遺伝子ドーピングの書籍が1月30日、北京五輪前に刊行されます。
森岡正博、石井哲也、竹村瑞穂編著『スポーツと遺伝子ドーピングを問う―技術の現在から倫理的問題まで』
晃洋書房
スポーツと遺伝子ドーピングを問う - 株式会社晃洋書房 (koyoshobo.co.jp)
筑波大学の竹越一博先生が、遺伝子ドーピングの検査手法の開発研究についてご執筆されています。
日本福祉大学の竹村瑞穂先生の編著です。
1月30日、北京五輪前に刊行されます。
緊急執筆されたのだと思います。
晃洋書房からは、このほかにも、
社会問題を鋭くえぐる書籍が多数刊行されている模様です。
タイトルを見るだけで、かなり心惹かれます。
株式会社晃洋書房 (koyoshobo.co.jp)
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