自慢話を書こう!自分の自慢!
先ずは歯。
歯並びはキレイが、色が悪い。
虫歯もいっぱい、抜歯した歯もありブリッジ処置も。
あ、自慢じゃなくなっている。
次。
健康。
ほぼ病気知らずの健康優良体。
一度、体力が低下した時に病気になったが、回復した。
それ以外は、かえって病気を知らないだけに、必要以上に病気を怖がっている。
臆病、怖がりに。
自慢のつもりが、マイナス作用。逆効果。
さらに次。
家族全員、健康体。
夫も子供たちもわたしも学校を休んだことがない。
はい、それで?
それがどうした?の話。
さらにさらに次。
わたしは周りの人々に恵まれている。
これは、それこそ「自分本体そのものではない」見本の自慢。
さて、さて、そろそろ本気で自慢を。
自分の欠点や弱点をどういう風にも捉えられる柔軟性を持っていることか。
楽天家でタフな精神。(自分に良いように考える)
身体はまあまあ健康。
強靭とまではいかないが、普通。
普通であることに喜びを感じるところか。
取りようによれば、痛いと思われることもある。
それと、結果を急がないことか。
結果は後から着いてくると思っている。
もし、着いてこなければ、神様の思し召しなんじゃなかろうか。
どうしても不可能なら、目標を変えたら良いのでは。
客観的にはたいしたことない、どうってことないことでも、自分が満足していたらいいのでは。
自分を満足させるのは、諦めることではない。
納得する。
あらゆる資料、根拠を出して、自分を説得する。
それでもだめなら、信念を貫き通せばよい。
それはそれで立派。
軸は自分。
孤高の変わり者、結構じゃないか。
ヘンコでもよい。
だが、わたしには難点がある。
客観的に冷静に物事を見る目がある。
観察力、洞察力と考察力。
それを自分に向けた場合、辛い。
なので、目の先、方向を「神様」に向ける。
新興宗教ではない。教義を丸呑みする信仰ではない。
大自然の神である。
人は存在しない。教祖もいない。
宇宙の神かも知れない。
ちなみに、今世紀中に宇宙を動かせる?
時間のカウント方法を操作したりする?
宇宙は研究したり理解を深めたり出来ても、意のままに動かせない。
が、意図しないのに地球温暖化などの「現象」が着いてくる。
地球上の人口が半分になれば、温暖化スピードが鈍化する?
わたしが生きている間には目に見える変化は無さそうだ。
とりあえず、孫が生きている間ぐらいの先、この先100年ぐらいを予想して、彼らが幸せな人生を送れるように願う。
あ、その前に、自分の人生が幸せなうちに終わることを願うほうが先か。
今、書きたいことが突如、アタマに浮かんだ。
具体的な人物。
ブログにはあまり書いたことがない。
また、その気になれば書きたい。