へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋

2011-06-13 06:22:15 | Weblog
昨夜は暇に任せて、発掘買いした文献を読み漁る。発掘とは言うものの、つまり古本だよっ!キャノンデジタル一眼レフ40D関連のカメラ雑誌である。当たり前だが、カタログも雑誌もべた褒めですなっ!此れ以上の機能は必要無しっ!イチオシっ!一生モンっ!的に書かれているが、三年経過した今では次世代・次次世代の60Dの時代である。如何なものか!だから当時15万円もしたカメラが、今では2万円以下なんだなっ!マァそれでもカタログを広げると高級車のカタログ如しである。カタログだけでも1000円はするフルカラーだ。カメラのカタログで白黒というのもナンではあるが。オイラは、カタログの上に戴いたキャノンデジタル一眼レフ40Dを座布団上の骨董品の如く鎮座させてカメラ雑誌の特集を読む。余は満足じゃ!ですなっ!全て今のところは、貰い物だが余は満足じゃ!である。いいですか!近い内には、注文したレンズだってストレージだって揃い全てが貰い物という訳ではなくなるんだかんねっ!マァ、偉そうな事を言っても全て中古
物件だが。

へんな洋食屋

2011-06-13 06:21:54 | Weblog
外国煙草とは聞こえが良いが、ポールモールは390円で日本煙草よりも安い。そして、軽くない。つまり味が有るからだ。更に、パッケージが好みの赤なんだなっ!其のポールモールを1日一箱吸う訳である。実は、聞き捨てに因れば「赤色」は魔除けに為るとの事、だからへんな洋食屋の扉も大型の真っ赤ドアである。携帯も赤、煙草も赤、又随所に赤を取り込んでいる。店内の装飾品である鍋釜も磨きぬいた赤銅製品だなっ!普段着にもチョロと赤は入れる。真っ赤のベストやジャンパーなんかも好んで着る。言い伝えに因れば、鳥居の赤も魔除けらしい。そんなこんなで何十年来、赤色を随所に用いている訳である。52才の大の男が、赤色とはなんですが魔除けの根拠の他、好みの色だという事もあるんだなっ!昔の戦国武将なんかも赤は好んで用いた。甲冑なんかにも用いた。武田の赤備えとか井伊の赤備えなんかは有名である。国旗に入る赤も情熱の赤、血潮の赤らしい。つまり、勇気と情熱と魔除けの色だ。正反対の色は「緑色」である。これも好んで用いているが、
オイラは深みの強いブリティッシュグリーンが好きなんだなっ!