山本太郎は口が上手い、というより、いじめを始めるのが上手いんだよね。 「こうあるべし」とする人に対して「私利私欲で動いているに違いない」という構図を提示し共有させる文言に巧みさがある。
今日安倍晋三が「信用される人」をやっている理由に、拉致問題が広く国民に認知される以前から取り組んでいた点。 さらには中国、チャイナマネー最盛期にあって中国にノーと言っていた点。 大雑把に麻薬派、フェミニズム派にノーでもある。 ただし、労働移民派にノーではない。 そうした過去を見ない。 これら、麻薬にノー、フェミにノーが左派つまり「他人の不幸を願う人たち」に嫌われ続けている理由であり、彼らと敵対し続けてきた、これが安倍晋三のヒステリシスであり、遡って左派のヒステリシスでもある。 昔安倍晋三が左派、朝鮮総連支持者らにノーと言い続けた、これが左派のヒステリシスで、彼らが彼を攻撃し続ける理由。 そうした左派から攻撃され続けてきたこれが安倍晋三のヒステリシス。
こうして見ると安倍晋三が最初に左派を否定した理由は、じーさんあたりの思想にはあっても必ずしもヒステリシスではない。 経験から来る好き嫌いはあるだろうが、彼なりの道理で動いている。 彼を攻撃する左派にはこれが無い。
昨日「(今のところネタは無いが)私なら山本太郎一派を全否定できる」とした。 そしてやる気をなくした。 「どうせまた邪魔される」である。 創造神不信であり天の女不信であり。
今日安倍晋三が「信用される人」をやっている理由に、拉致問題が広く国民に認知される以前から取り組んでいた点。 さらには中国、チャイナマネー最盛期にあって中国にノーと言っていた点。 大雑把に麻薬派、フェミニズム派にノーでもある。 ただし、労働移民派にノーではない。 そうした過去を見ない。 これら、麻薬にノー、フェミにノーが左派つまり「他人の不幸を願う人たち」に嫌われ続けている理由であり、彼らと敵対し続けてきた、これが安倍晋三のヒステリシスであり、遡って左派のヒステリシスでもある。 昔安倍晋三が左派、朝鮮総連支持者らにノーと言い続けた、これが左派のヒステリシスで、彼らが彼を攻撃し続ける理由。 そうした左派から攻撃され続けてきたこれが安倍晋三のヒステリシス。
こうして見ると安倍晋三が最初に左派を否定した理由は、じーさんあたりの思想にはあっても必ずしもヒステリシスではない。 経験から来る好き嫌いはあるだろうが、彼なりの道理で動いている。 彼を攻撃する左派にはこれが無い。
昨日「(今のところネタは無いが)私なら山本太郎一派を全否定できる」とした。 そしてやる気をなくした。 「どうせまた邪魔される」である。 創造神不信であり天の女不信であり。