昨夜、8年間乗ったミニバイク「ゴリラ」が可愛がってくれる方の元へ行った。当初、あんまり乗らなくなったゴリラを買い取り店で査定して頂いたら、そちらはやはり商売人だから75000円で引き取るとの事。引き取るとは、買ってあげるだから感情的に不適切。暫し、乗っていたがフッと欲しい方が現れ、その方は150000円以内で探していた。で、100000円で即決。双方が幸せである。慌てず焦らずが効を奏したのだ。だか、人生は面白いっ！今朝、15年動いていたROLEXが止まった。やはり天下の回りモンだ。これから修理に持って行く處である。
でも、その無駄という字。駄馬は無し、と書いてある。つまり、とろい馬は居ないという事か？では、「無駄無く」はとろい事は無い、という事は無いだ。つまり、とろいという事づある。日本語の難しさだなっ！で、ありがたいー有り難いである。つまり、有ることが難しいだ。有り得ないに近い。それが有ったから感謝するのは判る。でも、表現としてはおかしいじゃん。屁理屈ばかりで申し訳ないが、有り難き幸せなんて言う。恐らく、有り得ない位の幸せなんだろう。だったら、度々使用するのも変だ。有り得ない位の事が度々起こる訳であるか？