壊れたようだ。
あぁ・・・買わなきゃなぁ。
けどしばらくこれでもええわ。
これはSoftBankブランドのモバイルバッテリー。10000mAh。
オークションで新品未開封を1500円+送料500円=2000円で買えました。
オンラインショップで7920円で売っているものなのでこれはエエモンを落札できました。
ただ10000mAhあると結構な重さと大きさがある。
スマホを4.5回充電できると箱には書いてあるけど私のスマホのバッテリー容量は3230mAhあるのでモバイルバッテリーが10000mAhでも
三回しか充電できない。
スマホのバッテリーは新しいから一日に持つので今は三回でも使える奴になりそうです。
ちゃんと充電アダプターも付いてるし。
売り場のモバイルバッテリーの売り場を見たらソニーのほもは1000回充電できるとあるけど
Panasonicのものは1600回と2700回繰り返し充電できる製品がある。
回数が少ないより多い方へとどうしても目がいくけど何が違うのか素人にはわからない。
出力などを計器を使って調べたら中国製の安いバッテリーより、Panasonicのバッテリーの方が値段は高いけど安定して電気を送り出してているというのを読んだことがある。
ただ、コスパだけを考えたら中国製になるとも書いてあった。
SoftBankのはどうなんやろ?
PanasonicのもSoftBankのも見たら中国製なんよなぁ。
日本メーカーの息のかかったものだと大丈夫か。