昨夜は暇に任せて、発掘買いした文献を読み漁る。発掘とは言うものの、つまり古本だよっ!キャノンデジタル一眼レフ40D関連のカメラ雑誌である。当たり前だが、カタログも雑誌もべた褒めですなっ!此れ以上の機能は必要無しっ!イチオシっ!一生モンっ!的に書かれているが、三年経過した今では次世代・次次世代の60Dの時代である。如何なものか!だから当時15万円もしたカメラが、今では2万円以下なんだなっ!マァそれでもカタログを広げると高級車のカタログ如しである。カタログだけでも1000円はするフルカラーだ。カメラのカタログで白黒というのもナンではあるが。オイラは、カタログの上に戴いたキャノンデジタル一眼レフ40Dを座布団上の骨董品の如く鎮座させてカメラ雑誌の特集を読む。余は満足じゃ!ですなっ!全て今のところは、貰い物だが余は満足じゃ!である。いいですか!近い内には、注文したレンズだってストレージだって揃い全てが貰い物という訳ではなくなるんだかんねっ!マァ、偉そうな事を言っても全て中古
物件だが。
物件だが。