さて、
日本をどう変えるかについてです。
我が国の技術向上と経済の立て直しと新たな価値創造を願う。
そんな感じで、やれることをやる!!
と思っています。
さて、
日本をどう変えるかについてです。
我が国の技術向上と経済の立て直しと新たな価値創造を願う。
そんな感じで、やれることをやる!!
と思っています。
安部内閣の緊急経済対策を気にしています。
でも、政治がどうにかしてくれる、あるいはどうにかしてもらおう、
ではなくて、自分たちでやれることは何か、
考えていきたいと思います。
最近よく耳にするのが、産業界と大学の知財案件のよくわかった担当者とが
ひざを詰めて意見交換できないか、というお話です。
そういう試みとして、12月3日にあるイベントをご紹介しましょう。
6大学から合計45件のシーズが紹介されます。
2012年12月 3日(月) 14:00~17:00 終了後、交流会あり
≪参加大学・講演者≫(五十音順)
札幌医科大学 石埜正穂/ 滋賀医科大学 平野正夫/ 信州大学 倉科喜一,(株)信州TLO 篠塚由紀/聖マリアンナ医科大学 天野徹也 / 東京医科歯科大学 網中裕一/浜松医科大学 小野寺雄一郎
セミナーと並行して開催される、各講演者との個別面談もおすすめです。
生活習慣病予防、再生医療・機能性食品開発など、
それぞれの強みを生かした新たな展開が期待されます。
https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/tip_biotechnology/guidance/000535.html
5-アミノレブリン酸のALAサプリ、
アラプラスのCM、ユーチューブでみつけちゃいました。
けっこう、面白いな。
http://www.youtube.com/watch?v=GhlSG7U99Zk
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=fRELQkf0QZM&feature=endscreen
産学連携ネットワーク構築セミナー
~医療系6大学産学連携担当者と産業界の対話~(12/3 14時より)では、なんと、
6大学から合計45件のシーズを紹介予定です!!!!
個別相談もできるのです。
これは、見てみなければ!!
個別相談は、希少疾患とか、骨疾患とか、光とイメージングとか、
各大学の強みを前面に出しているので、
一番興味のあるところに、まずは申し込んでみるのがよいと思います。
骨疾患と光に興味があります。
9月12日のシンポジウムで木戸泉の社長さんの講演を聴きます。
◆発酵と代謝研究会シンポジウム
「乳酸菌研究の新たなる道標-基盤研究、食、健康、ものづくり」です。
http://www.jba.or.jp/top/2012/0912_hakko_sympo.html
木戸泉の古酒五曲、美味しそうですね。
記念日のプレゼントにも、いい感じです。
昨日から塾の夏季講習が始まりまして、朝7時20分スタートです。
「忘れられない夏になる」がキャチコピーですが、
11日~15日は塾も休みなので
どこかに遊びに行きたいことは行きたいのですが、
行くのに疲れるし、
遊具に乗るために待つのは嫌だし、待ってもほとんど乗れないし、
ということで、近くでグルメ
(カッパ寿司だと、たらふく食べても4人で?000円!!)
近場の銭湯で温泉気分、
近くにあるらしいカラオケで歌いまくる
でもいいかなあ、と思っておりマス。
みなとみらいの科学施設もいいよねぇ。
土用の丑の日ですが、我が家では、ウナギ好きは私だけです。
骨がのどに引っかかるんだそうです。よく噛んで食べればいいじゃん、ねえ。
思いっきりウナギを食べたいんですが、昨今のウナギ報道はとても心配。
話によると、地球上のウナギとマグロは、日本人が食べつくしてしまうのでは、
ってことらしいけど、そうなのかな? 鮭もそうだよね、きっと。
育てるバイオと水産業が益々大切な、土用の丑の日まであと一週間の週末です。
"未来へのバイオ技術"勉強会 月例会
育てる!バイオと水産業~ウナギとマグロの明日
日 時:2012年8月21日(火)10:00~13:00(昼食会つき)
会 場: (一財)バイオインダストリー協会(JBA) 第1会議室
「ウナギは3000キロも泳いで日本にやってくる(仮)」
東京大学海洋研究所 海洋生命科学部門 教授 塚本勝巳先生
演者は長年の研究により、ウナギの生態を明らかにし、ウナギの
産卵場所を初めて発見し、完全養殖への道を開いた。
その過程を紹介いただくとともに、ウナギの魅力を存分に語って
いただき、日本の、育てる水産業の将来像について論じていただく。
「完全養殖・近大クロマグロの商業化」
近畿大学水産研究所白浜実験場 准教授 家戸敬太郎先生
高値で取引される本マグロは乱獲により個体数が減少し、供給を
維持していくためには「完全養殖」が求められてきた。近畿大学で
は1970年より32年の永きに渡る研究を重ね、ほぼ不可能という
定説を破り、完全養殖に成功。美味しいマグロとして注目を集め
ている。不可能といわれたクロマグロの完全養殖について、
研究の黎明から展望、商業化、その後の展開に至るまでの
道のりを紹介いただく。
12:00~13:00
ウナギとマグロを食べて、残暑を乗り切る昼食会(参加費1500円)
■築地うなぎ食堂の熱々の美味しいうなぎ弁当"築地"と
マグロのお寿司をご一緒に!!
■近大マグロの出荷は、夏場は控えているそうです。
普通のマグロですが、ご了承下さい。
参加費:JBA会員(法人会員および個人会員)無料、非会員3000円(税込)
昼食会は別途1500円
お申込みは、メール(miraibio @ jba.or.jp)で、@を半角にして
よろしくですっ!!
ストレスマーカーは,血液に含まれるものが多いようで、
その一部は唾液でも分析可能らしいです。
ストレスを減らすような健康食品があると、いいですね!
ストレスを減らすもの・・・そうですねぇ
温泉、さわやかな香りのミスト、しゅわしゅわの飲み物、
ミントティー、微炭酸のロゼワイン、森林浴、滝の水しぶきを眺める、
かわいい犬や猫の頭をなでる、赤ん坊となごむ、
懐かしい歌を歌う・・・・・そんなイメージですね。
2012年 9月 3日 (月) 13:30~16:50
(終了後、簡単な交流会17:00~18:30)
会 場 (一財)バイオインダストリー協会 第1会議室→MAP
共 催 日本動物細胞工学会(JAACT)、(一財)バイオインダストリー協会
【司会・オーガナイザー】
山本(前田)万里氏 ((独)農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所)
橋爪 秀一氏(日本動物細胞工学会会長)
(Idea-Creating Lab、東邦大学、元(株)森永生科学研究所)
「活性酸素種の関与する酸化ストレス傷害の謎に迫る」
河野 雅弘氏( 東京工業大学)
「酸化ストレスと生体のレドックス制御」
淀井 淳司 氏(京都大学)
「抗酸化物質による遺伝子発現制御と疾患」
野口 範子 氏(同志社大学 )
「神経系における酸化ストレスと食品成分」
礒田 博子 氏(筑波大学 )
ナチュアラ・ビオとナチュアラBCAA が、モンドセレクション金賞受賞!!
あらゆる生命の体内に存在し、動物や植物を元気にするアミノ酸として
注目されている、5-アミノレブリン酸の配合されたサプリメントです。