これは逃せないセミナーです。
毛髪再生に、日経BPの宮田さんがコーディネーターで登場!!!
https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/tip_biotechnology/guidance/001896.html
"未来へのバイオ技術"勉強会「脱毛症の病態と毛髪再生の試み」
脱毛症状を抱える成人男性は全国で1200万人超ともいわれるが、最近では女性で髪の悩みを抱え方も少なくありません。本勉強会では、脱毛症の病態を明らかにするとともに、最先端の医療による毛髪再生の試みについて取り上げます。
開催日時:2015年11月 6日(金) 14:00~16:50 終了後、交流会あり
会場:アットビジネスセンター東京駅八重洲通り
定員:180名
主催:(一財)バイオインダストリー協会
共催:(一社)再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)
オーガナイザー:日経BP特命編集委員(JBA理事) 宮田 満 氏
13:30~ 開場
プログラム
14:10~15:00
脱毛症の病態と再生医療の必要性について
大山 学 氏(杏林大学 皮膚科学教室 教授)
脱毛症は生命に直接関わるものではないが患者の精神的ダメージは大きく、社会生活にも強く影響を与える疾患であり、その治療へのニーズは高い。すでに自家植毛が確立されているからなのか、近年、再生医療による脱毛症の治療の可能性が論じられている。しかし、脱毛症は一つの疾患ではなく、再生医療の対象となるものはむしろ限られる。本講演では脱毛症の病態を解説し、今後毛髪再生技術がどのように治療に応用されうるかについて考えたい。
15:00~15:50
次世代再生医療としての毛髪再生医療の実現を目指して
辻 孝 氏(理化学研究所 多細胞システム形成研究センター チームリーダー)
毛包は、毛髪をつくりだす器官であり、胎児期の上皮性幹細胞と、間葉性幹細胞との相互作用で発生する。からだの中の器官で、成体になっても器官を再生する幹細胞を有する唯一の器官である。私たちは発生過程を再現する、幹細胞の精密制御技術を開発し、毛包を再生し、毛髪を再生することを可能とした。この技術のヒト臨床応用に向けた取り組みについて解説する。
16:00~16:50
自家細胞を用いた薄毛・脱毛治療と細胞加工施設の活用
岸本 治郎 氏((株)資生堂 ライフサイエンス研究センター 再生医療開発室長)
再生新法の施行で、医療機関が外部の細胞加工施設(CPC)に細胞治療に必要な細胞の培養加工を委託することが可能となった。我々は海外のベンチャー企業と連携し、毛髪の再活性化のポテンシャルが高いと考えられている毛球部毛根鞘(DSCC)細胞を用いた自家細胞移植による薄毛・脱毛治療への応用を検討している。医療機関と共同で国内の臨床研究試験の準備を進めており、試験に供する自家DSCC細胞の培養加工を目的に自社CPC施設を開設した。本発表では本技術の概要とCPC施設の活用についてお話ししたい。
お申し込みは下記よりどうぞ。
https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/tip_biotechnology/guidance/001896.html