へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2013-04-20 07:20:19 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
マァ、古着から中古品、古本関係を見学するも目ぼしい発掘は無し。古本関係で古代史の文庫本を一冊ゲットして隣棟のマックで昼御飯ですなっ!新聞織り込みから切り置いて財布にしまってあった割引券にて610円の色々が付いているセットを頼んで席に座る。パァーと見回すと鎌倉女子大学の生徒だらけで急に恥ずかしく為ってきた。そうして食べ終えて今一度バザールへ入る。実は一件気になった物件を見付けていたのだ。銀製のブレスレットである。オイラはアクセサリーには興味は無いが、常に右手首にはゲルマニウムブレスレットをして肩こりや五十肩の痛みを鎮めている。そろそろそのブレスレットもキズだらけになったのでゲルマニウムを取り出して新たに銀製ブレスレットに埋め込もうかとも思案して久しい訳である。中々、実現出来ていないのは格安の銀製ブレスレットの男性用が発掘出来ないからである。今日の発見はシンプルであったが女性用だったのでちょっと窮屈である。1900円だが、サイズが合わないのでは仕方無く買わずに帰宅路線バスに乗った。

へんな洋食屋カフェ

2013-04-20 07:20:10 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
田谷の洞窟は修験道の修行の場であるから西国八十八ヵ所っか曼荼羅なんかが彫られているが何しろ暗い。細い蝋燭を一本持たされて洞窟巡りをするのだが、暗いし迷路状態だし上下三段構造だから戸塚駅以上に自分の居所が判らない訳である。しかしマァ、滅多な事ではあんな洞窟寺院にも入れないのでお題目である「南無大師遍照金剛」を唱えながら行者道をたどる。唱えるのは薄暗く狭い洞窟内での閉所恐怖症の畏れをまぎらわせる為でもある。なんだかんだと参詣も終わり下界に出れば住職の若奥さんが色々様々と説明してくれた。さぁて、最終目的地の大船バザールへ道を尋ねながら向かう。しばらく歩くと典型的な平屋長屋の市営住宅を見つけてあまりの珍しさと郷愁の風景にシャッターを何回も押した。と、電信柱の所在地を読めば鎌倉市長尾台と標されている。いいですかっ!越後の上杉謙信の前名は長尾景虎というがその長尾家は鎌倉時代にはこの地に城を構えていた訳である。思えば、鎌倉道の交通の要衝に位置する小山が長尾台であるが、今は住宅密集地だなっ!長尾台を巻
きながら跨線橋を渡り大船バザールへ到着した。