医療後援会の若い人たちの「よさこい」
今年秋にある川西市会議員選挙に立候補予定の方たち
7月6日(日)天気が少々心配されましたが、何とか終わり近くまで持ちました。
今回の「まつり」には、今年1月の党大会で新たに書記局長となった山下よしきさんがNHK「日曜討論」終了後駆け付けてくれました。
講演の中で、たまたま石破自民党幹事長と二人だけのエレベーターに乗ったことから、石破氏から「次は自民党と共産党だけの討論会をやったら面白いだろう」といっていたとのこと。
そうでしょうね!
「まつり」では、久々に会う何人かの人たちも元気に活躍していたり、山下さんの歯切れの良い、論理的な話には、大いに確信を持つことができました。
戦前、戦争に反対し、平和を求め続けたことで、権力者に虐待された日本共産党員。それでも節を曲げない。いま、戦後最大の政治的危機となっている中、過半数の国民と「ねじれた国会」の数の力をバックに、民主主義を破壊する安倍内閣の動きを止める力を合わせていきたいと思います。