へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2013-04-25 07:00:44 | Weblog
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マァこの話はどうなるかその時が来るまで心抑えていたいのだが、店内に一台NikonF黒塗りを台の上に赤いフェルトを敷いて鎮座させている。日曜日の今日は夫婦連れ、家族連れの来客で賑わい中年以降の男性客でちょっとはカメラを知った方々が入れ替わり立ち替わり見学である。せっかくだから持ってみて下さいと言うも何しろF黒塗りだから知った方々は恐れおののいて鑑賞しているだけであった。その内の二人の男性が「デジタル一眼レフだけど買い替えたから前の使うんならあげようか?」と切り出した。要らないとは謂えないなっー!意気なり欲しいとも謂えないなっー!苦しいが「マスターはだってフィルム派なんでしょ?」とも問いかけてくれたので最近ではデジカメも弄ってますと答えると「次回に持ってくるよっ!」と帰られた。うぅん、この黒塗りNikonFの後光は凄いなっー!この一台だけでそう為るとは正に魔法の一眼レフと言える。くれる、とかあげようか?とか言ってくれるのはオイラが差ほどに物欲しげなのか?それとも、下取り価格に逆上して今一
度持ち帰り処分に困ったのか?それともオイラならば活かせると践んだのか?マァ、とにかく「下さいっ!」とは述べたが実現するまでは不可解である。

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2013-04-25 07:00:28 | Weblog
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捨てる神在らば、拾う神在るとはこの事である。昨夜のNikonカメラの件ではちょっと項垂れたが今朝、驚愕の話が舞い込んだ。Canonデジタル一眼レフ50Dのレンズキットを戴いた訳である。50Dは一台持っていて親方に楽しんでもらっているのだが、もう一台が増えたのである。くれた方が上級機種のフルサイズ一眼レフを購入して下取りの際にとんでもない安値を謂われたそうである。レンズキットを付けて二万円強との事で頭に来て下取りは辞め、町内では有名なカメラ収集のオイラにハコが回って来た訳である。困ったなっー!(困ってないけど)嬉しいなっー!此れは、以前の50Dよりはううんと綺麗である。更に戴いた物件が凄いっ!知る人ぞ知るNikon newFM2のチタンである。このチタンボディーというのは今現在でも高値でウインドウに並んでいる完全機械式一眼レフである。格から謂えばFやF2なんかの下クラスだがチタンは凄い。標準レンズと35mm28mmの広角レンズと標準ズームレンズも付けてくれた。これで
、いよいよNikon関係のレンズが一揃え揃った感じである。今夜はそうそうに帰宅し、昨夜に据え付けたドライキャビネットNikon満杯を遣り繰りして更に中型ドライキャビネットに移してNikonコーナーを設定しなければ為らない。作業は深夜に及ぶことであろう。

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2013-04-24 08:12:43 | Weblog
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誠に残念な話だった。預けて検証して貰っていたNikonの300mmの望遠レンズのオートフォーカスに異音が出るとの事で異音の発生は使用頻度の少なさからくるグリス回りが偏っているか、不調の前触れかも知れないとの事である。完動ならば美品だから別のNikonと交換という事にも為っていたのだがプロカメラマンとしては使用に耐えないとの判断であった。中々、機械モノそれも古い機械モノの使用は難しいモンである。つまり、大期待していた超広角ズームレンズも親方用の望遠ズームレンズの話もオジャンと為った訳である。うぅん参ったなっー!ましてやオイラが常用して使える代物でもないから修理に出して大枚提出も厳しいしなっ!経済的にも来年は長男の成人式と次男の高校入学も重なっているから親が趣味に金銭を吐く訳にはいかないンだな。マァ、親というのは我慢の人生だからツラくは無いのだが降って湧いた話が立ち消えるのは残念である。それにしても今月中には予定だがもう一件戴ける金属製機械式カメラも有るから来月中には何とか遣り繰りして
賄う気持ちでいる。以前もCanonデジタル一眼レフ50Dを戴き調子を検証して貰ったプロ用の操作設定の解除をして戴いた常連の中古カメラ修理関係の方に相談だなっ!マァ、こんな風に客商売をしていると何とか為るモンである。

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2013-04-24 08:12:31 | Weblog
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米屋の配達が来て、軽トラックなのでついでながら自宅まで乗せて貰う。例のドライキャビネット満杯のNikon一式をとうとう自宅自室に納める訳である。只一台だけ、それも黒塗りNikonFは店内の飾り棚に鎮座して見せびらかして置いておく事にした。店内はサッパリしたが今夜は自室六畳のあれこれ遣り繰り移動で大騒ぎに為りそうである。これで自室にドライキャビネットが三台居座る事になる。ドライキャビネットとは電子制御の湿気取りの付いた外枠鉄板、前面ガラス窓開きのカメラ専用の乾湿庫である。小型のキャビネットならば一眼レフならば12台は入るがこれで小型が二台と中型(16台入)が一台が鎮座だ。つまり40台にもおよぶ現役カメラが有る事になる。更に、ジャンクカメラこれは作動は不可能だがインテリアとか修理用の部品採りにしかならないカメラが45台有る。ヤバいと言えばヤバいのだが、収集とはこんなモンである。今まで戴いたカメラは60台くらいだが、殆どのカメラは使用不可能である。しかし、金属製の光
学精密機械の存在感に魅せられ戴けるという金属製カメラはなんでもかんでも戴いた結果が100台近い収集と為った訳である。

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2013-04-23 07:13:14 | Weblog
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と、そこへ常連のカメラ趣味人が来店。この方は或る意味、自由人なので写真撮影はプロ級である。週に一度しか出歩けないオイラにカメラ雑誌の古本なんかを届けてくれる訳だが、驚いちゃったのは昨夜からの降って産まれた懸案のNikonD60についての新製品特集記事が載っていたのである。カホン奏者との等価交換の対象はその正にNikonD60である。こっ!此れは縁を痛烈に感じるなっー!持って来てくれた古本は「日本カメラ」というカメラ雑誌の2008年3月版だが丁度その時期にNikonD60がデビューしたのであった。今までNikonD60に関しては初級器だしオイラはNikon好みではなかったから全く興味を持たなかった。しかしながら、今月上旬のNikonF・F2の大量入手で急にNikonに興味が出た訳である。しかも、等価交換対象には超広角ズームレンズも入っているので色めき立つのは山々である。コイツは人とモノとの縁の活用に他ならない。上旬のNikon入手と昨夜のNikon等
価交換と今日のNikonD60の特集がこうも続くのは奇跡的と言えば奇跡的だな。マァ、とにもかくにもこの特集を熟読して更なる縁の活用に繋げたい。

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2013-04-23 07:13:08 | Weblog
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カホン奏者はプロカメラマンでもある。その手合いの方面でもちょっとした良い話が浮上してきた。大カメラ交換会である。オイラは以前からデジタル一眼レフの超広角ズームレンズが欲しかったし、親方は望遠ズームレンズが欲しいとも言っていた。カホン奏者は(イヤッ!プロカメラマンは)望遠レンズが欲しいとの事、そこで交換会の提案だな。この場合に難しいのは、買取り業者の買取り価格換算のトレードにするか、若しくはウインドウに並んでいる売価換算のトレードにするかである。等価交換とは言うものの、とにもかくにも金銭換算をしなくてはならないンだな。何しろオイラの提出するモノは、買取り価格では三万円程度らしいが中古カメラ店のウインドウに並べば五万円程度らしい。マァそれにしてもお互いが満足して手打ちと為りたい訳である。ドチラかが得するのはまずいし、ドチラかが損した気になるのもマズイっ!そうは謂っても金銭出し入れはお互いが無いので欲しいか?どうか?だし、必要か否か?に尽きる訳である。必要か否か?と言えば必ずしも要
るんだっ!という事でもないのだが、カホン奏者の提案に欲望が芽生えちゃった訳である。マァ、只々欲しいのだ。しかも、カホン奏者つまりプロカメラマンの使用してきた品物の安心感が大きいンだな。

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2013-04-22 07:13:26 | Weblog
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カホン奏者が今度はウクレレも持って来た更に歌詞のコピーとCDも焼いてきてくれた。つまり、一緒にやろうっ!との提案だな。オイラはそういう提案には弱い訳で、直ぐ様にギターを抱える。歌詞はあの長谷川きよしの名曲「別れのサンバ」だ。カホン奏者は歌も上手いので即興で一発目を行う。楽しいなっー!もう一曲も有った。エルヴィス・プレスリーの名曲「ブルー・ハワイ」だ。それも一発勝負の即興でなんとか間に合わせる。良い声だなぁ!オイラは音痴で歌は全く駄目である。羨ましいなっー!なんか即興でこうまで出来るとデュオを本格的に組みたくなってきたなっー!オマケと言ってはなんだが、長谷川きよしのCDを焼いてくれた訳である。別れのサンバは勿論だが収録されている。ビックリしたのは今、手掛けている最中の「そして今は」も収録されていたのである。さっそく仕込み中に聴いてみる。ちょっと感動、感激である。涙が出たなっー!嫁さんも大好きな歌手だからゆくゆくは台所のCDプレーヤーの中に入ってしまう事は間違いないなっ!

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2013-04-22 07:13:16 | Weblog
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週明けの木曜日は仕込みに追われるが、昨日の大徘徊の写真データも整理したい。あれこれと遣り繰りして行う。写真データの整理というのは、オイラは大概にはカメラを二台提げて徘徊するンだな。超広角の一台と広角~標準の一台を駆使して撮り分けるのである。で、CFカードとかSDカードは一緒には纏められないので一度ハードディスクに取り込んで再びカードにコピーして纏めて今一度ハードディスクに取り込んでいる訳である。しかしながら、古いハードディスクなので取り込むスピードが遅くそれはそれでまだるっこしいンだな。マァ、この画面付ハードディスクですら戴きモノだから文句は無いがゆくゆくはスピードの速い、100ギガバイトクラスの画面付ハードディスクが欲しい訳である。更には、Canon40Dに相応しい超広角ズームレンズも欲しいなっー!だが、オイラの欲しがるモノは特殊であって中々中古市場に出ないのが難点である。マァそれだけにあれこれと使用してきたから今更ながら一般的な品物に興味が湧かない訳である。ギターなんかも欲し
い楽器は唯一台「星野」のトーレス型で材質は松・ハカランダである。

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2013-04-21 07:15:14 | Weblog
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趣味学と向き合う。趣味には大別すると学問的趣味と体育会系趣味が有る。学問的趣味にも文化的趣味つまり歴史関係とか地理関係マァ旅行ですなっ!旅行先での飲食なんかも食文化趣味と言えるが、強いて謂えば只の飲み食いだ。多趣味だと謂われているオイラも今日の徘徊趣味は体育会系趣味だなっ!その体育会系趣味に食文化趣味(そうは謂ってもマックだが)と社寺仏閣巡りの歴史趣味が加わり、更に中古品発掘と言えば考古学的趣味も加味されている訳である。普段ならば毎日の料理学的趣味とギター演奏での音楽的趣味、毎晩の古代史読書に因る歴史的趣味を行っている。気が向けば、書を行い文化的趣味も、彫金等の芸術的趣味もしているなっ!しかしながら今では道具類に投資もせず、戴きモノとかを活用したりして続けているからその腕前からは想像出来ない程の低予算で楽しめる訳である。弘法は筆を選ばすと言うが、どんな筆でも味の有る字は書けるのである。ギターの弦なんて三ヶ月に一度780円の弦を交換して充分楽しんでいる。カメラなんかも何とな
く遣り繰りしてマァ高級な部類の四台を使用しているが全てがお客さんからの心遣いである。つまりオイラの趣味の大局は人とモノとの縁の活用という事に尽きる。

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2013-04-21 07:15:06 | Weblog
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バザールでの発掘作業も終わり4時を回る。大船の路線バスターミナルへ向かい四番ホームというか四番乗り場に並ぶ。横浜は桜木町までを結ぶ長丁場の路線バスの始発乗り場だ。先週も始発乗り場からバスに乗り終点までの長丁場だったが、今日は路線バスとしては中間の横浜は南区蒔田までの長丁場だ。何しろ長い路線だから料金も通常の210円ではなく280円である。徘徊の行き先に因るが、バイクで徘徊目的地に行き最寄りの駐輪場に預けると凡そ500円だ。で、その周囲を徘徊撮影発掘するという事だが、自宅から遠方で交通費が1000円を超える場合は予算圧縮の為にこの手を使う。今日の周回徘徊では往復の交通費が540円、洞窟拝観料が400円、マックが610円、古本350円だから1860円の中徘徊であった。こうして毎回、露骨にも計算をするのだが理由が有る。へんな洋食屋カフェでの1週間に貯まるチップがオイラの細やかな休日の徘徊趣味の予算に為る訳である。思えば、オイラの小遣いはお客さんから戴くチップである。
多い時では週に10000円近くのチップを戴くがオイラの細やかな休日趣味ではマァだいたい2000~5000円しか使わないので月にすればだいぶ余る事になる。お金を掛ければ良い趣味かと謂えばそうでもなく細やかな費用の趣味でも充分に楽しめるのは心掛け次第だなっ!