ミドリノツヅリ

ベランダで育てている植物たちについての覚書。
と、文鳥のこと。
その他のこともたまに書きます。

ケージ防寒・プチバリアフリー

2024年01月23日 | 文鳥
   

この冬の文鳥ケージの寒さ対策です。
大きさの合う段ボールを探してきて、適当な感じに切って、窓を切り抜いてプチプチを貼り、ケージを入れる。
ペットヒーターは百均のブックスタンドに引っ掛けて、ケージの外に置いています。
夜はこの上からおやすみカバー(ヒーターに面したほうが開くように掛ける)と、フリースの膝掛け2枚を掛けます。

そしてついにケージをプチバリアフリーに。
といっても、止まり木とつぼ巣の位置をちょっと下げただけです。
あと細かいところ、止まり木から餌入れまでの距離をちょっと近くするなど。
ブランコも、もう少し低くする予定。
床の底上げはまだしていませんが、考えています。

文鳥様、今年は11歳になります。
年明けてすぐですが、朝〜午前中、カゴから出てこなかったことがあり、水浴びもしないということが2日続きました。
2日目はつぼ巣の中で発作が出てしまったのを見たので、1日目も夜か朝に発作があったのかもしれません。
2日間だけで通常に戻りましたが、とても慌てました。
10歳とは思えない感じに元気なのですが、止まり木の上で向きを変えにくいなど、じつはお年寄りですし。
寒いので気をつけなくてはいけませんね。
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