そうしてオイラなんて百種位の様々・色々をやってみた。作業場には、それらの残骸・道具が遺産の如く眠っている。たまに引っ張り出して眺めてみるが、やはりやる気は沸いてこない。今は、彫金・ミニバイク・クラシコカメラ・ギター・絵・歴史探求・古地図造りを全て関連付けてやりくりし楽しんでいます。結構毎日が忙しく、あれやこれやと関連の本を読んだり映画を観たり、チョコチョコとイジリ回したりしています。実は飽きっぽい性格だから、五種類位をやりくりしていないと時間を持て余し寂しいんだなっ！人との縁も拡がりますよっ！
で、それに役立つ行動「叙情的古典派印画機械持込散歩術学」「叙情的古典派自己奏楽器楽会」が有る。でもそれは、窓口でしかありません。そこから探し求め金銭と時間・相性を考慮して実行に移す。金銭と時間・相性は大切、これ一つ欠けたら続きません。続かない趣味は、趣き有る味に成り得ません。で、始めて一つでも出てきたら傷の浅い内にすぐ止める。惜しいとか道具を揃えたからとか月謝が余っているとか考えながら続けるのは苦痛に成り、その分野を批判する様に成って批判人生を産む。勿論、創造性なんて産まれる筈がありません。