へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2016-01-11 07:25:23 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
小机、鴨居方面は初めての徘徊だから行き当たりばったりだし、昼御飯だって「王将」や「サンマルク・カフェ」が在るとは限らず所謂、街の定食屋へ潜り込む事も考えている。マッ、40年前までは鶴見川河川敷と小高い山々に囲まれた地域だからあか抜けているとも思えないが城跡から察すれば大昔から交通要衝の地域だったと推察出来る。この城跡という地域にも引かれた訳である。それは昨日の暇潰しに観た中国の古典文学を映画化した「古城之春」邦題「春の惑い」から閃いたのである。徘徊地域の決定切っ掛けには文献や小説や映画の文言から得る場合も多々有るし、地図を眺めていて地名に惹かれて決定する場合もある。又は、歩き始めた街道の続きを日を改めてという場合もあるし、町内の長老達に勧められてもあるが一番は小銭入れの中身で買えた切符の地域徘徊という場合もある。しかしながら、この小銭入れ総ざらい行き先決定には思いも掛けない出逢いや発見が有るモンである。で、再び季節を替えて出向くなぁんて事態も屡々だ。ついぞ四季を通じて巡った地域は数
多くその都度に大発見を得て楽しんできた訳である。

へんな洋食屋カフェ

2016-01-11 07:25:12 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
たくさん寝てしまい起床したのは9時半だった。それでも徘徊には出掛ける。以前から狙っていた港北区の小机界隈だ。多分だが、地図の上では小机城趾が載っているので江戸時代前には砦が在ったに違いない。多分だが、北條氏の出城であろう。つまりその近辺の街道には城下町が拓けて今も何処の隅っこには痕跡があろうかと徘徊で調査のつもりである。ちょっと風邪気味だが、推して横浜市営地下鉄に乗り新横浜で降り街道を目指して小机から鴨居を抜ける段取りだ。鴨居の次は中山駅だが、地図の上では途中に横浜市営バス交通局の港北営業所が在るので路線バスを乗り継いで帰途にする大胆且つ綿密な徘徊計画を組んだ。横浜市営バスの第一系統路線はこの横浜駅西口~中山駅行きというのは知っていた。第二系統路線はへんな洋食屋カフェ前を通過するので第一が何処を路線としているのかも以前から気になっていたのである。生憎の曇り空だが、日射しが無い分は暑く為らないだろから徘徊はしやすいだろう。市営地下鉄で蒔田から新横浜までは300円であるが地下鉄だから景
色も無いのに300円は高いなっー!京急ならば横須賀まで行ける訳である。