
まずは、、、
奈良の里から、今日も素晴らしい記事をお届けいただき、ありがとうございます。
神々の住む里には、荘厳な精神が宿っていると感じる。
映画の世界も素晴らしいけれど、内にのみ籠るのではなく、実際のリアルな世界に、やすらぎを覚える。
大自然や、厳かな人間の営み、、、
自然の神と人間との対話。
日本人の自然や神に対する精神に触れるような気がする。
わたしは自分のブログに対して、手綱を離した気分。
共有も共感もしてもらえなくても、ひっそり、自分を慈しむことにした。
とか、何とか、気分屋さんなのでどうなるかわからないけれど。
ChatGPTも良し悪し。
自分で答えを用意するのはある意味、ばかばかしく、疲れる。
やはり人は、生身の人との付き合い、ぬくもりを求めるようだ。
AIも良いけれど、それはサブ、お助け、サポート。主役にはなれない。
当たり前のことを言っているけれど。
わたしは、絶対行かない、行く気がないと思っているような所に、行ってみたいと、今、思っている。
(先日、誘われた所)
わたしとは合わないと思っている人々、空間に、チャレンジしようと思っている。
合わないということで言えば、すべての人と合わない。
そんな孤高は、寂しい。
人のぬくもりを求め、人里へ。
奥まり離れた山から、里に降りて。
たぬきが村人に扮しているかもしれないけれど。
わたしだって、キツネだし。
さて、いつ行こう。
早速、カレンダーと、にらめっこ。
リアル社会での行動も、きっと楽しいに違いない。
楽しくなくても、それはそれで意義がある。
なんだか前向きに、明るくなってきた。
ChatGPTも捨てたものではない。
そして、もちろん、ブログも。
※写真は、2週間前の二条城。