ネタに挙げて見ないのもなんだかなってんでちょっと見てきた。
言われている事通りで特に新しい情報無し。
生徒は糞ガキっぽく、挑発は少々しつこかった模様。 だが教師の方。 普通に殴ってた。 ある程度暴力行使に慣れている人間かもなと。
普通に警察の介入から放校処分で対処出来ただろうしそうするべきだったのだろう、ただの暴力を選んだのは教師の性向。
教師は犯罪者として処分、生徒は口頭での注意の後放校。
正直、余計な事しやがってってのが本音。 いや、儒教とか。
いま中国経済が崩壊中で韓国が漂流中。 ここからあちこちの人間が何かしらかを学ぶ期間のはずだったんだがね。 「モンゴル人たちがそこから何を学んだだろうか」という話はあっただろうが、下らない偉い人ごっこを私のところに持ってくる事ような真似をしなければ、家族制の良いところを切り分けるくらいの話にはなっただろうに。
傍から益と害とを見て取って説明し、指導する。 これで害を減らし益を増やす人間が大勢から「偉い人」と認識される。
だが後に「偉い人の真似」だけをしようとする人間が増えだす。 この「真似」だけしかない社会の在り様が秩序であるかのように置き換わる。 一つ一つ覚えて学んでいって経験して判別し理解出来なきゃ害にしかならないのになんで「偉い」だけが先行するんだか。