へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2013-12-06 07:22:56 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
イトーヨーカ堂でおトイレを借りて再び徘徊を行う。場所柄、笹下釜利谷街道を下り打越と地名に惹かれその地域の路地裏に入り込む。すると巨大な水門が目に飛び込んだ。そこは大岡川と日野川の合流地点で洪水なんかの川の氾濫を抑制する遊水地であった。思えば、オイラが幼少の頃には毎年の台風シーズンには自宅近くの大岡川が氾濫し洪水となり子供達は畳をボート代わりに遊んでいた記憶が蘇る。その後、50年間は氾濫も洪水も経験していないのは上流域ではこんな大規模な水門が設置されていたからと今更ながら理解した。水門から港南中央駅の方角に一山越えて再び鎌倉街道にで上大岡へ戻る。思い出した事が有って喫煙具の問屋さんへ立ち寄る。今までは愛用のビッグライター(105円)は煙草屋さんの景品で戴いたが、ヤスリ式のビッグライターは事故が発生するという事で煙草屋さんでは置かなく為った。で、喫煙具の問屋に行けばひょっとしたら在庫が在るかも知れないと立ち寄った訳である。一箱20個入りで店売り(煙草屋さんで)なら
ば105円だが、問屋だから85円であった。うんと得した気になって嬉しい。これでオイラの手持ち在庫28個と併せ計50個だから、もう一生涯は持つことであろう。

へんな洋食屋カフェ

2013-12-06 07:22:48 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
眼鏡の新調の日を迎えた。前日までに行き付けの眼鏡店の割引券を用意し子供達には手持ちの眼鏡フレームの中から一番似合うフレームを一本選んでもらう。これは、万が一にも眼鏡店のフレームに気に入った物が無かった場合の対策に35年前の名品フレームにレンズを入れ換えて戴いても、と安全策をとった訳である。先ずは手持ちの18kフレームを買い取り屋さんへ持ち込む。1g辺りが2400円の買い取り金額で32gだから八万円弱だが、なんだかんだで80000円で売れた。その八万を握り眼鏡を売ったお金で眼鏡を新調である。目の検査を済ませたくさん並ぶ眼鏡フレームから一点を選ぶと遠近両用レンズを含めて13800円である。更に割引券で1割引、あまりの申し訳なさに持ってきたクリスチャン・Diorのフレームにもレンズを入れ換えてもらう。すると9500円と言うではないかっ!結局、22000円弱で二本の眼鏡が新調出来たのである。眼鏡店からその足で上大岡のヨドバシへ行く。乾電池を買いになのだが、その乾電池は特
殊で1000円以上はする。そこで、先日に来たヨドバシからの案内書で年内失効するポイントを利用して乾電池と一眼レフ用のストラップも新調した。勿論、ポイント以内だから出費はゼロだ。その足で、今度は徘徊撮影散歩であるが気付けば2時なので付近のイトーヨーカ堂へ入り「ポッポ」にてラーメン・チャーハン・ドリンクセットを食べる。見掛けは豪勢だが650円であった。本来、売却益が80000円もあれば鰻丼とかでも良いのだが、マッセコくこんな感じでしょ!