安倍首相が率いる政権の暴走がとどまるところを知りません。
「期限にこだわらない」 ⇒ 「会期内に決定」(実質6月20日までに閣議決定)
内容も、説明も全く国民への説得力を欠くものであり、ただただ感情に訴えるその手法は、正にヒットラーと同じ!
自分の瞑想の世界に国民を引っ張りこみ、武力を突き付けながら「自分は積極的平和主義者です」といって、だれが信用するでしょう?
「私の使命は『国民の命を守ること』」といって、解釈改憲で憲法の平和主義を放棄し、武力を使って国民の命を危険にさらすことへまい進する。
今、この暴走を止めないで、いつ止めることができるでしょう。私たちの後に続く人々に、「なぜあの時止めてくれなかったのか!」と言わせないために。
失われた命は帰らない! 失う前に私たちの命を活かしましょう!
6月15日(日)午後2時から、市民集会(解釈改憲で集団的自衛権行使?)が福祉保健センター(多目的ホール)で開催されます。 是非ご参加ください!