“未来へのバイオ技術”勉強会
食総研は宝の山(第2回)
日 時:2012年10月30日(火)13:30~17:25
(終了後、簡単な交流会17:30~18:30)
場 所: (一財)バイオインダストリー協会(JBA) 第1会議室
会 場:東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8F(八丁堀駅徒歩1分)
地図 → http://www.jba.or.jp/about/access/index.html
参 加 費:JBA会員(法人会員および個人会員)無料、
非会員3,000円(税込)
詳細→http://www.jba.or.jp/top/2012/1030_miraibio_shokusouken2.html
食品総合研究所は(独)農業・食品産業技術総合研究機構の内部組織の
ひとつとして、農業研究との連携と情報の共有化を強化し、消費者、行政
部局、農業、食品産業を受益者としてとらえ、食と健康の科学的解析、
食料の安全性確保と革新的な流通・加工技術の開発、生物機能の高度利用
法の開発などの基礎的・基盤的研究に邁進している。 食品研究における
我が国の産学官の拠点として、研究をリードする世界センターとして、
より開かれた活力ある研究機関を目指している。
食総研食品工学研究領域では、農産物生産者、食品製造者、食品流通業者、
さらに消費者の方が求めている食品の製造・加工・流通に関し、様々な技
術課題に対して取り組んでいる。
本勉強会では、食品加工に関わる工学的な単位操作技術の開発・改良や
工学的解析、さらにナノテクノロジー、ITなどの先端技術を活用した、
安心で豊かな食生活を支える最新技術について、5題の講演を行う。
司会・オーガナイザー 食品総合研究所 技術統括 長島 實
オープニング 食品総合研究所 技術統括 長島 實
「食品の流通・加工・評価技術開発に向けた食品工学研究領域での研究」
食品工学研究領域長 五十部誠一郎
「蛍光指紋を主とした農産物・食品の評価技術開発」
食品工学研究領域 計測情報工学ユニット長 杉山純一
「SPMを核としたナノ評価技術と農水省のナノテクプロジェクトの
成果概要」食品工学研究領域 ナノバイオ工学ユニット長 杉山 滋
「食品微生物挙動データベースの開発及び活用」
食品工学研究領域 流通工学ユニット 主任研究員 小関成樹
「アクアガス(微細水滴含有過熱水蒸気)による高品質加熱処理」
食品工学研究領域 製造工学ユニット 主任研究員 五月女格
簡単な交流会17:30~18:30
参加ご希望の方は、名前、 会員種別(JBA会員/非会員の別)、所属、
連絡先、交流会参加の有無を、JBA・HP(www.jba.or.jp)にてお知らせ
下さい。
参加費は当日受付にてお支払い下さい。
参加申込み締切り:10月29日(月)/申込み多数の場合は早めに
締切ることがございます。
申込み・問合せ先:(一財)バイオインダストリー協会
"未来へのバイオ技術"勉強会
(担当:矢田、穴澤) TEL 03-5541-2731
食総研は宝の山(第2回)
日 時:2012年10月30日(火)13:30~17:25
(終了後、簡単な交流会17:30~18:30)
場 所: (一財)バイオインダストリー協会(JBA) 第1会議室
会 場:東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8F(八丁堀駅徒歩1分)
地図 → http://www.jba.or.jp/about/access/index.html
参 加 費:JBA会員(法人会員および個人会員)無料、
非会員3,000円(税込)
詳細→http://www.jba.or.jp/top/2012/1030_miraibio_shokusouken2.html
食品総合研究所は(独)農業・食品産業技術総合研究機構の内部組織の
ひとつとして、農業研究との連携と情報の共有化を強化し、消費者、行政
部局、農業、食品産業を受益者としてとらえ、食と健康の科学的解析、
食料の安全性確保と革新的な流通・加工技術の開発、生物機能の高度利用
法の開発などの基礎的・基盤的研究に邁進している。 食品研究における
我が国の産学官の拠点として、研究をリードする世界センターとして、
より開かれた活力ある研究機関を目指している。
食総研食品工学研究領域では、農産物生産者、食品製造者、食品流通業者、
さらに消費者の方が求めている食品の製造・加工・流通に関し、様々な技
術課題に対して取り組んでいる。
本勉強会では、食品加工に関わる工学的な単位操作技術の開発・改良や
工学的解析、さらにナノテクノロジー、ITなどの先端技術を活用した、
安心で豊かな食生活を支える最新技術について、5題の講演を行う。
司会・オーガナイザー 食品総合研究所 技術統括 長島 實
オープニング 食品総合研究所 技術統括 長島 實
「食品の流通・加工・評価技術開発に向けた食品工学研究領域での研究」
食品工学研究領域長 五十部誠一郎
「蛍光指紋を主とした農産物・食品の評価技術開発」
食品工学研究領域 計測情報工学ユニット長 杉山純一
「SPMを核としたナノ評価技術と農水省のナノテクプロジェクトの
成果概要」食品工学研究領域 ナノバイオ工学ユニット長 杉山 滋
「食品微生物挙動データベースの開発及び活用」
食品工学研究領域 流通工学ユニット 主任研究員 小関成樹
「アクアガス(微細水滴含有過熱水蒸気)による高品質加熱処理」
食品工学研究領域 製造工学ユニット 主任研究員 五月女格
簡単な交流会17:30~18:30
参加ご希望の方は、名前、 会員種別(JBA会員/非会員の別)、所属、
連絡先、交流会参加の有無を、JBA・HP(www.jba.or.jp)にてお知らせ
下さい。
参加費は当日受付にてお支払い下さい。
参加申込み締切り:10月29日(月)/申込み多数の場合は早めに
締切ることがございます。
申込み・問合せ先:(一財)バイオインダストリー協会
"未来へのバイオ技術"勉強会
(担当:矢田、穴澤) TEL 03-5541-2731
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