2011 年10 月4 日に開催された第70 回日本癌学会学術総会での
発表に関するプレスリリースです。
がんの延命効果についての東京工業大学とSBIアラプロモとの
研究成果です。
ALA 投与が胆がんマウスの衰弱を抑制し、延命の効果があることことです。
詳細は下記をご覧ください。
2011 年10 月4 日に開催された第70 回日本癌学会学術総会での
発表に関するプレスリリースです。
がんの延命効果についての東京工業大学とSBIアラプロモとの
研究成果です。
ALA 投与が胆がんマウスの衰弱を抑制し、延命の効果があることことです。
詳細は下記をご覧ください。
昨日健康診断でして、BMIは変わらないのに
体脂肪率がやばくなりました。
これは食事が悪すぎなのです。
原発事故後、食事が喉を通らなくて3キロ痩せて、
その後、仕事が忙しすぎて、
今はもとにもどりました。
運動する時間もないから、
(震災までWii Fitやってたけど、
節電のためにやめた)
筋肉が減って、脂肪が増えたっちゅうことじゃ。
明日から心を入れ替えます。
野菜もっと摂らにゃあ。
10月5日の日刊工業新聞に、東京工業大学とSBIアラプロモの共同研究の
成果が紹介されました。
5-アミノレブリン酸(ALA)を利用したがん検診技術の開発についてです。
アミノ酸の5―アミノレブリン酸(ALA)を飲むと、体内でポルフィリンに変わって
がん組織に集まって光るため、これを使った治療や検査の臨床研究が進められて
いますが、その最新成果です。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720111005eaam.html
京都大学セミナーのご案内です。
大学研究における生物多様性条約~あなたの国際共同研究、MTA、特許は
大丈夫ですか?~
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/111021_1.htm
昨年、愛知県名古屋市で開催された第10回CBD締約国会議が開催され、
「遺伝資源から生じる利益の公正かつ衡平な配分に関する名古屋議定書」が
採択されて以来、大学でも日増しにこの問題への関心が高まっています。
海外との遺伝資源を使った共同研究をいかに円滑に進め、そして研究成果を
滞りなく産学連携を通じて世の中に貢献していくためには、初めの一歩のこの
条約の遵守が鍵となります。
今回は、長年この議題に携わってきた経済産業省、一般財団法人バイオイン
ダストリー協会と、実際に海外と連携を進めている大学、そして企業の立場
からこの問題を解説して行きます。
関西在住の皆様、どうぞご参加ください。
日時:2011年10月21日(金) 14:00~16:40(開場13:30)
場所:京都大学 芝蘭会館本館 稲盛ホール ( 京都大学医学部構内)
詳細:http://www.jba.or.jp/top/2011/1021_ABSKyotoOS.html
問い合わせ先:(一財)バイオインダストリー協会 野崎・薮崎
Tel:03-5541-2731