綿の実が出来ています。これがやがてはじけて、中の綿が見えます。
綿の実、今年はなんと1つしかつきませんでした。木も細くて弱々しい感じ。
お盆の帰省の間に弱ったせいでしょうか。
実家にも綿のタネをあげたのですが「伸びてるけど、まだ花が咲かない」とのこと。
やはり北国で寒いからでしょうか。この時期になっても咲かなければ、もうダメでは…。
フウセンカズラのタネを、今年もまたどんどん収穫しています。
来年もまた「タネいらない?」と聞き回ることになりそうな予感。
ほしい方は今からでも言ってください。あげます。
バラの夏剪定を考える時期ですが、ジュリア↑に関しては少し悩み中。
お盆の帰省で(←この影響がいまだあちこちに…)枝の先端の葉っぱがしおれたため、その部分だけちょっと切ったのです。
そこから新たに芽が伸びてきており、それを切るとなると「えー、折角伸びたのに…」という気がするのです。
夏剪定は、しなければしないで何とかなるのではないかとは思いますが、うーん、どうしようかな。
でも背丈はできるかぎり抑えたい(極小ベランダですから…)ので、やっぱり切っちゃおうかな。
ハイビスカスはこれからどんどん咲きそうな感じです。写真はミセス・ユミの蕾。
マダム・ペレの花をまだ見ていないのですが、これからの季節ならば暑さにやられて蕾が落ちることもないかな、と期待。
今年の新顔・ブラッケンリッジー・モクレイアヌスだけは、まだ蕾がつく気配もありません。咲きにくいのかな。
綿の実、ひとつしか付かなかったので、これはタネをとるまで大切に育てたいと思います。
れびっとさんのところの実より大きいですか!?
コットンが出てくるまでにはしばらく日数がかかったように思いますが、待ち遠しいですねえ。
フウセンカズラは順調すぎて豊作すぎて…どうしようかな~。
ジュリアは、芽がまだ伸び出していない枝だけ、少し切りました。
新芽が伸びている部分はやっぱり切れませんでした。
秋のジュリアの花(だけじゃなく他のバラももちろん!)楽しみです♪
うちのよりも大きいです!
これがはじけてコットンボールが出てくるんですね。
あとどのくらいでしょうね。楽しみ~♪
フウセンカズラの種は豊作でしたね。
黒くてコロンとした種にハートの模様…可愛いですよね。^^
ジュリアさんの夏剪定、新芽が伸びてきたばかりなら、
切らなくてもいいかもしれませんね。
もちろん、切ってもまた芽が伸びて花を見せてくれると思います。
秋のジュリアさんは色が冴えて、ひと際綺麗でしょうね~♪