へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋

2011-06-23 06:23:06 | Weblog
25年前に一度やっつけた大曲「大聖堂」バリオス作曲を此の大震災後に再び始めたが、何せ困難極める曲なので今更ながら弾けない。そこで、得意の編曲を試みるがフレーズが中々に出なかった。こんな時は徘徊に限ると暫しの間徘徊を繰り返し出たっ!大聖堂という題名だから最初は物静かな起こりで静寂の彼方からの分散和音から始めたが、祷りや願いの祈願が終わり晴れて教会の扉を開けた瞬間の想いをフラメンコのブレリアのリズムで表現した。世紀の名曲と謂える。Bmという劇的荘厳な響きのブレリアにオイラ自身もよくぞ出たなっ!という感じである。思えば、今現在弾いているギターでは随分沢山の作曲と編曲をした。ひょっとしたら此の亀裂の入った楽器は産みの楽器かも知れない。音そのものも枯れた響きを出す楽器だから、オイラの性にも合うのかも。徘徊撮影だってそう思えば棄てたモンでも無い訳だ。作曲なんかも出来ちゃうからなっ!歴史学術的現場検証も含めるし音楽的にも有効だし撮影という事で未来での考古学的資料にも為るし徘徊だから当然として健康に
も佳い。地理学にも通じ現地での名物食文化の学習にも為るし、道を尋ねる事で人間交流にも為る総合文化社会学ですなっ!早急なる学問体系化を切に願うばかりである。

へんな洋食屋

2011-06-23 06:22:54 | Weblog
綿密且つ豪放な計画の元、水曜日の雨降り撮影の予定が決定されつつある。午前中は例に依り部屋の掃除と歯医者の定期検診で、その足で京急井土ヶ谷駅にて「京急三浦一日券」凡そ1300円也を買い飛び乗る訳だ。行き先は久里浜だなっ!京急三浦一日券は京浜急行全線井土ヶ谷駅から南方面と京急バスを一日中乗り降り自由というお得な切符である。金策も済んだ。で、久里浜駅で降り其の周辺を徘徊しながら観音崎方面へ向かうという大胆豪放な大歩きだ。途中、乗り降り自由の京急バスでショートカットをして観音崎のロータリーで一服だなっ!其の後は、走水まで徘徊し走水からは再び京急バスで最寄りの京急駅まで行き、帰途に至るという大徘徊である。勿論、雨降りも綿密に計算ずくだが鴨居港や走水漁港辺りの雨情を狙っている。途中下車予定の浦賀の幕末開港スッタモンだの雨情も狙う。走水神社での日本武尊・オトタチバナヒメの悲劇の雨情も狙う。つまり、徘徊・大徘徊とは言うものの歴史学術的要素も含めた修学旅行なんだよっ!今夜は、古事記でも引っ張り予習です
なっ!

へんな洋食屋

2011-06-23 06:22:44 | Weblog
雨降り撮影の文献を読み漁り、元プロカメラマンにコツを尋ね此の水曜日の休日にでも早速のところ雨情的古典派電子式折衷印画機械持込散歩術の開催だと意気込むがなにやら水曜日だけ曇り後晴れの天気予報である。大体オイラは晴れ男なのだが、こういう場合はてるてる坊主を逆さまにぶる提げたら良いのかっ!マァ写真撮影でツマラナイと言えば曇り空なんですなっ!とにかく白が多い訳で、光も曇り空の白カーテンで回ってしまい(バウンスという)陰も無く絵になりずらい。逆に花撮りの方々は光もまんべんなく回って撮影に適しているとの事だ。そんな時には、夕方からの夜景撮りで夜情的古典派電子式折衷印画機械持込散歩術という事も視野に入れている。視野に入れているとは、大袈裟だがマァ何でも有りな訳だ。しかし、技術的には雨降り撮影や夜景撮り、早朝の日の出撮りなんかのスナップは難しい。此が、芸術的作品的撮影で三脚ガシッ!露出計チラチラ、望遠レンズドカッ!の「ドゥだ撮影」だと据え物斬りだから困難という事ではない。スナップ撮影という無
三脚撮影、歩き続け撮影だからシャッタースピードとか露出とかブレとか怪しいとか不審人物疑惑とかで技術的にも社会的にも難しい訳なんだよっ!