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みけん・み~すけのやさしい技術士ブログ

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イノベーション・プロセスに関する産学官連携研究シンポジウム「半導体及びバイオ・医薬品産業からの知見」

2013-03-09 07:12:58 | セミナー

 この度、一橋大学イノベーション研究センター主催により、下記

シンポジウムが開催されることとなりましたので、ご案内いたします。

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 イノベーション・プロセスに関する産学官連携研究シンポジウム

    「半導体及びバイオ・医薬品産業からの知見」

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  一橋大学イノベーション研究センターの「イノベーション過程の

産学官連携研究プログラム」において進めている研究の中で、半導体及び

バイオ・医薬品産業分野を中心とした研究プロジェクトの研究成果を発表し、

日本のイノベーション力を強化するための経営や政策のあり方の議論を

行います。

 

 

 

■日時: 2013年3月15日(金)9:20~18:10 (同時通訳付き)

 

■会場: コンファレンスM+ 「サクセス」

     〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル 1F

      (http://www.marunouchi-hc.jp/emplus/access.html)

 

■主催: 一橋大学イノベーション研究センター

 

■共催: 文部科学省科学技術政策研究所、科学技術振興機構、

     日本製薬工業協会、バイオインダストリー協会

 

■後援: 新エネルギー・産業技術総合開発機構(申請中)

 

■参加申し込み:

  (1)下記サイトから、お申込み

     http://hitotsubashiiir.blogspot.jp/2013/02/blog-post.html

 

  (2)メール(sympo201303@iir.hit-u.ac.jp)にてお申し込み

     ご氏名、ご所属、参加時間帯(全日、午前、午後)、をご記入下さい

 

■参加費: 無料

 

■プログラム

 

 9:00 開場

 

 9:20 開会の挨拶

       一橋大学イノベーション研究センター長 延岡健太郎

 

<<セッション 1>>

 半導体R&D システムの急速なグローバル化とイノベーション

 司会: 龜山 雅臣(一橋大学イノベーション研究センター・客員研究員

    /日本半導体製造装置協会)

 

 基調講演(1)

 9:30~10:30

 

 “The Increasing Role of Globalized R&D Consortia in the

  Semiconductor Industry:The Role of International Sematech”(仮)

  Dr. Jammy, Raj (International Sematech, Vice President of

  Materials and Emerging Technologies)

 

 10:30~11:10

 

 “The Changing Potentiality of Japanese Semiconductor R&D System:

  Social Network Analysis of High-k/Metal Gate R&D Activities”

  中馬 宏之(一橋大学イノベーション研究センター・教授)

 

 11:10~11:40

  コメントと意見交換

  有門 経敏(東京エレクトロン・開発企画室フェロー )

 

 

 11:40~12:00 コーヒーブレイク

 

 

<<セッション 2>> グローバル化する科学者

 

 基調講演(2)

 12:00~12:50

 

 “Mobile Scientists and International Network:

  Insights from GloScience Project,”

  青木 玲子(一橋大学経済研究所教授、総合科学技術会議議員

  /Giuseppe Scellato, Politecnico di Torino)

 

 12:50~13:10

  コメントと意見交換

  伊神 正貫(文部科学省 科学技術政策研究所 主任研究官)

 

 

<<セッション 3>>

 日本発の革新的医薬とバイオスタートアップの源泉研究からの知見

 

 14:00~15:00 基調講演(3)

 「日本発の抗体医薬アクテムラの誕生」

  司会:長岡 貞男(一橋大学イノベーション研究センター 教授)

  大杉 義征 (一橋大学イノベーション研究センター 特任教授)

 

 15:00~16:30

 「日本の革新的医薬の源泉:10 の事例研究からの中間報告」

  司会: 赤池 伸一(一橋大学イノベーション研究センター 教授)

 

 「革新的医薬とその研究開発の特徴」

  南雲 明(日本製薬工業協会医薬産業政策研究所 主任研究員)

  源田 浩一(日本製薬工業協会医薬産業政策研究所 主任研究員)

 

 「革新的医薬の科学的源泉」

  長岡 貞男(一橋大学イノベーション研究センター教授)

 

 16:30~17:10

  コメントと意見交換 (TBA)

 

 17:10~17:30 コーヒーブレイク

 

 17:30~18:10

 「日本のバイオスタートアップの科学的な源泉」

  司会: 伊地知 寛博(成城大学社会イノベーション学部教授)

  本庄 裕司(中央大学商学部教授)

 

 18:10~18:30

  松田 一敬(SARR, LLC 代表取締役)

 

 

※本プログラムは、科学研究費補助金基盤研究S(「産学官連携による

 イノベーション過程の研究」)および基盤A(「サイエンスにおける知識生産

 プロセスとイノベーション創出の研究」)、並びに科学技術振興機構の

 「政策のための科学」からの(『イノベーションの科学的源泉』)の支援を

 受けています。

「食品加工技術と食のメタボロミクスの最前線」

2013-02-13 22:00:57 | セミナー

日本農芸化学会大会の前日開催の技術セミナーです。

 

日 時:2013年3月23日(土)13:00~18:00 (懇親会18:10~20:00)

会 場:せんだいメディアテーク 7階 スタジオシアター

(〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1)

http://www.smt.city.sendai.jp/     

  懇親会-ピースカフェ(メディアテーク隣)

http://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4011130/ 

 

参 加 費:セミナー 一般1000円、学生無料  懇親会3000円

主催 日本生物工学会、日本生物工学会北日本支部

共催 日本農芸化学会東北支部、東北地域バイオインダストリー振興会議

(TOBIN)、JBA新資源生物変換研究会

協賛 日本農芸化学会、東北地域農林水産・食品ハイテク研究会、

     メタボロミクス研究部会

 

2011年の東日本大震災から三年目の春を迎えようとしている。

日本生物工学会では、復興促進の足掛か

りとして、メタボロミクス(代謝物総体解析)をコア・コンピタンスとして

問題解決に取り組む研究者、我が国の豊かな食とものづくりを推進する研究

者の最新研究を紹介する技術セミナーを企画した。 復興を助けるものづくり、

ただし化学と生物の接点としてのものづくりに焦点を当てるが、特に「食」

をターゲットとし、食とものづくりにメタボロームをからませ、東北をエン

カレッジするような技術セミナーとしたい。

東北から発信する食品加工技術とメタボロミクス技術が、人心と日本経済を

鼓舞すると信じている。 

      

プログラム(敬称略)

開会の辞  日本生物工学会長・原島 俊(阪大院工)

第1部 食品加工技術の最前線

「高圧利用のルネッサンス」藤井 智幸(東北大院農)

「加工食品における食品加工技術の現状と課題」

古橋 敏昭(テーブルマーク(株)研究開発部)

「サケ氷頭プロテオグリカンの実用化と地域イノベーション戦略プログラム事業  

の取組み」阿部 馨(青森県産業技術センター)

「 メタボローム解析を活用した血圧降下素材開発」

山本 直之(カルピス(株)研究戦略部)

第2部 食のメタボロミクスの最前線

「食品のメタボローム解析」及川 彰(山形大農)

生鮮野菜の品質評価に対するメタボローム解析の応用」

飯島 陽子(神奈川工科大応用バイオ科学)

「GC/MSを用いたメタボローム解析のチーズ品質評価への応用」

越智 浩(森永乳業(株)食品基盤研究所)

「メタボリックフィンガープリンティングの原理と食品/生薬品質解析への応用」

「福崎英一郎(阪大院工)

参加ご希望の方は、名前、一般・学生の別、所属、連絡先(Tel、E-mail)、

懇親会参加の有無を明記して下記までお知らせ下さい。

参加費は当日受付にてお支払い下さい。 

参加申込み締切り:3月21日(木)/申込み多数の場合は早めに締切ることが

ございます。

申込み・問合せ先:五味勝也先生(日本生物工学会北日本支部長)に

申し込んで下さい。  

【E-mail】gomi*biochem.tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

詳細は下記をご覧ください。

https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/tip_biotechnology/guidance/000775.html

美味しい健康生活

2013-02-13 21:59:31 | セミナー

「 美味しい健康生活は微生物が作る

~作物生産、食品素材開発、健康支援~」(2/22、京都)

 

日時 2013年2月22日(金)13:30~18:30

会場 講演会―京都大学益川ホール 懇親会― 京都大学 旧演習林ラウンジ

主催 JBA発酵と代謝研究会

共催 京都大学・学際融合教育研究推進センター「生理化学研究ユニット」 

協力・協賛 (公社)日本生物工学会、(株) 化学同人、(株)シーエムシー出版

 

新しい日本を創ろう、との機運が高まっている。日本の基盤はものを作ることにある。

本講演会の企画にあたり、できるだけものを作ることに関連したテーマしたいと考え、

まずは、これから作るべきもの、健やかで持続的な社会形成に向けた食料・食品、健

康素材、健康素材、化学素材、燃料、エネルギーについて検討した。 その上で、生

きることの基礎をなす食べること、すなわち食料・食品、健康素材に絞り込んだ。

生きることは、まず食べることである。本講演会では、美味しい健康生活を支える

微生物機能を中心に取り上げ、作物生産、食品素材生産から健康支援までにいたる

食の一生について、考察したい。

 

プログラム

挨拶 発酵と代謝研究会会長

東大院・農 教授 北本勝ひこ 

「有機養液栽培による作物生産革命」

篠原信(農研機構野菜茶業研)

「パンつくりを支える微生物機能 -酵母と乳酸菌を中心にして-」 

島  純(京大院・農)

「藻類を活用する食品素材開発」 林雅弘(宮崎大・農)  

「枯草菌を活用する生理活性イノシトールの開発 」

          吉田健一(神戸大)

「醸造微生物を活用する食品素材開発」入江元子(月桂冠)    

「健康寿命伸長のための腸内ポリアミン濃度コントロール食品の開発」

 松本光晴(協同乳業)

「鶏卵の高度利用」 谷 典子(株式会社ファーマフーズ)

「乳酸菌代謝と美味しい健康生活」  小川  順(京大院・農)

おわりに 発酵と代謝研究会副会長 京大院・農 教授 小川 順 

詳細は下記をご覧下さい。

https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/tip_biotechnology/guidance/000769.html

LCAの視点で近未来の実用化を展望する

2013-02-13 21:55:48 | セミナー

「地域に根ざしたバイオマス利用技術の実用化 -LCAの視点で近未来の実用化を展望する」

 日 時:2013年2月20日(水)13:00~18:00(交流会18:15~19:30)

場 所:講演会-東京大学本郷キャンパス工学部2号館 212講義室 (東京都文京区本郷7-3-1)

http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html

交流会-伊藤国際学術研究センター内 ファカルティクラブ 

http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/restaurantmap.pdf

参加費:講演会 JBA会員・協賛学会会員3000円、非会員10000円、学生無料

交流会 一般 4000円、学生1000円

主 催:JBAバイオエンジニアリング研究会

協 賛:日本化学会、日本生物工学会、化学工学会バイオ部会、化学工学会

       環境部会、化学工学会 エネルギー部会、日本LCA学会

 LCA、システムインテグレーションの視点から、バイオマス利用のための

実用化プロセスの開発の現状と課題を展望して頂くような講演会をめざした。

プログラム

「ベトナムでのバイオマスタウンにむけたJICA・JSTプロジェクト

~システムインテグレーションの視点から」

 東京大学生産技術研究所 教授 迫田 章義

「各種バイオマスエネルギーのライフサイクルCO2排出量評価」      

(株)三菱総合研究所 環境・エネルギー研究本部 

グループリーダー 井上 貴至

「バイオマス利活用システム設計のためのモデリング要件」

東京大学 総括プロジェクト機構 「プラチナ社会」総括寄付講座 

特任講師 菊池 康紀

「サトウキビからの砂糖-エタノール複合生産プロセスの研究開発」

アサヒグループホールディングス(株)豊かさ創造研究所 

バイオエタノール技術開発部 部長 小原 聡

「バイオ燃料導入に際しての持続可能性評価の枠組み」

(独)産業技術総合研究所 安全科学研究部門 研究グループ長 玄地 裕

「農作物の有効利用と土壌の質に着目したライフサイクル評価」

立命館大学 理工学部環境システム工学科 助手 吉川直樹

パネルディスカッション

交流会 (伊藤国際学術研究センター内 ファカルティクラブ) 

詳細は下記をご覧ください。

https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/tip_biotechnology/guidance/000770.html

細胞幾何学って何じゃろ・・・・。福井大学 藤田聡先生

2013-01-29 07:05:11 | セミナー

細胞幾何学、という見慣れない言葉が躍っています。
福井大学のセミナーのタイトルです。

https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/tip_biotechnology/guidance/000779.html

幾何学とは、図形について研究する学問分野の総称ですが、
細胞幾何学というユニークな言葉に、何を連想されますか?

細胞の形状が細胞の機能に影響を与えることが報告されています。
多様な神経細胞の形態がいかにして構築・維持されるかを解明することで、
神経疾患や再生医療の分野に新たな手法を提供できるかもしれないのです。

演者のおひとり、藤田聡先生は、臍帯血の研究をしておられました。
下記に記事があります。
http://www.saitaiketsu.com/saitaiketsu.htm

下記は藤田先生の学内研究の情報です。

http://www1.med.u-fukui.ac.jp/life/seimei/seikahoukokusyo/23/1_3_3_10H23%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8%EF%BC%88%E5%85%B19_%E8%97%A4%E7%94%B0%EF%BC%89.pdf

金沢大学 セミナー&ブレーンストーミング in 関西(2/18)

2013-01-04 07:04:35 | セミナー

金沢大学医学・薬学・保健学系の研究領域の異なる教授・准教授6名が安全創薬研究グループを作り、金沢大学重点戦略政策課題対応型研究推進プロジェクトに採択され、医薬品開発の効率化に資する副作用発現機構の解明と予測系の創出に関して研究活動を行っています。

NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議では、(財)都市活力研究所、NPO法人バイオグリッドセンター関西と共催で、2月18日、セミナーとともにブレーンストーミングを開催いたします。

詳しくは下記URLをご覧下さい。

http://kinkibio.com/news/20130218.html

京都大学発新技術セミナー「有機薄膜太陽電池:産官学連携による早期実用化への道」

2013-01-02 12:50:16 | セミナー

●京都大学産官学連携本部:第7回京都大学発新技術セミナー

「有機薄膜太陽電池:産官学連携による早期実用化への道」のご紹介(1/17、東京、申込締切1/10)

http://r31.smp.ne.jp/u/No/157133/kKBcEfEjfa5D_46/121227012.html

バイオにとっては周辺分野ですが、時間があれば

行ってみたいです。

製薬、化学、食品、香粧品等に展開する安全創薬研究

2012-12-09 11:40:36 | セミナー

金沢大学医学・薬学・保健学系の研究領域の異なる教授・准教授6名が安全創薬研究グループを作り、金沢大学重点戦略政策課題対応型研究推進プロジェクトに採択され、医薬品開発の効率化に資する副作用発現機構の解明と予測系の創出に関して研究活動を行っています。

安全創薬研究グループでは、製薬・化学・食品・香粧品など、幅広い分野で民間企業等の皆様との積極的な共同研究を希望しています。

年明け早々の1月8日に、セミナーとともに、じっくりと膝を詰めた討論(受講者を小グループに分けてのブレーンストーミングの会が開催されます。

薬物動態や代謝、副作用等、創薬に関わる各専門分野の方、創薬のみならず食品や香粧品等、関連分野の専門家の方々におすすめです。

https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/tip_biotechnology/guidance/000710.html

金沢大学の安全創薬研究グループの研究内容は

http://www.p.kanazawa-u.ac.jp/~anzensouyaku/ および

http://www.p.kanazawa-u.ac.jp/~anzensouyaku/member.html

をご覧ください。

 

 

顔表情センサー「表情デジタル化の未来」・セミナー

2012-12-03 08:07:25 | セミナー

とてもユニークなセミナーについてご紹介いただきました。

眠気を感じた時などを把握することができるということから、

車の安全運転保証に利用できるかもしれません。

新谷かおるさんのマンガの「ふたり鷹」を思い出しました。

自動車開発技術者さんは、きっと読んでおられるのだと思います。

 

◆∽━━━<顔表情センサー「表情デジタル化の未来」・セミナー>━━━∽◆

【日 時】
 午前の部 2012年12月5日(水)10:00~12:00(受付開始9:30~)
 午後の部 2012年12月5日(水)14:00~16:00(受付開始13:30~)

 ※「午前の部」と「午後の部」の内容は、同じです。
 
【場 所】〒101-0021 東京都千代田区外神田3-12-8 
 加賀電子株式会社 住友不動産秋葉原ビル12階 セミナー会場

 ※ビル1階から3階までは、エスカレーター、
 3階から12階まではエレベーターをご利用ください。

【案内図】 http://www.taxan.co.jp/company/access.html

               ・・・
【ご講演内容①】
 感情解析技術の概略    
 講師:倉島渡(夏目綜合研究所取締役・技術士)

【ご講演内容②】
 計測と解析の実際(デモンストレーション)
 講師:菊池光一(夏目綜合研究所取締役所長)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 お申込みは下記【必要事項】を記載し、メール返信をお願いいたします。
 ※会場スペースの関係上【各回先着30名様】とさせていただきます。

       ◆ ◇ ◆  お申込必要事項  ◆ ◇ ◆      
          【申込締切日】2012年12月3日(月)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1.ご参加: 
 「午前の部 2012年12月5日(水)10:00~12:00」
  または
 「午後の部 2012年12月5日(水)14:00~16:00」
   
2.参加者のお名前:
3.所属先(お勤め先名、学校名学部学科等):
4.ご連絡先 お電話番号:
5.ご連絡先 メールアドレス:

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 メール返信先(このメールに返信下さっても結構です):
 yikebe@kaga-create.co.jp @を半角にしてください。

 

食総研は宝の山(第2回)

2012-10-16 06:56:45 | セミナー
“未来へのバイオ技術”勉強会
食総研は宝の山(第2回) 

日 時:2012年10月30日(火)13:30~17:25
(終了後、簡単な交流会17:30~18:30)

場 所: (一財)バイオインダストリー協会(JBA) 第1会議室
会 場:東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8F(八丁堀駅徒歩1分)
地図 → http://www.jba.or.jp/about/access/index.html
参 加 費:JBA会員(法人会員および個人会員)無料、
非会員3,000円(税込)
詳細→http://www.jba.or.jp/top/2012/1030_miraibio_shokusouken2.html

食品総合研究所は(独)農業・食品産業技術総合研究機構の内部組織の
ひとつとして、農業研究との連携と情報の共有化を強化し、消費者、行政
部局、農業、食品産業を受益者としてとらえ、食と健康の科学的解析、
食料の安全性確保と革新的な流通・加工技術の開発、生物機能の高度利用
法の開発などの基礎的・基盤的研究に邁進している。 食品研究における
我が国の産学官の拠点として、研究をリードする世界センターとして、
より開かれた活力ある研究機関を目指している。
食総研食品工学研究領域では、農産物生産者、食品製造者、食品流通業者、
さらに消費者の方が求めている食品の製造・加工・流通に関し、様々な技
術課題に対して取り組んでいる。
本勉強会では、食品加工に関わる工学的な単位操作技術の開発・改良や
工学的解析、さらにナノテクノロジー、ITなどの先端技術を活用した、
安心で豊かな食生活を支える最新技術について、5題の講演を行う。

司会・オーガナイザー  食品総合研究所  技術統括 長島 實 

オープニング 食品総合研究所  技術統括 長島 實
「食品の流通・加工・評価技術開発に向けた食品工学研究領域での研究」
食品工学研究領域長 五十部誠一郎 
「蛍光指紋を主とした農産物・食品の評価技術開発」
食品工学研究領域 計測情報工学ユニット長 杉山純一
「SPMを核としたナノ評価技術と農水省のナノテクプロジェクトの
成果概要」食品工学研究領域 ナノバイオ工学ユニット長 杉山 滋
「食品微生物挙動データベースの開発及び活用」
 食品工学研究領域 流通工学ユニット 主任研究員 小関成樹
「アクアガス(微細水滴含有過熱水蒸気)による高品質加熱処理」
食品工学研究領域 製造工学ユニット 主任研究員 五月女格 

簡単な交流会17:30~18:30
参加ご希望の方は、名前、 会員種別(JBA会員/非会員の別)、所属、
連絡先、交流会参加の有無を、JBA・HP(www.jba.or.jp)にてお知らせ
下さい。
参加費は当日受付にてお支払い下さい。 
参加申込み締切り:10月29日(月)/申込み多数の場合は早めに
締切ることがございます。
申込み・問合せ先:(一財)バイオインダストリー協会
        "未来へのバイオ技術"勉強会
        (担当:矢田、穴澤)  TEL 03-5541-2731