バラの大苗予約シーズンです。
とにかくスペースが狭いので、このごろでは何であろうと鉢を増やすことは躊躇っていたのですが、なんとどうしたことか(やっぱりと言うべきか)欲しいバラがひとつ…。
それは、ミニモスのドレスデンドール。
モスローズはなんといってもあの苔のような毛(?)がとても魅力的なのだけれど、棘がすごいし、あれで大きく育ってしまったら狭いベランダではちょっと難しそうだなー、と思っていました。引っ越してからも広大な庭は望めないでしょうし。
(※引越はどうなっているのかというと、どうも来年になりそうな気配です。来年夏には必ず引っ越さねばならないので、それまでにはどこか別のベランダなり庭(運良く庭でも、たぶん極小庭の可能性高し)なり、に移ることになるはず。)
…で、今のベランダでも、特にジュリアの枝が結構好き放題に伸びることで少々困っている状態であって、うっかりすると隣のジャクリーヌやマダム・ゾイットマンの枝とも絡まりあったりして、これがモスだったらきっともっとすごい事になる…と思っていました。
だからモスは遠慮しよう、と思っていたのですが。しかし。
しかし、ミニモス。
ドレスデンドールはミニにしては大きめということですが、それでもミニじゃないモスよりは小ぶりなようです。極小ベランダには、小ぶりならば何でも嬉しいのです。
小ぶりなモス、ドレスデンドール。
モス。ああ、モス…1鉢くらいは育ててみたいなあ、モス。
…そんなわけでドレスデンドールを迎えるべきか否か、私は今大変悩んでいるところなのですけれども。
もうお分かりかとは思いますが、すでにモスの誘惑に負けそうです。
とにかくスペースが狭いので、このごろでは何であろうと鉢を増やすことは躊躇っていたのですが、なんとどうしたことか(やっぱりと言うべきか)欲しいバラがひとつ…。
それは、ミニモスのドレスデンドール。
モスローズはなんといってもあの苔のような毛(?)がとても魅力的なのだけれど、棘がすごいし、あれで大きく育ってしまったら狭いベランダではちょっと難しそうだなー、と思っていました。引っ越してからも広大な庭は望めないでしょうし。
(※引越はどうなっているのかというと、どうも来年になりそうな気配です。来年夏には必ず引っ越さねばならないので、それまでにはどこか別のベランダなり庭(運良く庭でも、たぶん極小庭の可能性高し)なり、に移ることになるはず。)
…で、今のベランダでも、特にジュリアの枝が結構好き放題に伸びることで少々困っている状態であって、うっかりすると隣のジャクリーヌやマダム・ゾイットマンの枝とも絡まりあったりして、これがモスだったらきっともっとすごい事になる…と思っていました。
だからモスは遠慮しよう、と思っていたのですが。しかし。
しかし、ミニモス。
ドレスデンドールはミニにしては大きめということですが、それでもミニじゃないモスよりは小ぶりなようです。極小ベランダには、小ぶりならば何でも嬉しいのです。
小ぶりなモス、ドレスデンドール。
モス。ああ、モス…1鉢くらいは育ててみたいなあ、モス。
…そんなわけでドレスデンドールを迎えるべきか否か、私は今大変悩んでいるところなのですけれども。
もうお分かりかとは思いますが、すでにモスの誘惑に負けそうです。
可愛い淡いピンクのモスですね!
誘惑される気持ち、わかります。私も欲しくなりました。^^
私は今年始めてシャポー・ド・ナポレオンの実物を見て、
あのモサモサしたモスの魅力にとりつかれてしまいました。
でも、シャポー・ド・ナポレオンって、一季咲きなんですよね。
もう場所もないし…。残念。
ドレスデンドール、可愛いですよね~。
モスのモサモサの魅力に負けて結局、大苗注文してしまいました…やはり、と言うべきか。
シャポー・ド・ナポレオン、私はまだ実物を見たことがありません。見たいなあ。
オールドローズは一季咲きが多いけれど、すごく魅力的な品種が多くて悩ましいところですね。
場所さえあれば!と思う時は多いですね…。