ミドリノツヅリ

ベランダで育てている植物たちについての覚書。
と、文鳥のこと。
その他のこともたまに書きます。

多肉の様子あれこれ

2008年08月31日 | 窓辺
窓辺では、エケベリア「セトーサ」と「チワワエンシス」がダメになってしまいました。
チワワは随分前に買ったものだったのですが、ついにサヨウナラ。残念。
他のエケベリアも、どうも徒長しがちです。光が足りていないんだと思います。
エケよりはハオルチアのほうがまだ、うちの環境に適応している気がします。
雨晒しにもできないし、多肉ってなかなか難しいといえば難しいかも。

ハオルチアといえば「大型玉露」の葉挿しをしています↑が、ものすごく成長が遅いです。
これ、いつまでこのままにしておけば良いんでしょうか。
用土の上に転がしてある葉っぱの先に、新しい葉っぱは出てきているんですが、そこからがまあ長い長い。
これ、もうダメってことはないですよね…。ちょっとずつは成長している気配なんですけど。
いつからやってるのか忘れそうです。たぶん今年の始めからだと思うんですが、いや、去年からってことはないと思うんですが。

多肉の世話は楽といえば楽ですが、中でもこれ↑はいま一番世話が楽な多肉(というか塊根植物)の「アフリカ亀甲竜」。
何故なら葉っぱを落として休眠中、断水中だから。
もっと涼しくなったらまたツルが出てきて葉っぱが茂る予定ですが、今のところ、まだおやすみ中。

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