アサシンクリード・弥助問題続報。 震源地は日本の外務省。

2024-07-05 13:56:53 | Weblog
弥助=侍説を吹聴して回っていたのが日本の外務省だったとの話が出てきた。
アフリカ外交でリップサービスの類として用いられていたとの事。


悪さの順で並べると
1 UBIソフト
2 リベラル・メディア
3 日本外務省
4 アメリカ黒人
5 アフリカ黒人


まずUBIソフト、アサシンクリード宣伝陣。 UBIソフトは「弥助は侍ではない」と認め訂正を発表、それを歴史事実だとするこれまでの宣伝を撤回、「歴史事実ではなくフィクションです」とした上で、差別主義者と非難した事については謝罪。 「騙された側だ」というのは通用しない。 外交リップサービスの商業利用という時点で悪。
リベラルメディア。 もう存在が論外。
日本外務省。 「嘘を広めてました」「間違ってました」と、アフリカ各国に言って回らなければならない。
アメリカ黒人。 今アジア人差別・迫害の中心となっているのが彼ら。 リベラル派に反対している側と政治に無関係なアメリカ黒人は無罪だが。 普通の黒人は?という話は「人種差別を口実とした暴動にノーと言ったなら」となる。


要するに、敵が増えた。 罪状は変わらず。

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