「4大学医工連携オンラインセミナー
~光× 超音波× 近赤外蛍光による医工連携イメージングと健康長寿への道~」
気鋭の大学医工連携研究者集団がオンラインでつながります。4大学の講師が、それぞれ、非線形ラマン散乱を用いた顕微内視鏡やタンパク質化学修飾を基軸とした疾患マーカーの開発、嚥下障害の対応と医工連携の可能性、アルキンタグを用いた低分子量生理活性物質の新たな可視化法の開発と応用について語ります。
★日時: 2月19日(金) 14:00~16:10
★セミナー形式: Zoom配信
★ご案内URL: https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/4_7.php
1.「非線形ラマン散乱を用いた顕微内視鏡の開発」
橋本 守 氏(北海道大学)
2. 「タンパク質化学修飾を基軸とした疾患マーカーの開発」
柴田 貴広 氏(東海国立大学機構名古屋大学)
3.「嚥下障害の対応と医工連携の可能性」
中川 量晴 氏(東京医科歯科大学)
4.「アルキンタグを用いた低分子量生理活性物質の新たな可視化法の開発と応用」
塗谷 睦生 氏(慶應義塾大学)
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