その様々を乗り越えられたのは、取り巻く人々のお陰の他に「趣き有る味」が存在する。その「趣き有る味」に想いあふれて「淡き光」を何時でも何処でも探して続ける。探しているから、その姿を悟って様々な方達が声も掛けてくれる。人脈だっ！探しモノは何なのか？今だ判明せず、因って見付からないがもう触っていて持っているかも知れません。探すだけ探して引き出しにしまい込んでいるのかも。もしかして近いのかも。と、思っている。たまには、引き出しも整理しないとなっ！結局、一途ではないから様々色々を行い今だ整理されていない。
そうしてオイラは、常に「淡き光」を探している。陽光などの如く燦々と輝く光でなくても良いんです。自分の分・器を考えたりライフワークを考慮すれば斜光や逆光の光の方が様々な陰影を浮かばせて劇的な様子をかもしだす。決して波乱の人生を望んでいる訳ではなく、只ただ順風満帆では嫌だと言う事。例え、波乱含みではあってもゆったりとした正しい心の動きを失わなければ絶体絶命破は無いですよっ！この30年の間に何度か経験した苦行の数々も、取り巻く人々のお陰にて、過ぎてしまえば今こうして生きている。絶体絶命では無かった訳だ。