へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2013-12-04 09:13:21 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
最近、困ったセールス電話がおびただしく有るなっ!~ログとか~ネットとか言う方々からへんな洋食屋カフェに関する投書なり情報なりが何万件だから一度、本格的にサイトを作って宣伝したらどうか?その際には、格安にて掲載しますとの案内である。たぶん、何万件というのは大袈裟な数字だろう。だいたい、お客さんで写メなんてしてへんな洋食屋カフェの食事の事をしている方は店で見る限りとても少ない。客層自体が中高年の女性客で献立を写真に撮ったりなんかしていない。専ら、お喋りである。なんかインチキ臭いセールスなので、適当にあしらい切ってしまうのだが週に四五件は掛かってくるなっー!又それがいつもながら「いつも、お世話に為ってますっ!」なぁんて口上から始めるのでオイラは「何のお世話にですか?」と逆問いする。すると「挨拶口上で~す」とか言う。バカも程々にしろっ!初対面それも初対声で「いつも、お世話に為ってます」という事は無いだろっ!「初めまして、電話で失礼します」とか言えないのかっ!

へんな洋食屋カフェ

2013-12-04 09:13:13 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
今日もガレージから骨董品というかアンティークというか古道具というか荒物というかガラクタを店に持ち込んで陳列の模様替えをする。先日には新品の毛氈(もうせん)を戴くがやり場には困っている。毛氈とは和風フェルトのうんといい敷物で厚みが3mmのウール素材の布である。赤い毛氈を緋毛氈(ひもうせん)と呼んでいいお屋敷のいい仏間とかいい書斎のいい骨董品なんかを置く敷物で用いられるが戴いた毛氈は群青色のかなりシックな色である。ガレージから今日は、オーク材で造られた六角形の洋酒箱を持ち込んで来たが造りは素晴らしいっ!六角形の角の併せには全てに真鍮の金具が取り付けられて観音開きの開口である。戴いてそろそろ半年が経ち興味の無い親父が今にも壊して棄てそうなので慌てて持ってきた次第である。中に入れる物も無いのでやはり戴きモンのNikonの一眼レフを入れた。結局、今日のところは毛氈の出番は無かったがゆくゆく、いずれ、後々には活用の手立てが見つかるに違いない。