自衛隊について

2010-06-06 16:14:10 | Weblog
ろくでなし
ろくしたように
ろくせがみ
さいがてんてん
にげるにしかず

これまでマルクス教徒の言ってきたことを並べると、以下になる。
・持つ者は悪である
・維持者は人民の敵である
・宗教は騙すものである
・革命に立ち上がれ
・搾取する者を打ち倒せ
・団結せよ

これらを意訳すると、以下になったりする。
・妬め
・憎め
・信仰を捨てろ
・武器を取れ
・復讐しろ
・我々を裏切ることは許さん
まるで、なんというか、のように見える。

さて、自衛隊について。
自衛隊は日本の被迫害組織である。
被迫害。 迫害ではない。
誰が迫害していたかというと、中心となっていたのがマルクス教徒。
彼らは反戦運動とかと言っていましたが。

手元に放送禁止歌という本があったりします。
そこに「自衛隊に入ろう」という歌の話が載っていたりします。
1968年の歌らしい。
戦車も鉄砲もありますよとか、そんな感じの歌詞。
作ったのは反戦ブームに乗っかってた、自衛隊ではない人。
そこに自衛隊の広報担当だかの人から電話が来たそうな。
自衛隊の歌として正式採用したいとかの。
歌を作った人はそのやり取りのことを聞かれたら黙ってしまったとかなんとか。

吉田茂氏の言葉を載せる。
日陰者の人生に耐えてもらいたい。
諸君が日陰者であるほうが国民や日本は幸福である。

さて問題だ。
ある人たちは「自民は」「アメリカは」と言う。
別の人たちは「自民が」「アメリカが」と言う。
違いはなんだろう?
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